森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

子ども土曜コース

2014-11-30 08:34:32 | 将棋あれこれ
 子ども土曜コースは以前は部屋に入りきれないほど多くて大変だった。今はゆとりがあるが、どちらがいいのか微妙ではある。私は本来は個人指導が好きで、もしくは3人くらいのグループ指導があっている気がする。その逆に指導なしで、子ども同士の対戦ばかりも大切なのかもしれない。

 子どもの将棋の特徴や、何となくその子の性格も見えてくるのだが(私のクセである)だからといってどうこうではなくて、将棋の指導の際には役に立つと思っている。そして長所が必ずしもいいばかりでなくて、短所や弱点が悪いわけでもない‥むしろ長い目で見ると逆の傾向が多いのが私の感想である。

 いいと思っているところが弱点で、悪い、アカンと思っているところが長所になるのが人生かなあ‥
 
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親友来訪 11、28

2014-11-28 21:22:53 | 逃れ将棋
 熊本から親友のF君ご夫妻が来訪。清荒神市場の中の居酒屋で夕食の後で、見送る。電車に乗った二人を撮った。昔なじみの親友の来訪はとってもうれしい。
 妻がブログでF君ご夫妻が我が家に来てくれた2005年の頃の日記を読むのを聞きながら、懐かしく思った。歳月の早さに驚くが、変わりなく通じるものがある親友はありがたい‥

 2005年9月の日記である。弟子の懇談のことが書いてある。今もこの心情は変わりない‥

<9月は週末になると奨励会入会希望の弟子の親との懇談があった。年に1回だけ家に来てもらって、試験の結果の状況や今後の進路を話し合うためだ。
 弟子入りに来たとき、たいてい「うちの子は将棋しかありません」と言うのだが、私は信用していない。順風満帆のときはいいが、逆風や危機のとき、同じセリフは出てこないからだ。たとえば心に余裕のあるときと、切羽詰ったときに同じ心境でいられることは無いのと同じだ。言葉にウソはなくても、人の心は流動的で、心にも光と影、表と裏がある。あてにならない。
 弟子の将棋を強くするために師匠があるのではない。弟子が強さだけでなく、謙虚さとともに、自分で道を切り開く糧になりたいと思うが、現実はそのレベル以前で「弟子を全員辞めさせて下さい」と言った村山聖の言葉が浮かんでくる・・・
 「決心はたやすいが、日々の生活も流されやすい」のだ。
 
 心の中で、泣きながら将棋を指す、というような感性はもう古いのだろうなあ。
 現代は棋士の存在価値、魅力が問われる時代だと思っている。でも、そこに今風の勝ち感覚のみだけなら、私には興味がない。人を惹きつけるものは、人の生き様だと思うからだ。
 ほぼ懇談を終えて、ほっとした反面、これから弟子に対してどうしようかと思案に暮れる。頼り無い師匠である。>
 
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朝の日課、詰将棋作り

2014-11-28 09:06:15 | 将棋あれこれ
 毎朝の日課がクロと金太郎の餌やりだったが、金太郎だけになったので余ったその時間は寝っころがって詰将棋を作っている。私の場合は無意識にその姿勢になる。この盤はいただいたものでネーム入りだ。この駒は児玉龍児さんのでなくて、普通に教室で使っているものだが、「桂」を無くして仕方なく「キーホルダーの桂」を使っている?
 金太郎が咥えて持って行ったのか、寝転んで扱っているのでなくしてしまったのか、定かでない‥
 盤面のこの作は冴えないので使えない‥でもこういう問題からスタートして頭をほぐしていく。
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トーコーヴィーナス敗れる

2014-11-26 23:54:16 | 競馬
 第16回兵庫ジュニアグランプリで、地元期待のトーコーヴィーナス(木村騎手⑩)は敗れた。しかし勝ったのはJRA勢でなくて、浦和から参戦の地方馬「ジャジャウマナラシ(田中騎手)」だった。60万馬券の大波乱だった。

 この日は手堅いレースもあったが110万馬券も出て荒れ模様だった。2週間ぶりの園田競馬だったが、また通いのペースを作って行こう・・3Rで期待の大物馬インディウムが圧勝で大いに楽しみだ。

 
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小雨の参道を行く

2014-11-26 08:34:39 | 日々の写真
 小雨の清荒神参道を歩いた。その帰りに風情のある風景が目に入った。こういった風景は昔ながらの空気が漂っている。

font size="5"> 雨湿り 落葉残る 道歩く 
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鉄斎美術館の紅葉

2014-11-24 19:20:47 | 日々の写真
 清荒神を上って奥に行くと「鉄斎美術館」がある。その手前の公園の紅葉が見事だった。紅葉も見ごたえには阿吽の呼吸があるようで、日差しや天気も影響するのだろう。

 変わりなく 過ぎ去りし日の  紅葉かな
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地蔵石龕(じぞうせきがん)

2014-11-24 00:35:02 | 日々の写真
 宝塚の西谷から三田方面にドライブしていると、将棋の駒形の気になる石仏がある。以前も立ち止まって見たことがある。
 
 説明があった=宝塚市指定文化財<室町時代の1417年に「長清」という人が建てたものである。石材を将棋の駒形に加工し地蔵坐像を彫り出している。中央先端に「地蔵」を表す種子(梵字)が刻まれている。地元では波豆川を挟んだ対岸山中の石仏を「東向き観音」と呼ぶのに対し「西向き観音」と呼んで信仰している>

