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GAMAの菜園&フォト日誌

SINCE JUNE 2005・・・菜園情報と写真で綴るGAMAの雑記帳

なす・ピーマン圃場耕耘

2025年04月14日 18時30分14秒 | 農場日誌
一昨日施肥作業を終えていたなすとピーマンの圃場を耕耘しました。全部で468㎡。正味4時間かかりました。低回転での攪拌
で一回。高回転での耕耘で一回、都合2回ずつ耕転したことになります。これで畝作り、マルチ張りと進められます。









出川哲郎ではありませんがガックシ!です。 なんとGooブログは11月でサービス停止だそうです。
2006年からAOLでブログを始めたのですが、なんと2008年12月に突然サービス停止。TeaCupというサービスに引き継がれ
ましたが、まるで信用できないので天下のNTTが運営するGooブログに有料会員登録して乗り換えたのですが。それでも不安があった
から保険でYAHOOブログも写真館として併用開始しました。NTTもYAHOOも超安定プロバイダーですよねえ。だから大丈夫と踏んだのですが
YAHOOは2年後くらいにあっさりリタイア。Teacupも思った通りサービス放棄。それでも天下のNTTは安泰でサービス停止なんて夢にも
思っていませんでした。それがこのザマです。有料も無料も関係無しですね。奴らユーザーのブログに対する気持ちの持ち様をなんだと
思っているんでしょうかね。

と言うわけで、停止までにいろいろ引っ越しとか書籍化とかサービスがあるみたいですが、私はもうブログは信用しません。みなさんが
使われているサービスも早晩停止される可能性が否めません。
現在私はフェイスブックとインスタグラムを活用しつつあります。GAFAMの一画、Meta社のサービスだからこれは簡単には停止
されないでしょう。ブログではないから使い勝手は今一ですが一応コメント欄や返信欄はあります。ただ、実名なんですよねえ。
インスタは現在は匿名ですがスクリーンネームという感じで正体はバレバレです。現在は学生時代の仲間、リーマン時代の仲間、そして
一部の当ブログの仲間とフォローし合ったり友達設定で交流しています。ブログは4度裏切られたから卒業することにして今後は
フェイスブックとインスタグラムを併用していきます。ただ、これらは全世界にオープンだから何を考えてか変な見知らぬ人がいかにも
まともなビジターよろしく書き込んできたり「いいね!」したりしてきます。それで自分は友達登録している人しか書き込めないように
制限しています(フェイスブックだけですが)のでアカウントをお持ちでない方は読むことは出来ても書き込めません。インスタグラム
もいろいろ書き込んでくる正体不明者がいるので無視しています。知っている人(相互にフォローしている人)だけにはリアクション
するようにしています。X(エックス)はイーロン・マスクを嫌いだし訳の分からない勧誘情報が怒涛のように押し寄せて来るので
使っていません。と言うわけで、10月くらいまでは続けられると思いますがその後は投稿しなくなりますのでご承知おきください。
ブロッグって絶滅危惧種なんですねえ。
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今月4日目の農休日

2025年04月13日 15時21分47秒 | ガマのフォト日記
雨の日曜日になりました。早朝はまだ小雨とか霧雨に近い状態でしたが10時くらいからは雨そのもの。今日は収穫も無いので休みです。



200穴セルトレイはミニチンゲンサイですが、その他の苗は上の写真でまだ空いている場所に順次植えていく家庭菜園野菜の苗です。
写真に写っていないものもありますが、品目としてはズッキーニ、きゅうり、トマト、しそ、とうがらし、かぼちゃ、ゴーヤ、オクラ、
空心菜、里芋、一本ネギ、スイカなどが追加定植予定の家庭菜園野菜です。



ピーマンやなすの苗が早く定植せいと騒いでいるようです。とは言っても例年は4月末から5月初旬が定植期間。今年は10日くらい
前倒しにしようと計画を進めている段階。あまり早いと遅霜の心配や一昨日のように春の嵐のリスクがあります。定植直後に雹に
襲われたら非常にマズイです。



予定はウェザーニュースの2週間予報を10日先まで毎日予定表上に転記しルーティンの予定と別エクセルの栽培管理表から出て来る
作業内容を一人作業のキャパの範囲で組み立てています。本日の雨は10日くらい前から「降るかも」→「降りそう」→「降ります」
と確度が上がって来たので作業内容を赤字反転(作業不可)させ明日以降に順延させています。過ぎた日の内容は行動記録になります。
このエクセルの右の列には作業5までの予定に続き品目ごとの大まかな年間計画も書き込んであるので優先度の高いものを作業1,2へ
埋めていきます。果菜類定植まではその準備やその周辺作業が続きます。今日のように何も出来なかった日、しなかった日は空欄に
なりますね。日付を塗りつぶして何もできなかった天候上の理由なら分かるようにしてます。



