すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 七五三の稚児参り・・・ 稚児参り  仕事あればこそという幸福論  革命の状況と論理

2017年11月16日 08時33分22秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 子宝を  わが手にくるみ  稚児参り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は冷たく感じられるが、気温は12℃、まだ暖か

い。

 ゴーヤの小さな実が風に震えているのもいじらしい。


 昨日は七五三ということで、子宝の手を引いて宮参り

する幸せな家族が手を合わせていた。

 親にとっても、爺ばばにとっても、子どもは未来に蒔

いた種である。

 そういう安堵感を感じているだろう。 

 

 昨日は丑三つ時から目が覚めてしまった。

 仕方がないから、哲学した。

 聖路加病院の院長だった日野原重明氏の霊言が味わい

深く反芻された。

 結局、幸福とは仕事のやりがいなのだと。

 六次元と七次元の違いは、この世から発想するか、普

遍的真理から発想するかが決定的に違うのだろうとか…。

 

 老後の幸福もまた、社会に貢献する仕事を持たなけれ

ば生き甲斐を見失うのだろうと思う。

 お金が有り余っていても、孤独感や、憎悪や、病気な

ど、さまざまな不幸感覚を抱えて生きている人を多く見

かけることからも、究極は仕事が大事だと思う。

 お金があっても、生涯仕事をするのが人生であると。




 


 日本の財政赤字1100兆円以上という数字は、もっと身

な数値に換算すると、年収500万円の家庭が、1億1

千万円もの借金を積み上げ、毎年年収以上の600万円ほ

どの借財を重ねいる状態である。


 会社に換算すると、負債110億円で、年間5億円の

利益を挙げている会社が、毎年6億円の借金を積み上

げ、従業員を減らすどころか報酬を引き上げ、弱者救済

の名目で社会福祉活動に借金の大半をばらまいていると

いうずさん経営を続けているということである。


 何でこんなことが許されているのかと言うと、公務員

係の有権者が多い事と、愛国心ではなく、不労所得が

國からばらまかれているという私利私欲からである。

 国民の審判を仰ぐべき公務員に選挙権が与えられると

うのは、民主主義の原理には反するであろう。


 国家のずさん経営の原因は、選挙によるチェック機能

十分に機能していないと言うところにある。

 財政赤字状態の国家予算は、税収の範囲でのみ予算を

み、人件費は、最大限縮小することを予算法として立

てることが肝要である。


 議会にそうしたチェック機能、批判機能が働かないと

ろに現代民主主義の破たんが見られるのである。

 これが、革命が正当とされるべき理由である。


 何、心配する事はない。

 平和裏に、独立宣言をし、「日本国憲法」の廃棄を宣

言し、日本とアジアの防衛責任を宣言すればよいわけで

ある。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 秋の陽・・・ 横綱・日馬富士暴行事件にみる危機管理と教育問題  アメリカからの武器輸入の問題点

2017年11月15日 09時15分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 明けがたく  明けし秋陽の  眩しけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は日本酒1合ほどでまぶたが閉じて床に入ったの

は21時前だった。

 午前3時に覚醒してしまったが、うつうつとして二度

寝して起きたのは7時過ぎだった。

 10時間は寝た計算になる。

 眩しい晴天であるが、気温は13℃から下がりつつ

る。


 今朝は嫌なニュースが流れている。

 九州場所の横綱日馬富士が、暴行事件で今日から休場

と言うのである。

 どうやら酒癖が悪く、荒れると手が付けられなくなる

と言う。


 それならそれで、横綱の権威を守る体制に問題があっ

たと言うことだ。

 大相撲は、モンゴル出身力士によって支えられている

と言ってもよいほどである。

 日本の神聖な国技である以上、それに馴染む教育が欠

かせない。


 朝青龍に続いて、有望な横綱を失うのは残念なことで

ある。

 相撲協会の責任も重いことを自覚すべきである。

 神国日本を忘れた気概なき国家の破綻でもあろうか・・・。




 

 

