梅

　先日の２月２４日の中山寺の梅林の梅の写真である。春を呼ぶ風景だ・・
　チビの四日後にラッキーも逝ってしまったが、トビオは変わらず部屋をウロウロして、クロは餌を変えてから（ドッグフードが噛めなくなって水分の多い餌に変えた）元気いっぱいになって、手助けしないと上れなかったのが自分で上れたり、えさ時になると昔のような張りのある大きな声で催促する。
　ふたりとも、チビとラッキーが逝ってしまったのは知らない・・

ラッキーもさようなら・・

　２月２６日、義父のところのラッキーが亡くなりました。ラッキーは享年１６歳で、もともとは我が家の犬でした。
　チビが２月２２日に亡くなり、ラッキーも２６日で、何とも声も出ません・・懐かしい思い出を浮かべながら、葬儀を終えました。
　今はラッキーもチビも仲良くやっているだろうなあ・・お互いに数回しか会っていないけど・・
　ラッキーもさようなら。

中山寺の梅 ２０１１，２，２４

　今日は中山寺の梅林に行った。曇り空だったが、紅い梅は咲いていた。

　紅梅の　ゆるりゆるりと　咲き始め　
　

我が家に来た頃のチビ

　２，００８年８月１２日のチビ
　我が家に来た頃のチビの写真だが、いつもつながれてばかりだったチビが紐から解かれて庭を歩いている。臭いをかぎまわっているが、新しい環境になった意味もわからなくて面食らっていたのかもしれない。
　名前から想像していたのよりもチビは体が大きかった。私の苦手な大きな犬だった？餌をやるときも恐々だったのを覚えている。

チビ さようなら

２０１０年７月１６日の写真である。チビとトビオ、クロ、そして金太郎が勢ぞろいしている。今となっては懐かしい風景になった。

　チビは２月２２日夕方、病院で亡くなりました。

　ありがとう　チビ　そしてさようなら

ｙｏｕｔｕｂｅ 金太郎 くるみ割り失敗、ポヨヨーン

☆Ｙｏｕｔｕｂｅ　金太郎　くるみ割り失敗とポヨヨーン

安芸熊野支部に行く

　２月１９日と２０日に広島県の安芸熊野支部に行った。一日目は熊野西公民館で「くまの子ども将棋教室」で指導、二日目は安芸熊野支部の月例会で指導を行なった。
　２回目の訪問だったが、たのしく和やかな会で過ごさせてもらった。
　安芸熊野支部のみなさんお世話になりました。ありがとうございます。

歌が好きな金太郎

金太郎が妻の歌に聞き入っている。リズム感のいい金太郎は、最近教えていないフレーズで歌うことがあるが、うまいのだ。真剣に聞きいっている金太郎。

チビ病院に行く

今日はチビを連れて病院に行った。乳腺炎という病気らしくて、急激に腫れてきて乳腺腫瘍ができて破けて出血したようだ。レントゲン検査と血液検査をしてもらって、月曜日に手術をすることになった。麻酔に耐えられそうなのと、今回は以前よりもチビの体力があるように思った。
　病気を治すというよりも傷口の処置の手術だが、チビのたくましさには脱帽だ。チビの生きる魂みたいなものに感動させられる・・今回も危機を脱してくれるだろう。

金太郎 部屋で日向ぼっこ

　ちょうどこの時間に日差しが差し込んできて、金太郎のケージを持ってくる。金太郎は日差しを浴びながらも、まだまだ寒そうである。でも時間がたつに連れて遊び始める。
　何を考えているのだろう？金太郎は恐い表情にもなるが、幼い行動パターンが変わらないこともある・・気難しそうで単純？単純そうで複雑なのである。

金太郎 パソコンをねらう

　金太郎が甘い言葉やさりげなく近寄っているときは要注意だ。咥えて壊す前兆なのだ。このパソコンは義父が使わなくなくなったもので、私の非常用？である。コタツでできるのもいい。
　但しメールアドレスが全然違うので、連絡用にはできない。金太郎はなかなか男前になってきたようだ？付き合い方も変わってきた。それでもさみしがりでヤンチャさは変わりない。

阪急電車

　ちょうど「阪急電車」という題名の映画のロケを見た後だったので、阪急電車がより親しみ深く感じる。雪が舞っていた
　日々いろんなことがあるが、ひたすら自分のパースで歩いて行くこと・・それしかないのだ。

金太郎 正面顔

　金太郎は斜めから見るとカッコいいのだが？ややこわい表情だ。こんな風に正面から見ると愛嬌があって、ユリカモメのような鳥の？表情になる。
　金太郎はじっとモノを見る。目を反らさないでじっと見つめられるとあわてる・・悪いことをしたときは、私の方がじっと金太郎を見る。「キンチャン、金太郎、これは悪いことだよ」真剣にみつめると、少しわかってくれるような気がする？

雪が降る

　今朝は珍しく雪が降っていた。我が家の信楽のタヌキもチビも唖然としている？
　まだまだ寒い日が続くのだろうか。

平和観音像

　淡路島の廃墟、平和観音像と自由の女神像のシルエットである。現実は無駄な存在だが、空に向かってそびえている姿は物悲しささえ感じる・・