HAVE A NICE DAY!

徒然なるままに特に音楽の話を中心にあーだこーだと書き連ねます。

ELLEGARDENに会いたい!

2020年08月23日 | ELLEGARDEN
Space Sower TVでやっていたライジングサンフェスのEllegardenを
見てて、なんか込み上げてくるものがあった。

この今の世界。
いつになったら生のライブを観れるようになるのか。

でも、自分がかつて行ったライブを思い出しながら
その時の熱量を思い出す。

とにかく、みんなが元気にしていれば
必ず、その楽しい日はまたやってくる。


待っている。

エルレや大好きなバンド達に
また会える夏の日を。

行ったことのないライジングにも
絶対に行くから!

そして夏のフェスに私は必ず行くから!
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音楽を愛する人たちへ

2020年05月07日 | 音楽・映画・本
令和2年になってからもう5ヶ月も過ぎてしまいました。
その間、新型コロナウィルスという恐ろしいウィルスが日本そして世界で猛威をふるい
みんなが辛い思いをしている今、私自身も色々と自粛の日々です。

去年の年末にレディオクレイジーに2日間行った時にはまさかこんな日々が
やってくるなんて想像もしてませんでした。
そして、半年以上も前から取っていたQUEEN&アダムランバートのライブを観に
1月25日、さいたまスーパーアリーナに行った頃から怪しい雰囲気が漂って来ました。
このライブは久しぶりの家族4人で行ったライブであり、旅行でしたが、
私たちはその時にはすでにマスクをつけて、手洗いや消毒にも気をつけて
いました。しかし、当時はまだ、あまりみんなに実感がなかったせいか
東京やさいたまスーパーアリーナでマスクをつけている人はとても
少なかった印象がありました。

2月になり、これもかなり前から友達が取ってくれていたイエローモンキーの
京セラドームにも行きましたが、もちろんマスクして、除菌ティッシュも持って
あまり、会場周辺でも人がたくさん集まるところには行かず、人との距離をできるだけ
あけるようにしていましたが、内心はドキドキしていました。

ただ、まだその頃は感染者がそんなに出てなかったので、すぐに終息するのかなと
思っていたら、その2月の後半から一気にすごいことになって来ました。

そこからは今に至る状態です。

このコロナウィルスの怖さを世間に知らしめたのが、大阪のライブハウスでの
クラスター感染でした。

しかも、そこに出演していたバンドは昔、私の好きなバンドと対バンしていた
人たちでした。かなり昔ですが、実際にライブを見たこともあったし、このブログの10年以上前の記事に
インディーズの項目でそれらの人たちの感想なども書いていると思います。その人たちのライブが
まるで悪者のように世間で騒がれ、ファンの人たちについて色々と良くない言葉を
無関係の人たちから聞くこともあり、それが私はすごくいやでした。

後になって、今のようなひどい状況になってから、あの時のライブハウスやそこに
いた人たちの勇気ある行動(自分から問い合わせて検査してもらうという)が
改めて見直され、大阪市長はライブハウスには協力金を渡すと言われました。

世の中にはいろんな職業があり、場所がありますが、ここでもわかるように
音楽を愛する人は人を不幸にするようなことを自分からすることはなく、
むしろ、そういう可能性があるなら、
あえて自分のことを守るより他の人のことを考えて行動するんだなと
感じました。それぞれがどうしようと思い悩み、そして自分から
名乗り出たその葛藤を思うと悪いのはウィルスなのに
泣きそうになりました。

今回のコロナウィルスの影響でいろんなライブハウスが
窮地に追いやられ、閉店するライブハウスも出て来ました。

私は愕然としました。ライブハウスってこんなにもギリギリで
運営されていたんだと。自分の好きなバンドを見に行こうと
チケット取ろうとしても、すぐにソールドアウトになったりして
いたので、こんなにすぐに追い込まれるとは思っていませんでした。

今わかったのは、ライブハウスを運営する人たちは
本当に音楽が好きな人たちなんだ。そういう人じゃないと
ライブハウスはやれないんだと。

そんなに高収入が得られなくても、日々音楽と
関わるのを大切に思っている人たちがやってくれているんだと。

だからこそ、そんなライブハウスが消えていくのは本当に
悔しくて、悲しい。

京都のライブハウスの一つVOXHALLが閉店したのを
知り、本当にショックでした。もう10年ぐらいは行ってませんでしたが、
また、時間ができたら行こうと思っていたのです。ここは
私にインディーズバンドの良さを教えてくれたり、
いろんな出会いをくれました。
このホールでのライブについてはこのブログでも色々
書いているので、もしよければまたこのブログ内で検索してみてください。

