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+ 木蓮の白波・・・ 天神桜七厘咲き  学校設立「認可制度」の不合理な差別

2018年03月20日 08時05分57秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 木蓮に  白波寄する  花のあと

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 もくれんの、大ぶりの花が散った後は、春の嵐に泡立

つ白波のようである。

 まだこれから咲くのかと見えていた緋寒桜はそのまま

に散っていた。


 天神の桜も7厘咲きと言う程度だが、早、花見の準備

が進められていた。

 花の季節は慌ただしい。


 さて、今日は小雨模様の中、蓮ちゃんでの登城である。

 昨日の宴会もパスしたが、どうも雀の仲間にはなれそ

うもない

 もっとも、雀は酒など飲まないのだが。

 


 

 日本には学校創設の自由はない。

 アメリカでは企業立の学校は当たり前だが、自由を

する国だからであろう。

 日本は植民地社会主義の国であり、文科省の「認可」

という許可がなければ学校法人とは認められず、学歴と

しても公式には認められない。

 学校法人に与えられる課税免除や補助金もなく、いわ

ば不合理な差別がまかり通る。


 教育の停滞、腐敗は学校法人で起こっていることであ

る。

 学校設立の超法規的許可制やスクールとの差別制度

撤廃すべきである。

 教育内容の規制も警察規制ならともかく教育の自由を

妨げるカリキュラムや教材などの内容規制も不文憲法の

教育の自由を侵害するものである。


 無認可でも自由に教育できるのだから、教育の自由を

侵害するものではないと言うのが官僚の見解だが、法人、

学歴、補助金などの差別は不合理な差別であり、自由人

権侵害に他ならない。

 いわば文科省の気に入らなかったら差別していじめる

というのが学校法人制度である。


 許可制度になってしまっている学校法人制度を撤廃す

るべきである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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