先日の日中、再度、日野川の稚鮎を確認しに行きました。今月の初めには僅かながら稚鮎の存在を確認できたものの、この日はまるで気も無しでした。
設置されている魚溜めの中にも稚鮎の影は無く、堰堤に向かって飛び跳ねる姿も無く、最初に稚鮎の確認ができたことが嘘のようでした。今後の確認で姿が見えないようなら、今年の天然遡上は期待薄。人工種苗の放流効果を期待するしかありません。
その人工種苗、これまで期待に応えてくれた実感はありません。今年の漁模様、天に祈るしかありません。
設置されている魚溜めの中にも稚鮎の影は無く、堰堤に向かって飛び跳ねる姿も無く、最初に稚鮎の確認ができたことが嘘のようでした。今後の確認で姿が見えないようなら、今年の天然遡上は期待薄。人工種苗の放流効果を期待するしかありません。
その人工種苗、これまで期待に応えてくれた実感はありません。今年の漁模様、天に祈るしかありません。
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