と言うわけで春の天候不順は予定を立たせないばかりか狂わせてくれるのでトランプさんに負けないくらい先が読めないですわ。
それでも果菜類定植のように多少遅れてもいいものは予め前倒ししておくことでストレスを回避できます。家庭菜園や家事の予定は
メインが片付いたら順次書き入れながら処理することになります。融通は利きにくくなりますがこんな按配で管理しないと一人農業
はオンタイムには回っていかないというのが感想です。というわけで13日目にして今月4日目の休日。週休二日制ですわ。
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なす・ピーマン施肥

2025年04月12日 18時08分59秒 | 農場日誌
朝一で昨日整備したばかりの畝にルーティンのミニチンゲンサイ252ホール定植しました。このロットは300セルしか播種しなかった
口ですが、2本揃って同程度成長の優良セルは253セルしかなくギリギリでした。



キヌサヤエンドウの畝ですが、なんと白花のスナップエンドウが混ざってしまっています。混ざらないように実が着いている時に
実の柄にビニタイを巻いて混ざらないようにしておいたのになんでか。何株も混ざっています。最初スナップばかりの中に一株だけ
突然大莢のキヌサヤが出現したので種を採ったのですがその時は二株植えでスナップとキヌサヤだったから混ざったのは仕方なかった
のですが、今回は2度目の採種。それでも混ざったということは元々が突然変異だったから一定の確率で先祖返りしているということか。



玉ねぎ3品種の状態は良好です。団地内の菜園で朝っぱらにベト病について家庭菜園ティストから診て欲しいと依頼がありました。
心配になって自分の圃場をチェックしましたが怪しい株は一株も見つかりませんでした。ヤレヤレです。



早生こがね。品種格差がはっきりと出ています。



中生こがね



晩生こがね。 



ピーマンのメイン圃場です。米糠ボカシを最後に撒いたのでこんな色になっています。



こちらはなすの圃場。なすと言っても紫なすだけです。まあちゃんなす(緑なす)は新圃場のみでの栽培になります。



春の陽気で一気に成長したミニチンゲンサイはもはや「ミニ」ではなく、普通のチンゲンサイのサイズになってしまいました。

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Mチン畝立て

2025年04月11日 18時09分31秒 | 農場日誌
今日は午後から雷雨の予報が出ていますがローテーション栽培のMチン畝が出来ていません。4月1、2、3日と連続した雨で
予定が三日分ずれてしまったのでローテーションで回しているものは辛いです。
雨の予報は早まるのが常なので大急ぎで施肥しテーラーで攪拌。





整地、ゴム紐で106cm幅に畝割りし鎮圧してからゴム紐の跡に沿って幅広レーキで溝堀です。







マルチを張ってネットトンネルを仕立て防草シートを戻して16時に完了
急ぎ収穫調製です。まもなく降りそう・・・





Mチンを収穫し終え農舎に入って調製を始めたとたんに雷鳴が響き雹の襲来。そして豪雨。あっという間にあたりは水浸しになって
しまいました。一瞬の天変地変ですがこれが葉野菜やレンコンの農家さんには大ダメージなんですよねえ。土浦の方で降ってなけりゃ
いいんですが。自分の農作物はエンドウが多少傷つくくらいで他はトンネル栽培だから大丈夫でした。





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施肥開始も風で・・・

2025年04月10日 18時36分39秒 | 農場日誌
なすとピーマンの予定地に馬糞堆肥を散布する事から開始。途中、ジャンボにんにくのこぼれ種からの発芽やスイバと思わしき
多年草の地下茎を抜き取るなどの邪魔があって500キロを撒くだけで午前中が終わりました。





午後からは風が吹き始めたためメイン農場での肥料撒きは諦めました。
しかしながら、団地内の新圃場へは肥料を配置してしまったのでこれは撒いてしまう方が無難です。2万円以上ですからね。
高価なものを目ざとく持って行ってしまう輩が徘徊しているのでこんな状態では「ご自由にお持ちください」というようなもの。



風を読みながらなんとか撒き終えました。この圃場へは1月30日に馬糞堆肥を投入済みでした。左端のミニチンゲン畝は数日中に
収穫終了するので改めて施肥しピーマン畝になります。

