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+ 寒の戻り・・・ 「ファイナルジャッジメント」の悪夢を見る  北との対話はアメリカにとっても時間稼ぎ?  超限戦の対中戦略

2018年03月07日 09時15分33秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 白梅の  素足に寒の  戻りけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は6.5℃前後、ここ数日の暖かさからみ

れば、寒の戻りのようでもある。

 強風にも散らなかった白梅が、暖かくなって花を散ら

せた。

 明日は雨になると言う。


 今朝は悪夢を見た。

 日本は人民軍に占領され、逃げ惑う人たちがつかまっ

ては銃殺されていた。

 自分たちも逃げていたが、仲間の半分はつかまって、

おそらく銃殺されただろう。


 仲間の手引きで地下道から関係者専用の扉を開けて逃

げ込んだところは、サロン風の教育玩具の店だった。

 店の二階から地下の宿直室に入り、怪訝そうな従業員

に交じってしばし横になるというストーリーである。

 映画『ファイナルジャッジメント』よりも怖い夢だっ

た。


 それは現実になるのではないかと思う。

 パラレルワールドの体験かもしれない。

 既に起こっている未来は悪夢だったと言うわけである。

 無抵抗で日本人が大量生産のチャイナ人にやられるな

ど、悪夢以外の何物でもない。

 朝から少し、疲れてしまった。

 まさか、憑かれてしまったのか・・・?

 それにしても、花粉症は蜂蜜で治らないものか・・・。

 霊的現象はこの世で身近に起こっているのである。




 北朝鮮が韓国の訪問団に対して、非核化の意思を示唆

したと報じられている。

 トランプ大統領も前向きに評価しているという。

 しかし、非核化の約束は昔から繰り返され、反故にさ

れてきたことである。

 前向きにとらえるべきことではない。


 無条件、無血開城以外に選択肢はない。

 核開発を止めるかどうかの問題ではなく、金正恩支配

体制を終わらせるかどうか、金正恩が投降するかどうか

だけの問題だからである。

 パパ・トランプもできの悪い息子には弱いのだろう。

 

 もっとも、政治は時間がかかるが、水面下の駆け引き

がある。

 北の問題を引きづりながら、チャイナの弱体化政策の

大義名分として使うという戦略かも知れない。

 超限戦は激しさを増しているというべきなのだろう。

 チャイナは習近平皇帝の独裁国家体制を確立しつつあ

る。


 しかし、チンギスハーンの時代に、アメリカはなかっ

たのだ。

 張り子のチャイナであることを思い知らせる衝撃を北

朝鮮殲滅で目にも見せる必要があるのだ。

 チャイナの分断もまた、避けては通れない道である。

 

 こうしてみると、日本とは、日和見の国のようである。

 なんとも恥ずかしいことである。

 政財界は、偉そうにするではない!


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

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   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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