このホールは映画館のように客席がステージより上に向かってあって、
そこからお気に入りのバンドをゆっくり見るのが好きでした。
そこでインディーズバンドの映像を撮らせてもらっていた時期もあります。
大切な思い出の場所がまた一つ消えてしまいました。
心からVOXHALLにはありがとうございますと言いたいです。

今、いろんなライブハウスを支援する動きがあり、自分ができる範囲で
募金をしています。

いつになったら、また安心してライブに参加できるのかと
本当にライブが恋しいです。

しかしながら、私の仕事上、きっとライブに行けるようになるのは
今の仕事を辞めるか、本当に世間全体が安心できるようになってからでしょう。

どうかそれぞれのライブハウスやそしてミュージシャン自身も
コロナに負けずに、また音楽を鳴らしていってください。

生活については、今はどこも経済的に不安定だと思います。
だから、できる範囲でしか、支援できないかもしれないけれど
少しずつでも沢山の人が動けば、きっと何かの役に立つはずです。

ただ、音楽を愛する人間でもミュージシャンのプライベートを支援することは残念ながら
できません。プライベートの経済的な支援はファン自身もきっと今、必要としているとは思いますが
それでも、音楽で心を支えてくれるならと、自分の生活費から音楽への愛情として
募金をするのです。音楽に助けを求めると同時に、それがなくなるのではという恐怖で
どうにかしないととファンは動くのです。

ライブハウスもミュージシャンもみんな苦しいと思いますが、コロナを
越えてまた元気な姿を見せてください。私たちも、越えて頑張ります。
絶対に負けません。
また、音楽を全身で浴びる日を信じて日々頑張ります。

音楽こそ、最高の心の治療薬ですから。
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令和元年が終わります

2019年12月31日 | MONOEYES
令和になって最初に書く日が令和元年のラストの日。
今年もライブいろいろ行きましたが、ブログは書けず。
でも、来年こそは書きます。

では来年もよろしくお願いします。
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2019年

2019年01月28日 | 音楽・映画・本
気がつくと1月も終わりに近づいていました。

今年になって初めてのブログだけど、
どうしてこんなに毎日忙しいのか。
パソコンも仕事でしか使わない日々で
好きな音楽についても、書く余裕もライブさえも行けない日々。
でも、どうにかこういう日々から脱することを本年の目標にしたいと思っています。

好きなことをもっとしたい。
仕事とプライベートをもっとしっかり分けたい。
そう願っています。

そんな私ですが、本年もどうぞよろしくお願いします。

その中で、「ボヘミアンラプソディ」だけは見に行きました。
なんと、去年から合わせると3回も。

細美さんも大阪のIMAXシアターで見たとラジオで言ってたし、
くるりの岸田さんもクイーンが好きだからQで始まるバンド名にしたと
ツイートしていたし、私が好きなミュージシャンはクイーンを
聞いて育った人が多いです。

この映画については、いろいろ書きたいことはあるのですが、
とにかくクイーンへの愛に溢れていますよね。
そして演じている俳優陣も素晴らしいです。
本物のクイーンのメンバーのブライアントロジャーが監修しているから
私たちの知らないレコーディングとかの
バンドのエピソードは本当なんじゃないかと
映画を見ながら思ってしまいました。

また、驚くべきことはメンバーの奥さんたちも
本物に似た人たちだったので、驚きました。
なぜ、知っているかというと、当時のミュージックライフとかに
奥さんが一緒の写真がよく載っていたからです。

日本のライブのシーンがカットされていたようですが、
ディレクターズカット版とかで復活してほしいな。


そんな感じで、やっぱりクイーンは大好きです。



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2018年が終わる。

2018年12月31日 | MONOEYES
今年は平成のラストイヤーでした。
とにかく、日々仕事に追われ、毎日帰宅が遅く、ライブにもほぼ行けず、
パソコンすら家で開く日は少なくなるということで、ブログもやっていたことすら
忘れていたぐらいです。実のところ、音楽すらゆっくり聴ける日もあまりなく、
買ったCDも聴き込めてないぐらいでした。

