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+ 春嵐、夜間飛行する・・・ 風前の梅花を見る  犯罪が繰り返される学校  犯罪教員でも休暇一か月

2018年03月01日 11時57分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 春嵐  夜間飛行に  花引いて

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は嵐の前にと、満開の梅を撮影に出かけた。

 「満開になりましたねえ」

 「きれいですねえ」

 知らない人に、にこにこと挨拶された。


 しかし、風前の花、雨がぽつぽつと舞い始めた。

 新婦がお姫様のような金襴緞子で野郎と並んで記念撮

影をしていた。

 それを一瞥して小雨の中を駆けた。


 走る姿勢について思うところがあった。

 腹筋と背筋がくっと背筋を伸ばして全身がバネの様に

なる感覚である。

 その姿勢で長距離が走れたら上級者だろう。

 そういえば、マラソンでは女子選手でも腹筋が割れて

いる。


 走る技術は奥深い。

 まだ、二足走行ロボットはできていないだろう。

 それができたら、犯人逮捕に威力を発揮すると思う

だ。

 ああ、そういえば、ロボコップがいたが、頭脳は人間

だからロボットではない。


 かくして、嵐の前の梅を見納めることができたのだ

った。


 大阪の市立中学校で暴行脅迫強制という刑法犯罪を繰

り返していた体罰教員に与えられた処分は、休暇一か月

だそうである。

 世間の常識では当然、懲戒解雇、刑事裁判での刑事

任追及と言うことになるんですがねえ。

 もちろん、犯罪を続けさせていた学校関係者の管理責

任も懲戒解雇が相当でしょう。


 教育指導のためなら大目にみようという、その法的根

拠は何なんですかねえ。

 刑事事件にもならず、教育委員会任せでいいんかい?

 超法規的治外法権がまかり通っている公立学校につい

て、文科省にも免職でも済まないほどの責任があるでし

ょうよ。


 学校が犯罪の巣窟になっていることは誰もが知ってい

ることである。

 ただ、証拠蒐集が困難な闇社会であるために法のメス

も入りにくいと言うことである。

 文科省は、早急に、学校全域に防犯カメラの設置をし、

かつ、記録映像を外部の警備チェックに委ね、問題があ

れば刑事告発するという仕組みを作るべきである。


 プライバシーの侵害は問題外である。

 子どもたちの生命や教育機会を犯罪から守るためであ

り、犯罪と認定されない限り、映像情報は業務秘密とし

て守られるのだからである。

 教員の強制わいせつや暴行などをプライバシー権だと

は言えないことも当然であろう。


 良識ある、安全で健全な学び舎を作らなければならな

い。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

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