鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(3/12)

2017-03-12 08:30:00 | 日記
 魚を焼くとロースターの掃除が毎回必要になります。放っておくと、水を入れたロースターの受け皿から異臭がするようになります。焼き網にこびりついた魚の皮や身も落ちにくくなります。
 この掃除が面倒なため、最近の焼き魚料理はホイルに包んで焼くようになりました。こうすると、後片付けが省けます。
 サーモン、サワラ、ギンダラ等の白身魚の切り身をホイルに乗せ、タマネギ、キノコを添え、塩・胡椒をし、ホイルで包み込み、ロースターで焼きます。脂っ気の少ない魚にはオリーブオイルをかけます。ホイルのまま皿に乗せ、湯気の上がる切身を食べます。西京漬け、柚庵漬け、塩麹付けにしたものなどは、香ばしくて特に美味しいです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鮎釣人の日々(3/11) | トップ | 鮎釣人の日々(3/13) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事