行ったライブは
3月28日(水)のさいたまスーパーアリーナでのKaty Perry
4月22日(日)Zepp Osaka BaysideのACIDMAN
7月20日(金)KBSホール アジアンカンフージェネレーション
8月15日(水)外でしか聞けなかったけど ロッテマリンスタジアム ELLEGARDEN & ONE OK ROCK
そして
12月27日(木)と28日(金)のインテックス大阪 RADIO CRAZY

洋楽はKatyだけでしたが、本当はthe STRUTSに来て欲しかったです。

映画は「ボヘミアンラプソディ」を2回見ました。本当に素晴らしい映画でした。
実際に映画製作にメンバーのブライアンとロジャーが関わっているんだから、本当のエピソードが
描かれていたのではと思っています。フレディの家での家族との会話だったり、
みんながフレディから離れていくくだりだったり。

私は幸運にもフレディのいるQUEENの日本のラストライブを
大阪城ホールで見ることができました。ライブエイドも夜中にやっていたので
必死で起きてみた記憶があります。
時系列的に多少入れ替わっていたとしても、QUEENの存在の意味がしっかり
あの映画には描かれていて、本当にQUEENを愛している人たちが集結して
作られたんだなと感じられて、ファンとしては本当に感動的な映画であり、
初めて見る人にもきっと感動をもたらせてくれる映画だと思います。

細美さんも大阪で見に行ったと言ってましたよね。
彼もすごくQUEENが好きだということで、ボヘミアンラプソディをラジオでも
かけてくれましたね。

今年のRADIO CRAZYは10周年記念ということで、私が最初にこのフェスに
参加してからもう10年と驚きでもあります。年取るはずです。

最初の時はFM802の開局20周年記念という単発のイベントだったのに
それが毎年になって本当に嬉しかったです。
年々知名度が上がり、チケットが全く取れずに涙を飲んだ年もありました。
今年は2daysを早々に取れたので、待ち遠しかったです。

最初の年には新人部門みたいなのがあって
そこに出てた、サカナクションやOKAMOTO’Sとかが
今やでっかいバンドになって、すごいなと思います。
ヴァニラズも最初は一番小さな会場に登場し、その時から
ファンになったのですが、今や一番大きなホールでやるバンドに。
でも、今年はプリティさんが交通事故で来れなくて、そのため
サポートの入るライブでしたが、とても感動的なライブでした。
千羽鶴のようにファンが祈りを込めて、折り紙で蝶ネクタイを
作りました。私も作りました。

1日目はヤバイTシャツ屋さん→SIM →10-FEET→The BAWDIES→MONOEYES→細美さん弾き語り
2日目は阿部真央→go!go!vanillas→Nulbarich→the pillows→ The Birthday→THE BACK HORN→CRAZY MAN CLUB BAND→SUPER BEAVER

結構いい感じで観れたと思います。
ヤバTは最近すごく気に入っています。去年のモンバスでもカッコ良かったけど、さらにグレードアップしてました。
かなりファンになってます。
テンフィはまたまたリバーが聞けて嬉しかった。そう言えばタクマさんとは写真撮ってもらったことがあるし、ある意味地元。
ナオキさんとは今年の初めの方だったかに京都の地下鉄に乗ってくるときに遭遇し、そこにいると
わかっていても声かけられずに終わった記憶が蘇りました。あのままなんだよね。服装も帽子も。
でも、周りの若者たちはみんな携帯いじっていて彼がそこにいるのに気がつかないという。
私は座っていて、彼は入り口に立っていて、微妙な距離でどうにもならない感じで、途中で降りたのを
見送るしかなかったのです。
BAWDIESは久しぶりだったけど、ロイ君がだいぶ歳重ねたなと感じました。
MONOEYESでやっと去年のレディクレ以来の細美さんの歌う姿を見れて今年も安心して終えることができると
思いました。スコットも久しぶりで、京都のライブも最近行ってないから、懐かしい気がしました。
今回はトリのバンドのフォーリミがキャンセルになったので、MONOEYESがトリになったので、
アンコールをやってくれました。本当に嬉しかった。
さらに、サプライズは食事コーナーのそばにある弾き語りの小さなスペースでラジオの公開録音が
急遽決まって、細美さんがトークしつつ、4曲も弾き語りをしてくれました。
3曲目にはスコットも加わって「涙そうそう」をカバーして、この曲の素晴らしさを
語ってくれました。私も今年、沖縄に行って、ガマにも行ったので、その歌が
心に余計に響きました。彼が弾き語りを続ける意味もわかりました。
お酒を飲みながら、酔っ払っているからと言いながらも、彼が災害のあった地域の人々の
為に心を音楽とともに寄せていることを感じ、この日大阪で歌ってくれたのは
大阪の特に高槻での地震災害で辛い思いをした人たちへの思いからなんだというのも強く感じました。
「乾杯」は長渕剛風に、「RADIO」「西門の昧爽」はじっくりと、そして「涙そうそう」を今はここにいない人を思う心に寄せて
歌ってくれました。こんなに近くで見れるなんて夢のようだと思いながら、最後の記念撮影にもしっかり写り込みました。
去年もコタツステージで歌はなかったけど、公開録音でやはり写真を撮ったので、2年連続細美さんと一緒に写真に
写ることができて幸せです。ここで一年のハードな日々が報われました。

