メーデーの日に吹いた強風で何本か根元からへし折られるほどの被害を被ったとうもろこしですが、ここへ来て穂が見えてきました。なぜか、畝の両端が大きく、中央部分はチビのままです。不思議ですね。トンネルが被っていたせいですが、もっと言えば日中の温度管理が出来なかったため、中央付近は暑くなり過ぎて成長不良なのではないかと思います。まぁ、自然に時期をずらして収穫できることになりそうなのでこれはこれで○です。^^
この周辺ではまだ穂が出るほどのとうもろこしは農家の畑でもありません。最も一度霜で痛められたので、これ以上早かったら全滅だったでしょう。
苺もとうもろこしのように株によって成長のムラが著しいです。やはり子株は苗畝で十分成長させて、発育の揃ったものを定植すべきでしょう。自分は、まだ本葉数枚の子株を直接植えたので、その後の成長まで予測できませんでした。今年の親株はこの子にします。がっちりした樹体と葉の多さ、元気の良さ、実付きの良さなどからこれですね。来年こそしっかり全ての株をこのように育ててみたいものです。
あちらは案山子です。
この周辺ではまだ穂が出るほどのとうもろこしは農家の畑でもありません。最も一度霜で痛められたので、これ以上早かったら全滅だったでしょう。
苺もとうもろこしのように株によって成長のムラが著しいです。やはり子株は苗畝で十分成長させて、発育の揃ったものを定植すべきでしょう。自分は、まだ本葉数枚の子株を直接植えたので、その後の成長まで予測できませんでした。今年の親株はこの子にします。がっちりした樹体と葉の多さ、元気の良さ、実付きの良さなどからこれですね。来年こそしっかり全ての株をこのように育ててみたいものです。
あちらは案山子です。
植えているところが多いです。そこまでやるとジャムも
たくさん作れるでしょう。一度の収穫で200粒くらい
収穫できると、何瓶分かのジャムになるでしょう。