すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 博多も開花宣言・・・ さくらさいた  アダプテッドスポーツ論  真のスポーツ立国をめざせ

2018年03月18日 17時58分07秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 あら何と  博多一番の  花咲きぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 身体が重たいなあと思いながら午後のジョギングに出

かけた。

 とと・・・、あら何と、小学校の桜が咲き始めている

ではないか。

 川沿いの一番桜も咲いていた。

 あんなに寒かったのに、梅の花襷を引き継いだかのよ

うに、一気に開花宣言となった。


 う~~~ん、ついに咲いたか・・・。

 汗をかきながらも、後半のジョギングは1km6分程度

までスピードが上がってそのまま 7.3kmをゴールした。

 まあ、1km 5分を切るスピードでないとランニングに

はならないのだが、ジョギングだから上出来だ。

 冷凍讃岐うどんや牛乳・ヨーグルト、食パンに大根葉、

菜の花などなどの買い物をして、よたよたと帰りつつも、

咲いた桜をまじまじと花見して帰ったのだった。


 まあ、プーチン大統領再任のお祝いにワインで乾杯す

るとしよう。



 今日はピョンパラの閉幕ということで、アダプテッド

スポーツ論を掲げておきたい。


 『アダプテッドスポーツとは、人がルールに合わせる

のではなく、運動能力が低い人の状況にルールを合わせ

てスポーツを作る取組である。現在では障害者スポーツ

の意味でも用いられるようになった。障害者スポーツと

いう言葉はマイナーな印象を伴うことからである。 

 

 アダプテッドスポーツの意義は、障害者にも夢と希望

を与えると共に、一般人にもスポーツの本質を教えてく

れるところにある。実際に見たり、体験する機会があれ

ば、その魅力を体感することができるだろう。学校教育

にもそうした機会を増やすべきである。 

 

 障害者スポーツの歴史は浅く、病院でのリハビリから、

運動を楽しむスポーツに発展した。スポーツとは無縁に

思われた障害者が、生きる希望をもってパラリンピック

で活躍するまでに発展したことは、大きな成果と言える。

 

 さらに、アダプテッドスポーツには発展性がある。一

つは、新しいスポーツを生み出す力であり、もう一つは、

障害を乗り越える道具の開発や運動技能の開発が、次世

代の新しいスポーツを生み出す可能性を秘めていること

である。 

 

 しかし、アダプテッドスポーツには課題もある。それ

は、まだ健常者スポーツに比べ、参加の機会がはるかに

限られていることである。パラリンピック選手にとって

さえも練習環境が身近になく、支える人材や、仕事や資

金支援なども貧困だからである。 

 

 今後の課題は、運動機能に障害あっても、社会の一員

としてスポーツに参加できるよう、国家事業としてバリ

アフリーに取組むことにある。それがスポーツ立国論の

要請でもあると考える。』


 口先だけのスポーツ立国論など無用のことである。

 技能だけではなく、教養においても世界に通用するア

スリートを育成するべきである。

 障害者アスリートもその例外ではない。

 障害者だからこそ、スポーツの素晴らしさが分ってい

るのである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ 春の野に手を広げ・・・ 青春  放送事業見直しの考え方  マスコミに独占禁止法の適用を!

2018年03月18日 09時05分14秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 春の野を  駆け巡らむか  手を広げ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 青春と言う言葉がある。

 春の野のイメージである。

 夢の世界では、両手を広げて空路を飛び、宇宙を飛ん

いる。

 心はいつも青春である。


 東京は全国に先駆けて開花宣言が出された。

 博多の桜はまだ先の話である。

 天神の緋寒桜がビルの窓に春を告げてはいるが勢いが

ない。

 しかし、菜の花はいつみても元気である。


 さて、今日は日曜日だが・・・。

 ロシア大統領選挙、ピョンパラ閉幕、天気晴れのち曇

り、野良猫が短い尻尾を震わせて野良ションをした。

 平凡な一日にしたいと思う。




 安倍総理が放送事業の見直しを進めていると言う。

 ネット放送の番組参入を自由化し、さらには、放送法

4条にいう党派的中立という規制をなくし、政治言論を

活発化しようと言うことらしい。

 放送インフラの独占を禁止し、ハードインフラと番組

ソフト事業の分離が実現するのであればそうあるべきで

ある。

 

 放送インフラの独占は、マスコミ権力による政治支配

の構図であり、国民に知らせない権利まで押し通してい

る状況を考えると、憲法問題よりも重大な改革案件であ

ろう。


 しかし、番組決定権力が既存放送権力に握られるので

あれば成功しない。

 電波と放送設備を国有化し、公設民営化に持ってゆく

べきではないか。

 学校や病院も同様である。 


 基本的考え方は独占禁止である。

 本丸は、NHKの解体である。

 NHKに編集権があるというなら、民営化するべきで

あるし、放送インフラの独占も許されない。

 放送によって推進すべき公共投資事業もある。

 

 マスコミが権力であり、政治支配している現状は民主

主義に背馳する。

 しかも、マスコミ権力は選挙などの民主的統制を受け

ない状況はマスコミ独裁政治を生んでもいる。

 

 尤も、安倍総理の狙いは別にあるのだろう。

 しかし、やるからには徹底してほしいものである。

 マスコミは、大きな権力を持ってはならない非民主的

な偽装世論だからである。

 世論を偽装してはならなかったのだ。

 

 次はNHKである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

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