この公開録音は結構長い時間で、なんと終わった時は九時半を回ってました。いっぱい細美さんが
見れて本当に幸せでした。

次の日もピロウズでFUNNY BUNNYが聞けたり、やっと憧れのTHE BIRTHDAYとちばさんが見れて
本当に幸せでした。THE BACK HORNは20周年を記念してのゲストとの共演があり、スーパービーバーの
渋谷さんとの「美しい名前」は感動的でした。あとスガシカオさんや9ミリの菅原さんがゲストで
すごく素敵なライブとなりました。バックホーンも大好きなバンドなので、いいライブが見れて
本当に夢のようでした。

CRAZY MAN CLUB BANDも豪華なメンツで木村カエラちゃんの「踊るポンポコリン」が可愛かったし
たのしかったです。最後に登場したキュウソのセイヤ君の格好はフレディ?という姿でカエラちゃんが
怖がってました。それがおかしかったです。

この後、アジカンは今年ライブに行ったので、昔から名前は知っていたのに
何を勘違いしていたのか、長年全く避けていたSUPER BEAVERの方を見に行きました。
自分がバカだなあと思いながら、どうして勘違いして思い込んでいたのかと
思いながら、ライブを見て、最後しっかりファンになった私です。
モンバスでもぼやっと聞いてたのが不思議です。
ごめんなさい。素晴らしさに今まで気が付かずにと渋谷さんに言いたいです。
彼のボーカル力は凄いパワーがあり、心をぐわっと掴んでいきます。

昔からいるバンドでありますが、私にはとってもフレッシュに
そして来年ガッチリと聞こうと思うバンドがまた増えて嬉しいです。

そんなこんなでまた来年も音楽をいっぱい聞いていくつもりです。
また来年も気が向いたらここにきて、読んでいってもらえると
嬉しいです。

加えて、やっぱりラジオって最高ですね。
そしてFM802も大好き!

良いお年を。

******************
THE BACK HORN×FM802 共鳴LIVE
1.声
2.ハナレバナレ
3.冬のミルク withスガシカオ
4.美しい名前 with渋谷龍太(SUPER BEAVER)
5.コバルトブルー
6.刃 with菅原卓郎(9mm)   ツイッターからいただきました。

*******************
MONOEYES セット

リハ
01,Get Up
02,Somewhere On Fullerton

01,Run Run
02,Like We've Never Lost
03,Cold Reaction
04,Free Throw
05,My Instant Song
06,Roxette
07,明日公園で
08,When I Was A King
09,Two Little Fishes
10,Borders & Walls
en)
11,グラニート      ツイッターからいただきました。


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お帰り!ELLEGARDEN!

2018年05月14日 | ELLEGARDEN
そのとき私は沖縄にいた。細美さんの好きな沖縄にいた。
ただ、仕事での沖繩だったので、なかなかスマホを見る時間も持てず、
やっと夜ホテルに戻って携帯を見たら「エルレ復活だって!」と速報のように
我が愛すべき人からラインが来てた。

正直、気が動転した。
「え、え、ええっ!?」
誰かとその感動を分かち合いたくても仕事関係の人たちには通じない。
思いっきり「やった!」って叫びたくても叫べない。
あ〜早く家に帰りたいと思った。

沖繩から戻って、迎えに来てくれた車の中からは
Missingが流れていた。

「あ〜これまた聴けるんだ。」と泣きそうになった。

蘇るあの時代。
彼らと出会ったあの頃の日々。
そして、活動休止を発表したあの日。

今年Abstract mashが活動再開を発表した時、
もしかして、エルレも動き出すのではないかと感じた。
というのも、約3年ほど前に久しぶりにナッシングスの村松拓くんと
winnieのライブで会った時にアブストとエルレの復活の話になって
キーパーソンは生形さんなんだろうなって。彼がやりたかったことを
やれて、ある程度のところまできたら、村松くんをアブストに
返してくれて、でその時がエルレの復活の時になるかも知れないねって。
もちろん、それを言ったのは私の方で、村松くんはどうだろうねって
笑って言っていた。

