木蓮の 咲いて散りたり 春嵐
中村 梅士 Baishi
今朝は小雨模様。
博多には強風注意報が出ている。
気温は15℃と暖かい。
木蓮散らしの風が吹きそうである。
月曜日は定休日になっていたが、今日は登城しなけれ
ばならない。
会議という神なき儀式である。
結論の出ない清州会議ほどの危機感もない。
組織は上から腐るのである。
さて、小雨の中、気楽に駆けてゆくとしよう。
金正恩が日本に対して、敵対行動を続けるなら許さな
いと先制している。
森友学園事件で風前の灯の安倍政権のこと、強い総理
であるところを見せてはいかがか。
「無血開城、それしか北朝鮮の活路はない」と。
森友学園問題は、財務省幹部を全員懲戒免職にすれば
よい。
財務省の若返りを促進することで、体質改善が進むだ
ろう。
実際、金正恩は国民を餓死させてきたのだから、暗殺
ないし処刑は免れない。
もはや話し合いでどうなると言う問題ではない。
領海侵犯漁船掃討を含めて、もはや温情はないと言う
ことを示すべきである。
同様に、南朝鮮政府に対しても、売春婦像を撤去し、
これまでの非礼を謝罪しない限り、同盟関係はないと宣
言することだ。
当然、大使館は閉鎖、在韓日本人には撤収を命ずるべ
きである。
南北反日同盟で半島統一を目指しているのだから、受
けて立つべきである。
それがアメリカよりも強硬な日本の立ち位置である。
南朝鮮を封じるためには、経済制裁とミサイル基地の
充実、空母建造、海軍の充実を急ぎ進めるべきであろう。
それが同時に、ナンチャイナ封じにもなる。
独立宣言をするためには、軍事の充実が欠かせない。
その大義名分が、南朝鮮との敵対関係アピールである。
対馬の朝鮮人を追い出して、朝鮮攻略基地を大規模化
し、同時に、対馬経済を盛り上げるために、海路と空路
の交通インフラを格安提供することだ。
朝鮮と日本本土との板挟みで苦しんできた対馬には、
沖縄以上の優遇政策があってしかるべきである。
こうした断固たる姿勢が示せないなら、安倍続投の必
要はない。
早々に悪党として政界を去ることだ。
リーダーシップのない総理に長期政権など無用のこと
だからである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party