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+ 彼岸の梅・・・ 墓よりも転生  次の転生で何がしたいか  終活の課題

2018年03月21日 09時37分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 梅逝かば  彼岸に雪の  降るものか

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は彼岸の中日である。

 100%雨の予報である。

 お彼岸と言っても墓参りするわけでも、仏壇があるわ

けでもない。


 しかし、お墓は霊人にとっても、あの世とこの世を繋

ぐ印としての安心碑なのかもしれない。

 それでも、身寄りがなければ無用にも思える。

 早い話し、早々に転生すればよいのだ。

 激動が続く文明創世のこの時代、早めに転生したい。






 彼岸を超えて、次の転生について考えてみたい。

 それで、何がしたいだろうか。

 文明に総合的に関わるとすれば、教育事業だろう。

 文武両道の教育スタイルをアジアを中心に展開したい

ものだ。


 スポーツは、水泳、陸上、バスケット、テニス、ある

いはラグビーもいいかもしれない。

 学校スポーツは、複数の競技を修得する場にするべき

である。

 転生するころは、幸福の科学は国際的な文明リーダー

になっているだろう。

 その思想を学びなおし、教材を作り、国際的に教育事

業を展開するというのはやってみたいと思う。

 経典流布に携わった僧の仕事に相当するだろう。


 その準備のためにも、幸福の科学の教学と語学の修得

が終活のメインになるのかもしれない。

 エイリアンとのコンタクトも体験したいものだが。

 宇宙にも関わりたいものである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

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   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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