で、それは本当になった。
ただ、生形さんがどうとかは私の妄想であって、本当のところはわからない。

このエルレの発表の数日前には高橋さんのブログになんか
エルレのことがいっぱい書いてあるなぁ〜って
なんでだろう?って気になっていた。
きっと、高橋さんも早く言いたかったんだろうね。


高田さんはもうずっとずっといつでもエルレにもどる準備している感じの
ツイッターが多かった。彼は本当にエルレを愛しているのがわかった。

さて、果たしてチケットが取れるのか?
神様にお願いします。
だって、休止前のチケットも結局取れずに行けなかったんだから。
だから、今度こそ行かせてください。
もう10年以上おあずけだったんだから。


Abstract mashとwinnieの対バンは関東ではまた私の希望通り実現したけれど
関西ではまだなので、是非やってほしいし、
ELLEGARDENも関西でもライブをやってほしいです。

きっと生涯で一番好きなバンドはと聞かれたら
迷うことなく答えるでしょう、

ELLEGARDENと。

本当に自分が生きていることを喜びに変えてくれるバンドが

ELLEGARDENだから。


本当に

本当に

お帰りなさい!

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細美武士様 お誕生日おめでとうございます。

2018年02月22日 | 細美武士/the HIATUS
拝啓、細美武士様

あなたと音楽を通じて出会ってから約14年が経ちました。
あなたの存在を初めて知り、初めてその音楽を聴いた時の場所
時間帯、状況は今も鮮明に覚えています。

あの時、出会えてなかったら私はどんな14年間を歩んで来たのでしょう?
あなたと出会えたお陰で、ものすごく辛くて消えてしまいそうになる時も
その音楽と言葉から力をもらって、そんな自分を超えてこられました。

また、あなたの音楽を通じて年齢を超えた出会いがたくさんありました。
そして、どれだけ自分の世界が広がったことか。

これからも長く、長く、その音楽を多くの人に響かせて行ってください。
そして、いつまでも素敵な歌声を聴かせてくださいね。

45歳のお誕生日、おめでとうございます。



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ABSTRACT MASH お帰りなさい!

2018年01月29日 | abstract mash
今日は久しぶりにテンションがマックスになりました!
仕事帰りにのぞいたツイッターでABSTRACT MASHの7年ぶりの復活を
知りました。

どれほど待っていたことか。
また、新しい曲が聴けるかと思うとドキドキします。

私も7年経ったのでかなり年を重ねました。
でも、いまだに音楽から離れてはいません。
仕事の関係でライブはあまりいけませんが、
また、アブストのライブが観れるなら観たいです。

あなたたちと出会ったことがどれほど私の音楽人生に
大きな軌跡を残したことか。

とにかく、嬉しいです。
ものすごく、全身が熱くなるほどうれしいです。

また、心を揺らす音楽を聴かせてくださいね!
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遅まきながらあけましておめでとうございます。

2018年01月27日 | MONOEYES
今年が始まって、もう27日も経ちました。
相変わらず、時間に追われ、仕事に追われ、空をゆっくり見上げる時間もありませんが、
いまだに、年末行ったRADIO CRAZYを思い出すと心がホットになります。
 
12月28日(水)29日(木)と今回は2デイズいくことができました。
このところ、倍率が高くなりすぎて、なかなかチケットのとれないレディクレ。
やっとのことで抽選にあたり、まだ出演バンド等も第一弾しか決まってませんでしたが
それでも行きたいのがレディクレです。

近くのホテルも早々に予約して、その日を待ちました。

泊まったホテルがなぜか、予約していた部屋よりグレードアップされて
めちゃくちゃ広い部屋になっていて、それもなんだかうれしかったです。

さて、年々グッズ販売の並ぶ時間も昔に比べて短くなってきていて
早い出番のバンドも観れるようになりました。

ただ、欲しかったバンドのグッズが先に売り切れていたりしたのは
ちょっと残念でしたが、缶バッチのガチャガチャで一番欲しかった
Spitzのをゲットできたのがよかったです。全部で5回して、その中に
エレカシと10-FEETという自分が好きなバンドのがSpitzの他にゲット
できたのはラッキーでした。