 アメリカからの武器輸入をもっと増やすべきだと言う

トランプ大統領の要請が問題となっている。

 政府間輸入というFMS取引の額は急増し、5000

億円近くに達しているというが、まだ少ないと言うべき

であろう。


 アメリカと敵対すべきではないという日米関係を前提

とすれば、共通できるアメリカの先端的武器を導入する

ことには問題はないはずである。

 問題は、日本の軍事予算が低すぎることと、防衛戦略

が立っていないこと、そして、武器メンテナンスなどの

体制がアメリカ任せで起動力がないことであろう。


 同時に日本もアメリカと共有できる新兵器を開発すべ

きである。

 これから、中共との軍事衝突を計算に入れた防衛体制

が求められる以上、アジア諸国の軍備についても、日本

に責任が出てくる。


 そうしたことを考えながら、軍事予算10兆円、軍事

産業支援5兆円の体制と、アメリカとの協同関係を構築

してゆくべきである。

 革命政府にとって、アジア防衛体制は重要である。

 円滑に統治できるよう、準備を怠らないことだ。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 七五三・・・ 出生率目標は5.5の大家族を目指せ  スポーツマンシップとは武士道の気概  スポーツ科学の限界論

2017年11月14日 19時14分38秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 七五三  飴ぶら下げて  いたやうな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 七五三の宮参りは明日、11月15日と決まっている

わけではなく、15日までの吉日に済ませるもののよう

である。

 宮参りを見かけるとほほえましく思う。

 爺ばばが黒子のようにしているが、誇らしげで嬉しそ

うである。


 自分も小さいころ、両親に連れられて宮参りしたよう

な記憶がある。

 千歳あめを下げていたように思う。

 この世で成功することはなかったが、あの世では親孝

行しようと思う。


 自分は家族を作ることにはあまり関心がなかった。

 一代限りである。

 まあ、坊主系統なのだろう。

 自分の家を持ちたいとか、ファミリーとかへのあこが

れは少ない。

 普通ではないのである。


 老子の奥さんはどんな人だったのだろう。

 多分、結婚していなかったのではないか。

 孔子には子孫が残っているから結婚して子をなしてい

たのだろう。

 実際、19歳の頃結婚し、娘もいたということのよう

である。


 家族を持つと言うことは大事なことだと思うようにな

ったが、手遅れである。

 少子化が問題になっているが、子どもは多いほうが良

いのではないか。

 両親とも兄弟が10人以上いて、実に賑やかだった。

 それが当たり前と思っていたが、今は兄弟のいない一

人っ子も多い。

 さみしいことだ。


 やはり結婚観を変えなければならない。

 例外を除いては、子どもは5人はいてもよいのではな

いか。

 家庭は賑やかな社会であるべきである。

 老後は子供たちが力を合わせて親の面倒をみることも

できるだろう。

 

 幸せな結婚は、5人以上の子どもを設けることである。

 地方に過疎地が広がっていることを考えると、日本の

人口は倍以上あってもよいと思う。

 出生率5.5が数値目標になってよい。




 

 

 スポーツは国造りである。

 スポーツマンシップとは騎士道精神であり、武士道精

神である。

 国を護るために、命を賭して戦う武士の気概である。

 だからこそ、アスリートはリーダーとしての気概と教

養を身につけなければならない。

 それが文武両道の本旨である。

 

 今日はスポーツ学講義で、スポーツと科学の関わりに

ついて、スポーツ本質論を説いた。

 即ち、スポーツ科学の限界論が問題にされているが、

論理的限界は、支えるスポーツであるところにある。

 科学はあくまでも、スポーツ文化を支えるためにある。

 したがって、スポーツの本質を害してはならないと言

う限界があるのである。


 スポーツの本質に由来するスポーツ科学の限界とは二

つある。

 一つは、現代のスポーツは、生まれ与えられた心身を

もってトレーニングし、より高い体力と競技力を身に着

ける挑戦であるから、その心身に科学的手法で偽造変造

を加えることは許されないという限界である。

 薬物で身体機能に加功したり、遺伝子操作をすること

はスポーツの主体を偽るものであり、許されない。


 もう一つは、騎士道精神と言うべきスポーツマンシッ

プによる倫理的限界である。

 フェアネスとフレンドリーシップは英国に生まれたス

ポーツの根本精神である。

 スポーツ科学が支えるスポーツである以上、共有すべ

き倫理なのである。

 その意味で、血液ドーピングはトレーニングの継続性

偽るものとしてフェアネスに反するといえる。


 こうした明確な論理は従来なかったのではないか。

 しかし、学生には今まで聞いたことも考えたこともな

い思想であるので、難しかったかもしれない。

 