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金も体力も頭も使いました

2025年04月09日 18時56分22秒 | 農場日誌
赤いポットに鉢上げしたのはカリフォルニアワンダーという固定種のピーマンです。発芽率が非常に悪い上に成長も悪い。問題あり
の品種です。業を煮やしてまだ幼葉や幼葉以前の苗ですがボカシをまぶした培土のポットに移植しました。鉢上げは終盤から左下に
ちょっと写っている安い培土を使ったのですが全然ダメです。金色のポットに浜クロピーの追加分を鉢上げしてあるのですが、やはり
生長が超悪いです。右のまあちゃんなすも大きいのは当初の培土、小さいの10ポットは安い培土です。やはり成長が遅いです。
なのでボカシを少しずつ補給してやりました。なんでも高いのでつい安物に手を出しますが、金はしっかりかけないとダメってことです。



多大なる出費で調達した果菜類の元肥を各圃場へ分配しました。これですでに500キロ。もっとも、このうちの200キロは
白い車の向こう側の第二圃場で下ろすのですが。



上の調達肥料に加えて自家製米糠ボカシも分配します。これが面倒。表面を熊手で削って塵取りですくい計量してから袋詰め。
全量で120キロなので計量は青バケツで24回。



手前はメイン農場へ、向こうの口は近くの第二圃場へ。



一昨日つくば牡丹園の園長さんが出向いてくれて肥料の調合をいろいろアドバイス頂いたのですが、その中で蛎殻+カニ殻を使用
するのが牡丹園のサラブレッドみほ堆肥と合わせることで更にすごい効果が出て来るということで調達してきました。堆肥に混ぜる
場合は堆肥量の3%程度でいいものの、単独で使用する場合は平米100-200グラムを施肥するようです。とは言え、これ一袋
で4000円近い代物です。すでに栄一さん10人くらい出て行っているのに更に一人二人はムリ。今回は堆肥量堆肥の割合分で
我慢です。






そのサラブレッドみほ堆肥ですが、すでに1月に調達済みです。猫一杯で32キロ。これで16平米分です。



サラブレッドみほに含まれている有益菌類とOYK(納豆菌)、自家製ボカシのEM菌、それにカニ殻や蛎殻が放出するホウ酸など
による相乗効果で適量の窒素が植物に吸収されるようになるため樹体に過剰な硝酸対窒素が蓄積されず、硝酸対窒素を好むアブラー
や芋虫類などの害虫被害が激減し雑草の繁茂も抑制させ、更には耐暑性が増して夏物の収量が増え品質も向上するという魔法のような
効果が期待されます。実際、昨年の盛夏では独り勝ちとなったし、今年の菜花に一度一株だけにアブラーが来た事がありましたが
それ以外の虫害は皆無でした。今年の作で昨年同様の効果が確認できれば現在の施肥計画の有効性が更に証明されることになります。
しかし、お金がかかりまする。NPKの施肥計算に基づく肥料の重量計算、20キロ袋の積み下ろしと金も体力も頭も使う1日でした。
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畝立て準備終わり

2025年04月08日 18時50分09秒 | 農場日誌
今日は昨年11月の心房細動アブレーション手術後の最終的な経過観察のためホルター心電図をつけてもらうために通院。
5-6年前に兆候が出た時にホルターをつけたがその時は電極を数か所貼り付けられそこから出たコードが接続された小箱を肩から
ぶら下げておくようなタイプのものだったけど、今日付けられたのはやや大きめのバンドエイドのような薄っぺらなもの一つ。
もちろんコードなど無い。数年でこの手の機器は大幅に進歩したようです。一週間データを録ったらUパックでラボへ送り返せば
それでお終い。異常が無ければ血液サラサラ薬の投薬も終わる。そうなって欲しいところですがこればっかりはなるようにしかならない。

今日現在ピーマンの背丈は25cmくらい。なすは30cmくらい。いい形になってきました。





通院後収穫調製をささっと終わらせて昨日の続きの作業へ。最後のピーマン畝の片付けですが地中に残った支柱竹の残骸が昨日の
二畝より多いくらいで閉口しました。これで完了。



元エンドウ畝のマルチも撤収。これで障害物はすべて片付きました。



メイン農場北側の区割りです。右のグリーンは南側の玉ねぎ。軽トラ道を挟んで竹の棒が立ってる所は筑陽なすの場所になります。
エンドウ3畝の隣はネットトンネル2本のところまでミニチンゲンや新規にテストする味美菜の畝になります。そしてその左側が
今日片付けが終わった場所でピーマンになります。この他、菜園脇の新農場でもなすやピーマンを栽培します。
明日以降はこれらのなす・ピーマン圃場の整備に取り掛かります。



菜園で今夜のサラダ用にサラダ菜、レッドリーフレタス、サラダ用赤軸ほうれん草、大根などを収穫しておきました。

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畝立て準備

2025年04月07日 19時33分39秒 | 農場日誌
気の早いせっかちおじさんのKDさんが回してくれたアイコが花を咲かせてしまいました。はてさて、まだまだ定植の予定はない
のですが、咲いてしまったら仕方なし。大き目のポットに移植しておきますか。



