森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

屋根の上の猫

2006-03-31 19:28:22 | 日々の写真
坂道を上ってほっと一息ついていたら、線路の向こう側の民家の屋根に、猫がいた。遠いので小さく見えたが、確かにそこなら誰にも邪魔はされない。
 ひとりゆるやかに過ぎる時間は、猫も人間も自由な空間である。落っこちないかといらぬ心配をするくらい、ゴロリとくつろいでいた。
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三つ葉つつじ

2006-03-31 00:55:47 | 日々の写真
 宝塚の逆瀬川の西宮街道沿いに平林寺がある。そこを上ると、隣接した高台に宝塚神社がある。境内から奥に進むと、巡礼の道があり、三つ葉つつじが群生していた。石仏の中の風景は信仰の趣たっぷりである。
 そこには、昔ながらの変わらぬ風景があった。
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飛行機

2006-03-29 23:30:17 | 日々の写真
空の青さの中でかすかに見えるは、UFOでなく飛行機だ。飛行機雲が少ないので、きっと小さな飛行機なのだろう。
 石川啄木の詩に「飛行機」がある。「呼子と口笛」より
 ”見よ、今日も、かの蒼空に
  飛行機の高く飛べるを。
  給仕づとめの少年が
  たまに非番の日曜日、
  肺病やみの母親とたった二人の家にゐて、
  ひとりせっせとリイダアの独学をする眼の疲れ……
  見よ、今日も、かの蒼空に
  飛行機の高く飛べるを。”
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あくびする猫

2006-03-28 22:14:44 | 日々の写真
我が家のトビオ君は、叱った後などや、緊張するとあくびをする。口惜しいときは、敷物をガリガリして、頭をこすりつける。負けず嫌いなのである。
 この猫もあくびしているが、動物のあくびは決して退屈してとばかりは言えないものが、あるようだ。
 さて、この猫は何を思ってあくびしているのだろうか?
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2006-03-27 21:51:31 | 日々の写真
 西宮のK病院のそばの小さな川の風景。ここは昨年も撮ったが、冬場は水が涸れれて川の面影はないが、春になると木々の緑が育ち、六甲の山々からの水が流れ込んで来る。
 そして夏になると、雑草が生い茂り、川も水も消えてしまう。自然は定点観測していると、四季折々の姿を見せてくれる。
 
 
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鬼瓦

2006-03-26 22:37:58 | 日々の写真
 鬼瓦を辞典で引くと「屋根の棟の端に飾る大きな瓦。鬼の顔を象って、魔よけとした」とある。
 四角い大きな顔に大きな鼻、ギョロっとにらんだ眼に可愛い角。この鬼瓦はお寺の改修工事のために、外に置かれてあったものだ。
 最近はどちらかいうと人の表情も温和になって、鬼瓦の形相をした人もみかけなくなった気がする。
 
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案山子?

2006-03-25 22:40:56 | 日々の写真
宝塚歌劇場の近くの中国名菜「龍坊」で、食事していた席の窓から見える公園の案山子?だ。ファミリーランドの跡地でもある。
 このあたりの再開発は、何をテーマにしているのかさっぱり不明。事情はともかく、寂しい限りである。
 
 案山子さん あなたは何を見つめているのかな?
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大阪風景

2006-03-25 00:31:58 | 日々の写真
大阪駅前第3ビル32Fのパスタの店から見た、大阪の風景。私は高いビルに上って、遠くの風景を見るのが好きだ。車がおもちゃで人はかすかにしか見えないがまるで蟻のようだ。
 都会のビル群は近くで見ると味気ないが、こうしてプラモデルのような立体だと”都会の群像”でもある。人の存在が薄くなっているが・・
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雨の桜咲き始め

2006-03-23 23:59:25 | 日々の写真
 甲山の神呪寺の入り口あたりに、一本の桜だけが咲きかけていた。雨に濡れしっとりした趣だったが、蕾が開いて、三分咲きだろうか。
 来週あたりはどこも満開の桜で人出も多いだろう。山の中でこんな風に、ひっそりと咲く桜もあるのだなあと、花びらと水滴にピントを合わせた。
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鶴橋駅ガード下

2006-03-22 19:59:45 | 日々の写真
鶴橋駅のガード下で、以前はこの奥を進むと、場末の映画館があったはずだ。
 
 初めて大阪に出たとき、天王寺駅から大阪城まで、環状線沿いのガード下を歩いて行った。信じられない話だが、電車の乗り方を知らなかったのだ。
 さすがに帰りは、人に教えてもらった。田舎からトラックに乗せて来てもらったのだが、待ち合わせギリギリに間に合って、深夜便のトラックで帰った。中学のころだったが、大きな冒険だった。
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糸谷哲郎新四段

2006-03-21 21:18:26 | 日々の写真
 今日の昼過ぎ、糸谷哲郎新四段がご両親と一緒に、広島から宝塚の我が家に挨拶に来た。背広は着慣れていないので、何だか新入社員のようで、横の信楽のたぬきもびっくりである?
 真っ直ぐな青竹を思わせる凛々しい表情だが、素顔は愛嬌たっぷりで骨のある17歳の少年である。
 これからの活躍を大いに期待したい。がんばれ糸谷!
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鶴橋界隈の公園

2006-03-20 22:05:34 | 日々の写真
 鶴橋界隈を歩いていたときに、見かけた公園。ゴタゴタした住宅街のそばなのに、なぜか静かな場所だった。遠くでバッティング練習をしているが、サッカーでないところも、今風でなくていい。
 平日の昼下がり、どことなくもの憂いげな時間が過ぎた。
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美山町

2006-03-20 01:28:09 | 日々の写真
美山町の茅葺集落である。江戸や明治の昔に遡ったような写真で、生活感がある。但し、今は観光化されて、住んでいる人のプライバシーが侵される問題を抱えているそうだ。日本の田舎では、人が来ない方が大切な自然や文化が残されるが、人が来ないと過疎になってしまう矛盾がある。
 昔がよかった、この言葉はタブーとされるが、やはりある意味で、やっぱり昔はよかったのだ。
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紫蘭(しらん)

2006-03-18 20:29:21 | 日々の写真
 春から初夏に見られる「紫蘭」の花である。茎は生薬で止血に効くという。
 といっても詳しくは知らない。春のはずなのに、雨が多くて、雪が降ったり(もう降らないだろう)移ろいやすい天気である。肝心の仕事が遅れっぱなしで、あわただしいわりに、遊び心ばかりが湧いてくる。
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顔の長い馬

2006-03-18 00:28:42 | 日々の写真
いかにもおとなしい馬で、顔が長いせいか、余計にのんきに見える。馬はひとたび乗っている人をなめてかかると、言うことを聞かなくなるそうだ。だから落馬しても、少々のことなら必ずもう一度乗馬しないといけない。乗馬は乗っている人の姿勢がすべてらしい。毅然とした態度が必要なのだ。
 お愛想が通用しないのがいいなあと思う。
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