 結論は、スポーツは国造りである。

 もっとも、日本ではその価値を認めていない。

 国造りには程遠い予算がそのことを物語っている。

 しかし、国造りの気概と教養を持ってスポーツを耕す

べきであると叱咤激励したのだった。

 天狗や仙人だけがスポーツのプロなのではない。

 

 幸福の科学大学も体育学部を新設してはいかがか。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ ビバルディ―の秋もみじ・・・ イラン・イラク大地震にみるアラーの怒り  イスラム革命は幸福の科学から始まる

2017年11月14日 07時56分42秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 ビバルディ―を  千々のもみじの  やうに聴き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝6時の博多の気温は16℃、小雨模様。

 日の出は6時49分、日の入りは17時16分。

 加速度的に日が短くなっているように感じる。

 

 今朝はビバルディ―の古楽を茶の音楽にして一日を始め

ている。

 「悲しみの聖母」にも、秋の透明感を感じる。

 数学と音楽は宇宙共通言語だという。

 音楽の最高峰は宗教音楽である。


 何れ、水沢有一の宗教音楽はクラシックの名曲として

世界中の人々に親しまれることになるのだろう。

 幸福の科学からもっと作曲家や演奏家が誕生してほし

いものである。

 幸福の科学大学芸術学部には、音楽科も必要である。


 


 


 イランイラク国境付近で大地震が発生し、イラン側に

四百名以上の犠牲者が出ている模様である。

 イスラム教では、これを神の怒りとは考えないのだろ

うか。

 イスラム教の宗教観は、歴史を伸展してはならないと

いうものだろう。

 結果、イスラム世界は文化的進化も止まっている。

 

 しかし、イスラム教の指導者は、実は幸福の科学に転

生している。

 イスラム改革は、日本から始まると言うことである。

 神の警告を受け止めて、幸福の科学に耳を傾けるべき

である。

 そこに活路がある。


 しからざれば、イスラム諸国は世界の最貧国に落ちぶ

れて行くだろう。

 世界は、原油依存を脱却しつつあるからである。

 やがて、致命的な原油離れが明確になるだろう。

 エネルギー革命は、脱原油なのだから。

 原油でUFOは飛んでいないのである。

 今世紀中に起こる大異変なのではないか。


 日本の使命とは、幸福の科学の使命である。

 日本政府の使命遂行はもはや期待されていない。

 幸福の科学日本は、エネルギー革命もまた進めなけれ

ばならない。

 多くの宇宙人が集中しているのであれば、そのインス

ピレーションは受けることができているはずである。


 奇跡の時代であることを忘れてはならない。

 トランプ大統領のみならず、神はぎりぎりまで人間の

自助努力の機会を待っているのである。

 なんとも辛抱強いことである。

 それが許しの愛なのであろう。

 

 それにしても、北朝鮮への猶予は年内に切れるだろう。

 北の内部崩壊は命がけの亡命に現れている。

 間もなくのことであろう。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ さざなむ月・・・ 映画『インビクタス・負けざる者たち』に見るマンデラ大統領のリーダーシップ  国辱の歴代総理の日本

2017年11月13日 18時10分14秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 松原に  さざなむ月か  蕗の花 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 虹の松原一面に、蕗の花が群れ咲いていた。

 記憶にない光景である。

 薄暗い松原に、蕗の花が、海にさざなみ映る月のよう

だった。

 

 今年は蛇を見ることがなかった。

 群れトンボもあまり見なかった。

 夏場、あまり、山歩きをしなかったということだ。

 今はもう、桜の葉がすっかり色づいて散り急いでいる。

 

