施設に入っている家内の父を、家内は見舞おうとしなくなりました。昨年までは頻繁に見舞っていたのですが、実父の認知度が進んで、話をしても、自分を認識しているのか、どれだけ内容が解っているのかどうか不明で、親子と雖も、まじめに見舞う気がしなくなってきたのです。
家内とすれば、自分のことで精いっぱいの状態でもあり、何かあれば、施設から連絡があるので、普段は気にかけない様にしたのです。不憫な親子関係です。
家内とすれば、自分のことで精いっぱいの状態でもあり、何かあれば、施設から連絡があるので、普段は気にかけない様にしたのです。不憫な親子関係です。
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