お節の残り物の始末が数日続いています。せっかくの料理と食材を無駄にしたくありません。当分、新たな食材の入手はしません。食の少ない家庭でのお節は少量にすべきだと思いました。
さて、和食が世界無形文化遺産に登録されましたが、はたしてお節のいわれや行事食を理解しながらその伝統を引き継ぐ者がどれ程いるのかと思うと、この文化遺産の先行きの心細さを感じました。
さて、和食が世界無形文化遺産に登録されましたが、はたしてお節のいわれや行事食を理解しながらその伝統を引き継ぐ者がどれ程いるのかと思うと、この文化遺産の先行きの心細さを感じました。