 11月後半から12月にかけて、低山歩きに新境地を

きたいものだ。




 


 今日は、映画『インビクタス・負けざる者たち』を視

聴した。

 ネルソン・マンデラが30年近い獄中生活から解放さ

れて、南アフリカの大統領になったばかりの頃の実話で

ある。


 アパルトヘイトの象徴と映っていたラグビーチームが、

誇りを見失って最低のチームだったところから、マンデ

ラの期待を受け止めて、見事、南アで開催されたワール

カップで、まさかの優勝をすると言う感動のドラマで

る。


 人種差別の対立を乗り越えて一体となったラグビーの

試合を通して、国民もまた一体になって優勝の喜びを体

感するのである。

 そこに、マンデラの偉大なリーダーシップと、スポー

ツの偉大な力を見る。


 I am the master of my fate.

   I am the captain of my soul.

 

 マンデラ大統領は、南アフリカ国民としての誇りを取

り戻したのである。

 これに対して、安倍総理に至るまで日本の首相は一貫

して自虐史観を公式に認め、日本国民はアジア諸国民

いわれなき苦痛と屈辱を与えた罪人として謝罪し続けな

ければならないという見解を国是としてきた。


 日本人としての誇りも、日本国としての誇りも汚辱し

てきたのである。

 その最初の総理が、吉田茂だったのである。

 それが、地獄に堕ちた理由であろう。


 この差は何だろうと思ってしまう。

 卑屈な植民国家日本に成り下がってまで生き延びよう

としてきたことに恥を感じる。

 この日本で、経済的成功を納めなくても恥とすること

はあるまい。


 ただ、この国を誇りある国にするために、大して働い

ていないことは恥とすべきことである。

 愛国の思想には学んだが、愛国の士には至っていない

ことに悔いが残っているのである。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 山越える秋・・・ 老子のタオの境地  日本国なきアジア  地上人口百億人構想の神意

2017年11月13日 08時34分20秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 新しき  秋始まりぬ  山越えて 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 五家荘の山里が紅葉に色づいているそうである。

 秋本番が始まった。

 そういえば、11月も中旬、しかるべき時節である。

 12月になると、一気に年末ムードが高まる。

 11月は、一年最期の勝負月という時節であろう。


 さて、今年はあまり大きなチャレンジはしなかった。

 山歩きも未完である。

 縦走計画も、新ルート開拓もしていない。

 今月中に敢行したいものである。






 昨日は、孔子と老子の幸福論を読み返してみた。

 孔子の十有五にして立つ以降の年代別人生目標論は重

要な指標となる。

 それには全く当てはまらなかったのがわが人生であっ

た。

 ただ、いまだに青春であり、好奇心旺盛に探究してい

ることは幸福なことである。


 老子の幸福論はつかみどころのない禅問答に始まる。

 タオという無為自然の人生観というべきか。

 神我一如、人為を去り、無為自然の道と一体になる境

地と言うべきなのか。

 自分の人生も、人為の道に外れたが、あくせくするこ

ともなく、飄々と生きてきたといえなくもない。


 あくせくと苦労を重ねてきた叔父からは、「それもい

いのかもしれないなあ」とあきらめのような評を聞いた

ことがある。

 失敗を無為自然と言うべきではないが、成功しないこ

とを恐怖とは感じなかった点では、そこにもタオが感じ

られるのかもしれない。


 人間心で志を立てて努力し続けるのが人の道であるが、

超然として神我一如の境地を呼吸をする静寂の生き方も

また尊い存在であろう。

 しかし、老荘思想は、凡人の目指しうるところではな

い。

 ただ、休養の思想として、あくせくとした心の乱れを

納める霊気が感じられることである。




 

 