 
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「十割そば処山獲」のイノシシ

2014-11-22 22:18:59 | 日々の写真
 珍しく土曜日なのにオフだったので、目的なしでドライブに出かける。
 ふと思い立ち三田市の「十割そば処 山獲」に行くことにした。
 すでに客が並んでいて「55食で終わります」の表示であわてて名前を書きこんで待つ。その間にこの猪たちを見学する?
「このイノシシは来年3月になれば山に帰してあげます」と書かれてあった。よかったなあ‥

 
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金太郎 腕の中

2014-11-22 08:08:19 | ヨウムの金太郎
 金太郎が私の眼鏡を咥えて掴んで離さない。そうこうしているうちに腕の中に入って甘えてきた・・クロがいなくなって仲間がいないからなあ。
 でもこの格好は鳥と思えないぞ。
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クロへの言葉

2014-11-21 06:59:57 | トビオとクロ
 クロが逝ってから、どこか気持ちが真っ白になった。源さん、チビ、ラッキー、トビオ、そしてクロがいなくなった。この家に住んで18年くらいだが、今は金太郎ひとりになった。いっときはカメ、ニワトリ、ウサギ、モルモット、文鳥などがいてミニ動物園みたいだったのでよけいだろうか。
 私は子どもの頃から生き物を飼っていることが多かったので、出会いと別れの体験は多かった。多分、私は元来人間との相性はよくないので?動物たちとのふれあいを好んだような気もする。

 クロは主役タイプでなくて、脇役で地味で、いつも最後にいる様な存在感だった。すでにトビオが家にいるときにペットショップで「この子は血統書もなくて、顔もクロくてね‥」引き取り手がなさそうだった・・そのうえ虚弱だったので何度か入院している。でも走るのは得意でスポーツ型でもあった。身体に触れられるのが苦手で、常に人の体のどこかに触れていないとさみしがるトビオと正反対だった。

 クロほんとに我が家にきて満足だったかな・・まだまだ可愛がらないといけなかったなあ‥甘えるのがうまくなくて、必要なとき以外は決して甘えなかった。そういう健気さを深く知った時には触れ合う時間が少なくなっていたかもしれないのが心残りだった。
 クロ、また会おうな。

 花束ありがとうございます。
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猫日和

2014-11-20 11:08:27 | 動物と花
 シンフォニーホール前の公園にいた猫だが、まだ本格的な寒さでないので、ちょうど猫日和なのだろう。
 少し観ていると、さりげなく場所変えをしていた。(よくわからない奴だが、用心して置こう・・)そんな仕草だった。

 さりげなく 居場所を変える 猫日和
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聖の青春、前田アパートの部屋 11,18

2014-11-18 21:51:11 | 村山聖
 今日は「聖の青春」にまつわる取材で福島、大淀界隈を散策し案内した。ちょうど村山聖が住んでいた前田アパートの部屋の窓が全部開いていたので近ずくと階下に三谷工業人の人がいて挨拶する。
「村山さんの部屋に入って行きますか?」「はいお願いします」今は誰も住んでいないのだが、きれいにしてあった。「漫画だらけで足の踏み場もない部屋でしたけどね」

 「朝、村山さんがこの外の壁にたたずんでぼんやりしていたので、将棋会館まで何度か送ったことがあります」「今も遠方から村山さんの住んでいた前田アパートを訪ねてくる人もいますよ」

 実は私も村山君の住んでいた部屋に入ったのは20年ぶりくらいだろうか?当時の印象と部屋の雰囲気が違っているので驚いた。もう入れることもないと思っていたのでうれしかった。

 歳月は色とりどりのいろんな積み重ねだが、この部屋に入って懐かしさよりもしみじみとした余韻を感じた‥部屋の前の公園を子ども連れの親子が横切った。久しぶりに村山聖に出会えた気がした。
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紅葉の一枚

2014-11-18 11:13:18 | 日々の写真
 クロが火葬されているとき、近くの清荒神にお参りした。帰るとき、「こちらの紅葉も観て行って下さい」とお寺の人に言われた。人の訪れにくい建物の裏側にあった。写真を撮って帰りにこの紅葉の一枚が目に付いた。「
 「落ちていた葉を水の中に入れたのですよ‥」ひっそりと目立たなくて、クロに似合うと思った。
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クロ‥さようなら 11月16日22時45分

2014-11-16 23:44:13 | トビオとクロ
 クロが逝った。11月16日22時45分だった。
 妻も私も看取る中で、少しずつ呼吸が小さくなって、最後は眠りながら静かに逝ってくれた。

 この写真は源さんがいて、クロが真ん中にいて、トビオもいる。みんな先に行って虹の橋で待っていてくれているだろう。
 別れはつらいけれど、それ以上に出会いの楽しさをいっぱい与えてくれたから、ありがとうと言おう・・

 クロは常に陰に隠れて地味な存在だったが、一度も仲間とけんかしなかったし、一度も私たちに反抗しなかった。その健気さが可愛そうだったが、この一年は思う存分生きてくれただろうと思いたい。

 これはとっても懐かしい写真だ・・みんなありがとう。
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ちっちゃいおっちゃんのパグ犬「八木」

2014-11-15 21:42:12 | 競馬
昨日の園田競馬にて、尼崎のちっちゃいおっさんの飼っているパグ犬の「八木」になめまわされてしまった。さすがにあわててが止めようとしない「八木」だった。
 私の顔中をなめまわしていたトビオの感触に似ていた。パグはマイペースで周りを一向に気にしないが、意外に頑固な面もある。

 我が家の老犬「クロ」を思い出してちょっぴりつらい気持ちだが、「八木」は2歳だそうでこれから元気盛りなのだ。
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