鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(7/30)

2013-07-30 08:30:00 | 日記
 いつまでも続く濁り水、川辺に溜まった泥、薄い魚影、入れ替わり立ち代り人の入るポイント、戦意が高まってきません。とは言いながらも、解禁から二十回以上釣行している日野川です。
 ところで、減水の続くこれからの釣りは、水位の変化(発電所の放水)に合わせた集中の釣りになります。時合いは永く続きません。水位が上がり始めるほんの30分程度の勝負です。この時は全般に鮎の活性は高まるのですが、コケ付きの良い淵尻~瀬肩~瀬落ちが主なポイントになります。
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