 アメリカのトランプ大統領は、習近平に接触した後、

急にジョンジョンと友達になりたいなどと言い始めた。

 習近平の威厳のある協力的言動にいいくるめられたか

のようである。

 皇帝コンプレクスだろうか。


 日本が毅然とした当事者の覚悟を示さないのだから、

トランプ大統領を弱腰と言う批判は当たらないだろう。

 朝鮮戦争の当事国は、中共とアメリカであるが、朝鮮

は元日本領土だったのだ。

 最大の利害当事者は日本だからである。


 東南アジア諸国にとって、北の脅威は間接的である。

 直接脅されているわけでもない。

 脅威は中共の侵略主義である。 

 北朝鮮の存在は、チャイナ帝国主義の本音である。

 これが延命されるというなら、アジアはチャイナ帝国

主義支配化に置かれることになるだろう。


 しかし、北に対抗すべき当事国は、日本である。

 日本防衛のために他国に協力を呼びかけるというので

は、問題をすり替えているようなものである。

 アメリカにとっても、自分たちに戦わせて、日本は支

援すると言うのでは、立場が逆だろう。


 事態は、米中二極構造で進んでいる。

 日本は国家としての存在感はないのである。

 もはや日本は武士の国ではない。

 武士道は死んだ。

 

 地球人口百億人時代を肯定的に迎える意義は、宇宙人

の受け入れのためである。

 そのために宇宙の法が説かれ始めてもいる。

 主役は、地球人ではなくなりつつあると言うことでも

ある。

 なんとも不甲斐ないことである。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 秋の陽送り・・・ 福岡市民マラソン  アジアの盟主はアメリカに  報道に言論責任を、政治に言論の自由を!

2017年11月12日 13時30分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 陽あふるる  朝に発つべき  秋なるを 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 日曜日、今日は秋晴れである。

 こんないい天気の日曜日に、家に籠ることを罪にさえ

思える。

 かといって、今週の仕事にけじめをつけたいというや

り残し感が禍しているのである。


 今日は論語と英語を仕込まなければならない。

 けじめがつけば、明日は月曜の山に行きたい。

 秋は体を動かしてなんぼの季節である。

 ああ、体が運動不足にうずうずとしていることである。

 

 今朝は、福岡市民マラソンがスタートした。

 フルマラソンなんて到底無理だと思う。

 それを走っているランナーを見ると、う~んと思う。

 トップランナーは、2時間20分4秒でフィニッシュ

した。

 時速10kmでも4時間以上かかることを考えると、

驚異的スピードと持久力である。


 ガーミンのランニングウォチを購入しようと思う。

 GPS計測機器は、日本製は劣っている。

 科学的トレーニングを取り入れて、一度は、フルマラ

ソンを体験してみたいものだ。




 

 

 トランプ大統領のアジア訪問が続いている。

 日本の財界や政府に、アジアの盟主としての役割を果

たす気概がないからだともいえる。

 中共の侵略主義に対するアジア防衛である。

 それがなければ、アジアの繁栄は目先の餌に食らいつ

くことでしかない。

 

 政治家は、反日左翼のマスコミと戦わなければならな

いはずである。

 マスコミに対抗するためには、マスコミに民主的統制

と自由主義的統制を及ぼすことである。


 民主的統制とは、言論責任を議会で問い、組織的責任

をも追及することである。

 自由主義的統制とは、権力抑制策として、独占禁止法

を適用し、市場原理を機能させることである。

 そうしなければ、議会における言論の自由さえも、ス

キャンダル雑誌に抑制される、マスコミ隷従政治のまま

である。


 現状は、マスコミに言論責任を、政治に言論の自由を、

ということであろう。

 政治にも新しい風を入れなければならない。

 幸福実現党を国民に知らせないように情報封鎖してい

る状況は、神々を封鎖しているということに等しい。


 そのことは、差し迫った大災難で知ることになるだろ

う。

 しかし、それは自招危難に他ならないのである。

 神は、人の死まで、その罪の裁きを待っておられると

いうならば、多くの人々が死ぬことになるであろう。

 

 吉田茂が地獄に堕ちているように、安倍総理も、日本

滅亡の責任を問われることになろう。

 最期の時を目に見なければ分らないというのが、信仰

なき大衆の哀れな運命である。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 浜千鳥・・・ 人に対する愛の難しさ  裁き心をどう克服するか  許認可行政という官僚支配は裁かれないのか

2017年11月11日 08時12分35秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 浜千鳥  寄せては返す  松原の

