傾斜のある17メートル弱の畝ですが上から見るとやや長く見えますね。
下から見ると短く見えます。
斜めから見るとそこそこ長く見えるから不思議。
今日はひたすら植えたので二畝済ませました。あと二畝です。たかだか総延長140メートルですが
就農年は50メートル畝を10本仕込んだんですよねえ。ところが品種をネオアースと泉州中高黄を
半々だったんですが、泉州中高黄は球割れが3割くらい。初年からひどい目に遭いました。
あっ、今記録写真を見直したらその時は6条でなく5条でしたね。でも20,000の仕込みだったので
今年の4倍弱。
その時の畝の写真。やはり50メートルは長い。軽トラが遥か彼方。これ全部植えたんだからアンタ
は偉かった。ちなみにこの時のマルチングは管理機+マルチャーでやりました。曲がりくねった
通路がたくさんできました。^^ でも管理機ならこれが普通なんですよねえ。
下から見ると短く見えます。
斜めから見るとそこそこ長く見えるから不思議。
今日はひたすら植えたので二畝済ませました。あと二畝です。たかだか総延長140メートルですが
就農年は50メートル畝を10本仕込んだんですよねえ。ところが品種をネオアースと泉州中高黄を
半々だったんですが、泉州中高黄は球割れが3割くらい。初年からひどい目に遭いました。
あっ、今記録写真を見直したらその時は6条でなく5条でしたね。でも20,000の仕込みだったので
今年の4倍弱。
その時の畝の写真。やはり50メートルは長い。軽トラが遥か彼方。これ全部植えたんだからアンタ
は偉かった。ちなみにこの時のマルチングは管理機+マルチャーでやりました。曲がりくねった
通路がたくさんできました。^^ でも管理機ならこれが普通なんですよねえ。
前に進むトラクターでも曲がるから
バックだとなおさら難しいよねぇ~
管理機でのマルチャーはせいぜい10メートル未満
の短い畝でないとたいへんだと思います、
豆トラマルチャーでハンドル90度回して横から
やってる人もいるけどやっぱりまっすぐは
難しそうです、
正確に畝立てするならやはりガマさんのように
手作業しかないですね !
つまりマルチの幅が最大で95㎝。畝は70㎝くらいですね。
それ以上は2mくらい身長が無いと跨げないでしょう。
バックしながらも同じ管理機でできますが直線なんて
どう頑張っても無理でしょうね。交差しちゃいます。^^
タマネギの植付けがまだまだ残ってますね~(笑)
オイラは今週末に終わらせます。
量はたかが知れてますが(笑)
就農当初は知識はあってもいざ実践となると・・・
ということでしょう。
加齢による機能低下だなんて思いませんから(笑)
見た事ありません。私には無理です。上のは幅狭の
マルチだから前進で跨いでできますが、90cmとかに
なったらもう無理ですね。やっている人もいますがね。
溝堀、畝立を管理機でやる人はいますね。専用のロータリー
なのか爪の方向を変えて掻き上げるようにしてバック
で操作する方法もあります。がっ、これは誤操作を
すると死にますからやったことはありません。
就農初年からタマネギ2万本、っていうのは、私には考えられないですね…w(初年じゃなくても、植えたくない…w)
私だったら、自給の残りを無人販売所で売るとか、あるいは葉っぱビジネスみたいなのがいいな…w
仙台の気候は、東部(海の方)と西部(山の方)で違って、うちは山(形w)の方。根雪はないけど、ぱらぱら雪が降り、日中融けては朝晩凍るって感じ?
1人農業は、体力と興味の範囲で、やっていくのが一番ですね。
私も時々売ったらいいのになんて、言われたりしますが、売ると欲が出るので止めています。
スーパーに行ったときは、自分の作っている野菜の値段を必ず見ます。そして、皮算用して自己満足しています。店にはいつも売りたくなる値段で並べてあります。😊😊
受け入れるしかありませんが、どの程度の機能低下
なのかを把握するのが難しいです。就農当初はあんな
量を連日の作業でやってのけてどこが痛いなどという
事はなかったのに今は膝着いて作業していると膝頭が
痛くて我慢できなくなるといった以前とは異なる現象
が出てきてますね。
意外と暖かいと感じていました。関東でも大きな川
の周辺はとてつもなく気温が下がる事があるんです。
私の畑でも-15度の記録があります。
でも根雪が無い程度ならハウス+温床で厳冬期から
育苗できますからね。
で出来るので、生計が建てられる営農が可能になります。
高齢になったら話は別ですがね。
前職でも一人農業の生産者がいましたが、結局軌道に
乗ったのは結婚してからでした。みんなそうでしたね。
なので一人だったらのじさんの考え方が正解だと思います。
私も大きな投資をせず、規模も控えめで足が出ず
小遣いが稼げる程度の範囲で留めるようにしています。