3月25日、茨城は暫くぶりに厳寒の朝を迎えました。
霜柱がそそり立ち、ビニールトンネルはバリバリ。真っ白に霜が降りていました。
そして・・・お隣、KZさんのじゃがいも。自分より10日ほど先に播種していました。
ちゃんとトンネルが被せてあったんですがね。全滅です。でも、脇芽はまだ出てきそうですが。
自分のじゃがいもはKZさんほど成長していなかったか、まだ地面の中だったか、ぎりぎり
セーフ。これだからこの時期は気をぬけないのです。遅霜は農事気象予測でもバッチリ予報
されていました。ほんの数日の差でした。
手前の縦列が自分のじゃがいもトンネル。その向こうの横になっているのがKZさんの
トンネル。一番強い芽を摘まれたようなもの。この芽を残せるかどうかは大きかったんですが。
霜柱がそそり立ち、ビニールトンネルはバリバリ。真っ白に霜が降りていました。
そして・・・お隣、KZさんのじゃがいも。自分より10日ほど先に播種していました。
ちゃんとトンネルが被せてあったんですがね。全滅です。でも、脇芽はまだ出てきそうですが。
自分のじゃがいもはKZさんほど成長していなかったか、まだ地面の中だったか、ぎりぎり
セーフ。これだからこの時期は気をぬけないのです。遅霜は農事気象予測でもバッチリ予報
されていました。ほんの数日の差でした。
手前の縦列が自分のじゃがいもトンネル。その向こうの横になっているのがKZさんの
トンネル。一番強い芽を摘まれたようなもの。この芽を残せるかどうかは大きかったんですが。
そうなると、どうしても弱い、後から出てくる芽に頼る
ことになるからいい収穫は期待できなくなるんですよね。
こちらでは猛暑が生育を止める前に終わらせなくては
いけないからどうしても早く植えつけることになるんで
しょうね。でも、これは悲惨ですよね。
ちょっとの差で天と地ほど変わってしまう。
これも運のうち?
こちらは、被害でるほどの霜なんてこの時期には降りないから、栽培も管理ものんびりしてますわ~
強烈な霜ですね。
こちらも毎朝のように霜が降りるけどここまで強くないですね。
それも嫌ってジャガイモは彼岸に植え付けるんでしょうね。
先週植え付けたばかりだからまったく芽が出てませんよ(笑)
高松先生は3月半ばまでに播種しないと、この辺り
では暑くなり過ぎるって言ってたけど、確かに女化地方
は暑くて寒い。。
運もありますが。
名古屋の人は彼岸ごろ播種と伝承されているようで。
それでいて、暑くなるのも早いし。
北海道なんてもっとすごい。^^
阿漕という言葉、津が発祥地だったらしいですね。
それとも、ギターのほうのアコギ?(笑)
毎年のようにじゃがいもは遅霜の被害にあっているので、
今年は思い切って遅めに定植してみました。
まだ芽が出ません。
3月5日植えが、ようやくつちっが盛り上がってきたくらいでうs。
霜被害、大変ですね(お隣さん)。
うちの方も霜が降りて少し霜焼けしましたが、
倒れたりはしていませんので、ちょっとだけですね。