ジリ貧です。水況は変わらず、10尾の釣果でした。サイズも変わらず、平均35グラム(小さなアユが1尾混じって)でした。アユの居場所は変わりません。下手をすると流されそうになる瀬の中です。このままの水況だと変化は無いでしょう。下手をすると自分が流されそうになるガンガンに付いています。目指す場所に行けません。増水すれば瀬の中に出てくるのですが、これ以上の増水は如何なもんか、悩ましい限りです。
天然のアユが上流まで遡上していた時代は、アユは夏になって獲るものでした。梅雨が明けるまでは、じっと我慢です。釣れない毎日を、よくこれほど続けられるものですね。鮎釣人の執念です。
天然のアユが上流まで遡上していた時代は、アユは夏になって獲るものでした。梅雨が明けるまでは、じっと我慢です。釣れない毎日を、よくこれほど続けられるものですね。鮎釣人の執念です。
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