iPadに組み込まれているプレゼンテーション・ソフトは「Keynote」と名づけられています。
くだんの模擬授業でのプレゼンに使うために、ここ数日間、Keynoteと遊んでみました。
設計思想つまりユーザーインタフェースが、Windowsの「パワーポイント」と基本的に異なっています。なので、最初はどうしたら、なにができるのか、戸惑ってしまいました。ハウツー本も買ったのですが、最近のこの手の本は「その本を買わせるため」なんでしょう、ビジュアル(画面写真)ばかりが紙面の多くを占めているのですが肝心の操作方法の説明がいまいち。
結局、同僚のプロの方に差し向かいで30分ほど操作してもらいました。あとは想像力を駆使して、あちこちタップしたり、長くタッチ、二本指タップとかしてなんとか。
そのイベントは、まずまずの参加者がありまして無事終了しました。そのうちに大学webにuploadされるでしょう。
スライドはこんな感じに作りました。
写真の貼り付けが、楽しいですね。わざと「写真印画紙」が少し浮き上がっている様子になります。傾けて張るすることも実に簡単。もっと凝って、多数の写真を分散配置から集積するアニメーションもできます。(大谷大学)
くだんの模擬授業でのプレゼンに使うために、ここ数日間、Keynoteと遊んでみました。
設計思想つまりユーザーインタフェースが、Windowsの「パワーポイント」と基本的に異なっています。なので、最初はどうしたら、なにができるのか、戸惑ってしまいました。ハウツー本も買ったのですが、最近のこの手の本は「その本を買わせるため」なんでしょう、ビジュアル(画面写真)ばかりが紙面の多くを占めているのですが肝心の操作方法の説明がいまいち。
結局、同僚のプロの方に差し向かいで30分ほど操作してもらいました。あとは想像力を駆使して、あちこちタップしたり、長くタッチ、二本指タップとかしてなんとか。
そのイベントは、まずまずの参加者がありまして無事終了しました。そのうちに大学webにuploadされるでしょう。
スライドはこんな感じに作りました。
写真の貼り付けが、楽しいですね。わざと「写真印画紙」が少し浮き上がっている様子になります。傾けて張るすることも実に簡単。もっと凝って、多数の写真を分散配置から集積するアニメーションもできます。(大谷大学)