花の下 吾が掌に 花受けて
中村 梅士 Baishi
ああ、玉杯に花受けて・・・。
青春の誉れの時期、玉杯を手にしてはいなかった。
小さな輝きはあったが、青雲の志というには当たらな
かった。
武士道とは死ぬことと見つけたり。
玉杯とはそのことであろう。
青春とはひもじさの中にあるものだ。
飽食の時代には、それを見つけることが難しい。
さて、今日は年度納めの登城日となった。
丸二日を仕事と音楽に浸って準備を重ねた。
まだ、仕事の効率が悪い。
教育は難しい。
教え込むのではなく、気付きを与えるのが教育だ。
子どもは自ら求めて学ぶのである。
ロシアの諜報活動が米露関係を冷やしている。
といっても、アメリカの対応は過激なわけではない。
しかし、EU各国の反ロシア政策は戦争の火種となり
かねないものだ。
日本は、ロシアとの通商関係を促進する形でロシアを
支援するべきである。
日本は、トランプ大統領に学んで、中共の諜報活動を
制裁するべく、孔子学園やチャイナ領事館を駆逐するべ
きである。
チャイナの諜報活動に利用されている創価学会とも、
政権の繋がりを断つべきである。
情報防衛までも放棄しているかのような情報筒抜け政
治では内堀まで埋められた大阪城のようなものである。
軍の透明性を求めるマスコミもまた、外患誘致の勢力
である。
透明性を求めるなら、マスコミもまた、情報源の透明
性を拒否すべきではあるまい。
情報防衛は信用保持にほかならない。
もっとも、犯罪や不正を隠す工作を情報防衛と勘違い
してもらっては困る。
マスコミの不正は暴かれねばならない。
マスコミスキャンダル週刊誌を出してはいかがか。
おそらく、闇の妨害工作が凄まじいことであろう。
マスコミは闇の独裁権力であることを忘れてはなるま
い。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party