いくら見ても、撮っても飽きることの無いベネチアの風景。
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ベネチアングラスのムラーノ島へ。アドリア海の一部へ乗り入れてご機嫌。
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ムラーノ島の桟橋周辺にはベネチアングラスの工房や土産物屋などがズラリと並ぶが、海上からでは
そういう空気は感じさせられない。
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ドゥオモ・デ・ムラーノ。1,100年ごろの建設。古いままの装いを未だに保っている。
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ドゥオモ内部の床は建てられた当時のまま。地盤の脆弱さが独特の凹凸を生み、ステンドグラス越しに
入り込む日の光を受けて微妙なコントラスト醸し出していた。
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ドゥオモの祭壇。大司教のミイラが飾られているのはどこのドゥオモでも同じだが、こんなに人が
少ないところでは非常に厳かな雰囲気が増長されていた。
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地場産業の象徴でもあるベネチアングラスの装飾はここにもしっかり取り入れられている。ビール瓶の
底のようなデザインはその象徴的存在。カラフルな色彩も同様に象徴的。
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迷路のような道は広い方を辿ると袋小路で狭い方だけが他に通じる。例えばこの道は地面を見ればわかる通り
先へ行くほど狭くなる。手前は写っていないが、より広い道が左へ伸びていくがそれは行き止まり。このように
して外敵を惑わす工夫が成されているのです。
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ベネチアは3回に分けてのUPになってしまいましたが、ここを去るに当たって最後にベネチアングラス
のお土産コーナーをUPします。やはりここならではの細工がたくさん。若い営業君は奥様にペンダン
トを入念に選んでいました。自分は将来また来るつもりなので今回はパス。^^
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Yahooはソラマメです。
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ベネチアングラスのムラーノ島へ。アドリア海の一部へ乗り入れてご機嫌。
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ムラーノ島の桟橋周辺にはベネチアングラスの工房や土産物屋などがズラリと並ぶが、海上からでは
そういう空気は感じさせられない。
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ドゥオモ・デ・ムラーノ。1,100年ごろの建設。古いままの装いを未だに保っている。
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ドゥオモ内部の床は建てられた当時のまま。地盤の脆弱さが独特の凹凸を生み、ステンドグラス越しに
入り込む日の光を受けて微妙なコントラスト醸し出していた。
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ドゥオモの祭壇。大司教のミイラが飾られているのはどこのドゥオモでも同じだが、こんなに人が
少ないところでは非常に厳かな雰囲気が増長されていた。
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地場産業の象徴でもあるベネチアングラスの装飾はここにもしっかり取り入れられている。ビール瓶の
底のようなデザインはその象徴的存在。カラフルな色彩も同様に象徴的。
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迷路のような道は広い方を辿ると袋小路で狭い方だけが他に通じる。例えばこの道は地面を見ればわかる通り
先へ行くほど狭くなる。手前は写っていないが、より広い道が左へ伸びていくがそれは行き止まり。このように
して外敵を惑わす工夫が成されているのです。
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ベネチアは3回に分けてのUPになってしまいましたが、ここを去るに当たって最後にベネチアングラス
のお土産コーナーをUPします。やはりここならではの細工がたくさん。若い営業君は奥様にペンダン
トを入念に選んでいました。自分は将来また来るつもりなので今回はパス。^^
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Yahooはソラマメです。
実際に船にのって街の中を散策していると
不思議な感じがするような・・・^^
面白い街ですね。
作ろうと言うのは自然の発想だったんだしょう。
山の民から見れば基地外沙汰です。^^
でも、それがあってこの奇跡の町が残ったわけですね。
ぜひいつか。^^