その金ナイター初日 ４，２８

　　
今年も「園田金曜ナイター」が始まった。昨年は皆勤だったので今年も‥と思ったら、５月５日金曜が「森一門祝賀会」だった‥さすがに抜け出せないなあ‥




　馬券は前半好調だったが、大穴馬券が出てから焦ったのか？やや粗くなってしまった‥







　右手に見えるのが「お座敷馬券売り場」である。今年もうれしいナイター競馬の季節がやってきた‥

金太郎の日記 ４月２２日～２６日

　新しいおもちゃは２日間しか持たない‥噛み砕いてしまう。





　椅子に座って歌う時間である




駒箱を開けて駒を出して遊ぶ




　得意の逆さづり




　私のメガネを取り上げて咥えている

壊し屋金太郎

忙しいのと、自分がこなせる器が小さくなっているのと、時代の変遷で（と思う）いかめしい日々である。ノルマがあるのだが、知らずに逃げ腰、ヘッピリ腰になっているようだ。年を取っていくと幼年時代に戻っていくものだとしたら、私はまいちがいなく人の中に居なくて、自分一人で遊ぶ世界に入っていくだろう。その兆候はある‥



　これはカタツムリの照明器具で、ルンルンモード満載である？





　久しぶりにペットショップにヨウムがいた（輸出禁止の影響でややこしかったらしい）値段がほぼ倍になっていて、もう金太郎以外は無理である‥当たり前だが。






　金太郎に新しいおもちゃを買ってきたが、数分でおもちゃの一部分を壊した‥壊し屋金太郎である。

道標③

　愛媛新聞に掲載のエッセイです。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　掲載許可番号Ｇ２０１８０４０１－０３８４０

金太郎の一週間

　金太郎は日によって違う。私の留守が多いと明らかに、不満があるようで荒っぽくなる。

将棋大賞授賞式 免状授与式 ４，１４

　
　受賞した弟子とともに一枚パチリ




千田六段と一緒に行く車中から





　ファンの立場で？並んで撮ってもらう。羽生さんに「金太郎君は？」と訊かれました。





　うれしい文面です。ありがとうございました。










　金太郎も喜んでいます。

免状授与式 ４，１２

　
免状授与式に参列する。西田拓也四段、石本さくら女流初段と一緒に撮る。






　金太郎はナデテー




　この日はスタートの日でもある‥大きく飛躍してほしいと思う。

寒い夜桜 ４，１０

　　
　寒い夜桜だった‥金太郎も一本足になることが多い（寒いと一本足になる）




　写真もさっぱりで、写らないのでほとんどやけっぱちである？






　花をめでる前に、寒くて早足になる。




　夜桜も　　寒さをしのぐ　酒をつぐ

京都に行く ４月６日木曜

　
桜の花が満開の季節になったのに、小雨や曇りである。この日は京都に行った。

金太郎日記 ４月１日～５日

　
　ときに手こずらされるが？金太郎とともに暮らし、ともに生きている‥そういう想いの日々である。

キタサンブラック 大阪杯ＧⅠ

　大阪杯がＧⅠになって初のレースでキタサンブラックが勝った。堂々とした走りっぷりで魅力、貫禄十分である。



　馬券は案の定苦戦で、馬が多く見えた？競馬場の達人でなくて「競馬場の凡人」の一日だった‥




　パドックは満員の観衆だった。この日は招待席に入れてもらっていたのでネクタイを締めて？上から臨む。




　馬券はキタサンブラックとヤマカツエースは買っていたが、ステファノスが抜けていた‥サトノクラウンとマカヒキのどちらかは来ると思ったが‥




　レース中の写真は撮れなかった。





　一日競馬三昧で堪能した‥最終の１２レースはゲットしたと思ったら、馬連９００円だった‥厳しい。

ある日の一日 ３，２８

　

春が来たのか来ないのか‥そういうある日の一日