森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

疾走の馬

2008-04-30 23:37:30 | 日々の写真
 私は24歳のとき棋士になって、奈良に移り住んだ。奈良の散策で静かな暮らしと思っていたのだが、歩いて3分の近くに奈良競輪があった。開催の日はジャンが鳴りっぱなしで、誘惑に勝てなくなった。初めは気軽にと思っていたのだが、いつのまにかのめりこんでしまう。銀行の通帳がゼロに近くなっても、対局料の前借などで軍資金を作るのだった。こうなると中毒だ。ギャンブルの危ないのは気持ちが荒むことだ。決して発奮して将棋にがんばるという方向には行かない。
 やらないのでなくて、のめりこまないことなのだが・・そんな理性があるくらいなら・・それでも私は棋士になってからだったのが救いだろうか。
 破滅志向の血が騒ぐのはまずいぞ!ギャンブルは健全に!私には説得力がない。
 
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丹波の狸?

2008-04-29 21:26:50 | 日々の写真
 「ヘイ!毎度あり!」商売人の狸が張り切って仕事をしているようなシーンである。以前、清荒神の参道沿いに古い空き家があって、不動産屋に行ったことがある。先客がキャンセルしていれば、そこに住んでいたかもしれない。そのとき、少し真面目に商売を考えていた・・将棋クラブでなくて、雑貨屋、喫茶店、お茶屋、古本屋などが候補に挙がった。でも清荒神の占い大御所にみてもらうと「やめときなはれ!あんた。商売しないのなら、そこの不動産は買わないほうがええ」
 人生はどうなるのか、運任せの面もあり、自分の選択でもあるのだ・・
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あいあいパーク

2008-04-28 22:29:04 | 日々の写真
 宝塚の山本にある「あいあいパーク」の中の駐車場に咲いていた。気持ちのいい咲き具合だが、連休が近づいても、5月3日に祝賀会が控えているので落ち着かない日々である。今日も準備だが、事務的なことをコツコツこなす作業が、けっこう手間がかかるのだ。
 昔から私は正月休みやゴールデンウイークが苦手で、だいたい家でビデオを借りこんで観ていた。仕事も手につかず、遊びも集中できずの状態になるのだ。
 そして体もぼんやりで締まらない日々となってしまう。
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阪神競馬場

2008-04-27 22:57:49 | 日々の写真
 午前中の教室を終えて、今日の午後は久し振りに阪神競馬場に行った。さあ馬が見られると思っていたら、今日は阪神競馬場のレースはなくて、東京、京都、福島ともに場外馬券だった。「そんなことも知らないで、競馬新聞を見ていたの?」妻に呆れられる。
 それでも、競馬でこんなにレースをしたのは生まれて初めて、続けざまに馬券を買った。福島、東京、京都と10分間隔でレースが始まる。結局全部で11レースをやった。
 ワイドや軸を決めての3連単、ボックスなどあれこれ購入法を試してみた。トータルは?久し振りにギャンブルを堪能した。
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源さんの目

2008-04-27 00:19:02 | 日々の写真
 本邦初公開の「源さんの目」である。前髪で被っているので、口ばしも目も普段はなかなか見えない。髪の毛をのけて撮ろうとしても、私以外だとイヤがるのでなかなか難しいのだ。
 源さんの口ばしは鋭くなって、いつもつつかれている私は痛い。目は以前の方が鷹や鷲のような鋭さがあったが、今はこの通りきついながらも人間に似た割とやさしい目だ。源さんの正体の感想はいかがでしょうか?鳩というよりも鷹みたいですね。
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道後のアオサギ

2008-04-25 20:46:11 | 日々の写真
 道後温泉の近くの公園にアオサギがいた。初めに堀から飛び立って、むこうもこちらも驚く。それから岸辺にたたずむアオサギ。
 そこからだった。アオサギが何を思ったのか、私に向かって突進してきたのだ。わたしは羽を広げた大きなアオサギがたちはだかってびっくりする。その瞬間、自分の勘違い?に気づいたアオサギが、逆方向に急転換して去っていった。そのシーンである。デジカメでこんなにきれいにアオサギが撮れたのは初めてだ。
 何かいいことがある予兆だと信じるのだった・・
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ふるさと大学伊予塾、講演

2008-04-24 18:15:44 | 日々の写真
 昨日は(4月23日)愛媛県松山市で「ふるさと大学伊予塾、将棋あれこれ30年」の講演をした。1時間半あまりで、終わり頃は詰め将棋の出題でお茶を濁す?
 この日は自分のことについて話すつもりだったが、どうしても弟子や将棋の話になる。話しているときふと会場に目をやると、中学時代の同級生がいてふっと気持ちがなごんだ。当時は口ベタで無口だった自分が講演をしているのは、世の不思議である。でも郷里の愛媛で仕事ができてうれしかった。
 皆さんお世話になりました。

