隣地の建築工事、1週間で建物の骨格が鉄骨で組まれました。200坪4階建てです。クレーン車1台と6~7人のとび職で計画通りに進めました。午前8時頃から午後5時まで、2時間の休憩を挟んでの作業でした。
骨組みを構成する鉄骨は場所ごとに長さが決められ、接合部分には予めボルトを通す穴が開けられています。まるで、プラモデルのパーツを組立てる如くボルトで締められました。土中の基礎部分に埋め込まれた上屋との接合部分、それに合わせて準備された鉄骨、寸分の狂いもない物でした。それを、高さのある鉄骨の上で順序良く組み立てる職人も見事でした。
骨組みを構成する鉄骨は場所ごとに長さが決められ、接合部分には予めボルトを通す穴が開けられています。まるで、プラモデルのパーツを組立てる如くボルトで締められました。土中の基礎部分に埋め込まれた上屋との接合部分、それに合わせて準備された鉄骨、寸分の狂いもない物でした。それを、高さのある鉄骨の上で順序良く組み立てる職人も見事でした。
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