このガチャガチャ結構人気であっという間になくなってしまいました。

フェスではふだん自分が行かないバンドのグッズなども観たりできるのも
楽しいです。そういう時はとにかくかわいいあるいはかっこいいグッズを
探して周ります。もちろんお気に入りのバンドのTシャツやタオルとかも
買いますが。

それぞれのバンドのタオルの手触りを感じながら、このバンドのはいいとか
ここはいまいちとか勝手にひとりで評価しています。

さて、1日目は

B’Z→エレカシ→休憩してからこたつサテライトスタジオで細美武士さん→back number→MONOEYES→ストレイテナー

2日目は

BIGMAMA→NICO Touches the Walls→GRAPEVINE→KEYTALK→Spitz→休憩→ASIAN KUNG-FU GENERATION


今年の豪華さはすごかった。他にも観たいバンドはいっぱいありましたが、欲張るとかえってしんどいことになるので
自分のペースで我慢するところはがまんして観て来ました。

1日目はB’Zは稲葉さんの声の調子が悪くて、4曲で終わっちゃったけど、ウルトラソウルが聞けてよかったかな。
エレカシは懐かしい曲とかいっぱいやってくれて本当に楽しかった。
細美さんをこたつのところで観れるなんてという、思いがけないうれしさで
もうドキドキしてました。
back numberは今どきの曲満載でした。
で、やっぱりMONOEYESは最高でした。なかなか単独ライブのチケットが取れなくて悲しい思いをしてばかりだったので
本当に見れてよかったし、年末は必ず細美さんと会う(勝手に思ってますが)というのを2017年も達成できました!
そしてストレイテナー!もしやと思ったら、トリビュートで参加していた細美さんが登場し、ROCK STEADYをいっしょに
歌ってくれました!最高!そして、今度はMelodic Stormで9mmの卓郎さんも登場し、生でトリビュートの歌を12/23の
名古屋でのACIDMANのと合わせると3曲も聞けたことになります。なんて幸せ!もちろんテナーも最高!
ホリエくん大好き!


2日目はこのブログを読んでくれていた人はわかると思いますが、久しぶりのNICO、バインそしてスピッツを
見れて本当に幸せでした。特にグレイプバインは最高でした。もしかして今回のレディクレで一番印象的だったかも。
「光について」「スロウ」これが最初に来て、もう泣きそうでした。私が彼らと出会った曲です。
もう、タイムスリップしたように当時のことがよみがえってきました。田中さんはやっぱり素敵です。

スピッツも「空も飛べるはず」「楓」をやってくれて、これを聞いていた頃がふわっとよみがえりました。
アポロもカバーしてくれて、この曲自体にも思い出があるのでほんとうにうれしかったです。

そして、アジカン。アンコールでKANA-BOONの谷口くんを呼び、「君という花」をやってくれました。
これも本当に大事な曲です。ゴッチと谷口くん、ふたり赤いセーターとTシャツを着て、まぐろだと
いいながら楽しそうに歌ってました。ほんと最高!

とにかく、私の好きな人たちが集まった年末の大忘年会は最高級なイベントでした。
大好きな音楽は何年も年を経ても元気をくれます。そして思い出もくれます。
まだ、そんな余韻で今を生きています。

今年もどうぞよろしくお願いします!
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気がつけば2017年が終わります

2017年12月31日 | MONOEYES
ほとんどブログを更新せずに1年が終わりました。

仕事に追われて、全く時間が取れない中でもなんとかもがいて
いくつかのライブに参戦してきました。

1月14日(土) Scott Marphy at Sole Cafe 京都
2月11日(土) SEKAI NO OWARI at 京セラドーム
5月21日(日) ACIDMAN at Zepp Osaka Bayside
5月26日(金) 渡會将士 at Sole Cafe 京都
8月19日(土) モンスターバッシュ at 香川 (MONOEYES/RADWIMPSなど)
11月17日(金) The HIATUS at Zepp Osaka Bayside
12月23日(土) ストレイテナー・ACIDMAN at Zepp Nagoya
12月28(木)〜29日(金) RADIO CRAZY(MONOEYES/アジカン/ストレイテナー/SPITZ/グレイプバイン/エレカシなど)


たくさん行けなかった分、フェスでいっぱい見たいバンドが見れて
本当に幸せでした。

それぞれの感想はなかなか書けそうにないですが、
来年もいけるだけライブに行きたいと思っています。

音楽好きの皆様にとって素晴らしい2018年が訪れますように!
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