作業は果菜類の畝を作るための前準備、前作の片付けです。まずは防草シートを巻き取りました。この後収穫調製をしてお昼。





お昼を食べてすぐ作業に戻りたいところでしたがミカンと金柑の剪定が待った無しのタイミングになってしまったのでとりあえず
切るだけ切りました。片付けは後回し。





マルチを剥がした後、前作のピーマンの折れた支柱が土中に残っていたのをすべて抜き取りました。穴開け器で穴を開けたところへ
支柱を差し込むのが正しい作業ですが、手を抜いてハンマーで打ち込んでしまったため撤収の時に節目で折れて残ってしまったのでした。
このヘマは二度としてはいけないし、また竹を集めに竹取翁をするのはマダニのリスクもあるしということで、次回から既成の支柱棒
を使う事にしました。たった二畝でこれほどの量になりました。







今日はもう一畝マルチを撤収しましたが作業はここまで。ここも支柱の残骸が残っています。明日は別の用事もあるので続けられるかは
微妙。向こうのマルチ3本はエンドウあとなので支柱残骸は無し。マルチを剥がすだけえ新畝作りに入れます。



久しぶりに日没を拝めました。時刻は18時。日が長くなりました。

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晴れのち雨

2025年04月06日 16時27分33秒 | 農場日誌
朝は晴れているが昼頃から雷雨になるという真夏のゲリラ雷雨のような予報でしたが、その通り昼になったとたん雨が降り始めました。
当たる時は当たるんですねえ。





降る前にMチンの定植を済ませました。今日は268ホール。この畝はこれで決まりです。



続いて今シーズンはこれでラストになる種蒔きを済ませました。夏場はMチンは荒れて来るためこの夏は暑さに強いツケナを
やってみようと思います。



菜園脇の第二農場のMチンをまだ採りきらないのに、次の畝のものがすでに収穫適期を迎えてしまいました。陽気の急激な変化で
ローテーションが大狂いです。第二農場の大きくなり過ぎつつあるMチンを団地内の知人や友人、地主さんなど10軒以上に配って
150株くらい処分しました。捨てることはしたくないので食べてもらうのが一番です。



ガマ農場や菜園の周りでサツマイモ、ジャガイモ、ネギ、白菜、キャベツなどを輪作している大手生産者さんが新しく借りた圃場
でなすの栽培を始めました。背の高いトンネルフレームを大量に持ち込んでいたので何を作るのかなと思っていたらなんとなすでした。
約150mのトンネルを19本。ざっと5,000本の栽培です。100本そこそこでひ~ひ~ガマめと比べたら雲泥の規模差。外国人研修生を
10人くらい入れてそこかしこで大規模な栽培を多数の大型最新機械を彼らに使わせて展開していますが、さすがになす5,000本は
収穫調製どうするんだべ。恐らくコストコのような店に下ろすんでしょうねえ。しかし、この規模だと資材費だけで200万以上は
投資しちゃってます。なすだったらビニトンはもう要らないんですがねえ。


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前作片付け、にん玉除草

2025年04月05日 18時37分11秒 | 農場日誌
にんにく畝に入り込んで肥料を食ってしまう雑草です。





全部抜きました。



玉ねぎはピンホール栽培のため雑草が入り込む隙間がありません。



なす畝に整備する元Mチン畝。昨日終わらせる予定でしたがとんだ邪魔が二つ飛び込んできたため頓挫していました。このあとは
施肥耕転して畝立て、マルチ張りと続きます。


アフター



こちらはエンドまでピーマン畝になります。前作はエンドウやMチンでした。



エンドは残渣を焼いた場所。中央辺りに赤い草木灰が残っています。散発的に成長してきていた雑草を処分しました。元エンドウ畝
は境界の防草シートを外し現役Mチン畝脇の防草シートを端に寄せました。残った防草シートとマルチを外せば準備完了です。





こちらは新Mチン畝と盛夏からのポストMチンアイテムの圃場になります。



同様にマルチと防草シートを外せば準備完了です。



傍から見ればどうでもいい細かい作業記録ですが、一人農業ではこういった記録が次年度以降予定を立てる時の参考になりますし、
写真を残しておくことで思わぬ副産物的情報が得られる事があります。例えば、最後の写真ではエンドウ畝の全景が入っていますが
4月5日のエンドウの成長度合いを見る記録にもなるわけです。

また来週怪しい天気が続くのでここから2-3日がバタバタします。
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