 ☆今朝の愛媛新聞にも記事を掲載していただきました。5月4日にはこの講演の特集記事を組んでくれるそうです。
 
 写真は愛媛新聞社のIさん撮影
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タンポポを食べる羊

2008-04-22 22:53:23 | 動物と花
  初めはこの羊達は、私達が寄って行っても知らん振りをしていたが、100円の餌を買いに行くと、素早く寄って来る。わかっているのだ。そうなると羊は結構執念深くて粘っこい。

 子ども達は100円の餌も高いので、草を取ってきて羊に与える。その内に「タンポポは食べるのかなあ」と誰かが言い出した。ズバリ的中だった。羊はタンポポが大好きなようだった。
 タンポポを食べる羊が面白くて、子ども達がいっぱい集めてくる。羊も待ちきれなくて、柵の外にでそうな勢いで追いかける。おいしそうな羊の表情と、うれしそうな子ども達の笑顔がよかった。
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あじわいの郷のミニブタ君

2008-04-21 22:54:11 | 日々の写真
今日は動物と触れ合いたくなって、丹後半島の「あじわいの郷」に行く。羊やうさぎや、ポニーやカメがいた。この写真はミニブタである。柴田ファーム(今はなくなったが)で黒いミニブタ君がいて、いつも寝てばかりだが、ときどき「ブーブー」と愛想を振りまいていた。そこでは中に入っていたのだが、ここのミニブタ君は「ときどき噛むことがあるので、直接手から餌をやらないで」とあった。餌を投げると、ノッソノッソながらも素早くやってきて食べていた。
 可愛いなあ・・
 
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ハナミズキ

2008-04-20 21:06:45 | 日々の写真
 ハナミズキが満開だ。この写真は先日の雨の日のものだが、花は咲き誇るときは、時間を刻む感じで咲かせるようだ。花壇のチューリップと同じで、目に鮮やかな色彩である。
 週末の子ども教室が終わると、ひとりひとりの成績表をつけながら、子ども達の様子を振り返ることにしている。何だか学校の先生みたいだ?
 コツコツながらも手ごたえがあるといいのだが・・将棋の楽しみ方は、まずはひとり遊びだろうか。
 
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神戸の少女像

2008-04-19 22:24:17 | 日々の写真
 一見して「にあんちゃん」かと思った。神戸の三宮の少女の像だが、題名を見るのを忘れてしまった。わりとリアルな像だが、花壇の草花がすっかり増えて、また違った味わいである。
 私が彫刻家なら何を彫るだろう?ロダンの考える人のようなものか、それとも
永遠の天使のような子どもか、なまめかしい女性像か、大黒さまか、駒の王将か?
 夢や希望の像か、そう考えていくと、悩ましい自分の存在に気がつく。
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神戸を歩く

2008-04-19 01:00:12 | 日々の写真
 神戸を歩いているときに出会った人の後姿である。最近、ときどき競馬をやるようになったせいか、馬に見えてしまうのだ?
 今度の日曜日は皐月賞だが、桜花賞と同じで大荒れの予想らしい。私はいつもながら子ども教室があるので出かけられないが、馬券は買うので楽しみだ。
 今日は半日神戸で過ごした。よく指して、よく歩きよく食べた・・
 
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九品寺の石仏

2008-04-17 22:08:51 | 日々の写真
 何だか夢見心地のなかで、にこやかな笑顔の石仏である。これを作った人はきっと無邪気な心の持ち主なのだろうなあ。
 私は石仏が好きだが、たいていは苦難を耐えて苦味走った表情が多い。だから救われる気分になるのだろう。この石仏は苦の世界を越えているようだ。一緒に微笑みたくなるが、残念ながら今の時代はそんなにゆとりがない。
 この微笑みもやっぱり悲しい石仏なのだろうか。
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園部の古い橋

2008-04-16 21:33:06 | 日々の写真
 京都府南丹市園部町で見かけた古い橋である。もちろん通行不能で渡るのは危険だ。いずれ取り壊される運命にあるだろうことは予測できる。
 恐々と足を踏み出してみた。ところどころ鉄板を置いてあるが、穴も空いていて、川の下が見える。歩くのはやめた。
 向こうの方で、おばあさんと孫が連れ立って歩いていく。懐かしい田舎の風景である。
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九品寺(くほんじ)

2008-04-15 22:29:12 | 日々の写真
 京都府南丹市園部町にある九品寺に行く。「桜は4,5日前が満開でしたが、昨日の風で散ってしまいました・・」お寺の人が申し訳無さそうに話してくれた。
 この風情ある光景は霞や靄でなくて、実は煙である。日の差すタイミングと煙と散りかけた桜の演出による風景だ。
 今日は川西から477号線のドライブで能勢から亀岡に来て、そこから園部町まで走った。初めてのドライブコースは楽しいものだ。もうすぐ春も去り行く季節を迎える。
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