 波に映りて  小走りに行き   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 浜千鳥の姿は日本人の歌心をくすぐる愛らしさがある。

 もっとも、浜千鳥とは波際を小走りにするチドリ科の

海鳥の愛称である。

 冬鳥とされている。


 虹ノ松原の浜に見た千鳥は、シロチドリだろうか。

 三羽の千鳥が音符のように波に添う姿が愛らしかった。

 思い出にも、千鳥が遊ぶようであってほしいものだ。

 





 さて、今朝の気温は15℃、気温は下がっている。

 冬型の気圧配置である。

 今朝は体調不良である。

 テレビドラマ『ドクターX』に見はまっている。

 漫画的な面白さがある。

 デフォルメされていると知りつつも、痛快なのである。


 自由な生き方をするためには、高度の専門性と強烈な

独立精神、そして、感謝される仕事術が必要である。

 自由の究極には死ぬ覚悟が必要なのだろうが、自由と

は、私を去った自助努力の精神に他なるまい。

 

 他人に対する愛、社会に対する愛がなければ、人生は

豊かにならないのだろう。

 愛のない自由は孤独で不毛である。

 智慧のない愛は貧乏であり、人を救うこともできない。


 動植物を愛する思いは自然な感情だが、小賢しい人に

対する愛は難しい。

 愛よりも、裁き心が優先する。

 自分はいまだに、悟りに遠い心境である。


 他人の過ちに対して、怒らないようにしたい。

 怒りに愛がなければ、修羅となる。

 それは不幸なことである。

 本人が気づき、本人が自ら変わろうとしなければ、過

ちは正されることがない。

 それを信じることも信仰である。

 

 謙虚であるということは、なんとも難しいことである。

 信仰とは、己の不遜に気付き、改めることである。

 しかし、悪は放置されるのではない。


 悪い指導者や凶悪な犯罪者は、神の裁きの前に、社会

の裁きが下ることが多い。

 それは、時として気まぐれであり、不確実であるが、

指導者は覚悟しておくべきことである。





 市場の競争原理に代えて、官僚の許認可という支配を

及ぼす政治を、国家社会主義という。

 加計学園の獣医学部新設問題は、総理の意向による不

公平な許認可行政がマスコミスキャンダルとなった事件

である。


 結局認可されることになったが、市場競争原理への不

当な干渉に他ならないという批判は、マスコミの意向に

はない。

 公務員は許認可権力を楯に、民間企業に不正な要求を

する特権を得ているのである。

 

 指導者は自己保身ではなく、人々のために、人々の身

になって人生を捧げるべきである。

 人々は支配を嫌うのであり、自己保身の公務員を嫌う。

 安倍総理は、既に過ちを犯し続けているのである。


 増え続ける税金は、悪代官の存在を示唆している。

 増え続ける財政赤字は、その罪の大きさである。

 それを忘れてはなるまい。 



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 芙蓉の花の末永く・・・ 幸田露伴の努力論  携帯カメラ論  増税安倍内閣  米中のビジネスライク外交

2017年11月10日 10時38分35秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 霜月に  芙蓉の花の  末永く

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 そろそろ枯芙蓉の季節である。

 芙蓉は日本の美意識を象徴する花であり、夏から初秋

にかけての花である。

 一枚の写真も撮らないままに冬になるのが惜しくなり、

携帯カメラに収めた。


 携帯カメラは持ち運びに便利だが、彩度がきつく、人

工的な画像になるのが良くない。

 もっと、人間の眼に近い画像を研究してほしいが、そ

れも、アイフォンカメラに押されて売れなくなっている

そうである。


 百日紅、金木犀、銀木犀、木芙蓉と、朝廷の華やぎを

もった木立の花もその花を納めた。

 季節は晩秋である。

 しかし、今朝も一輪の朝顔が咲いている。

 芙蓉の花もそのように末の花を咲いているのである。

 

 今朝は、生前の渡部昇一先生の『書痴の楽園24』で

幸田露伴の努力論を拝聴した。

 露伴の名著は漢文調の難解さがあって親しまない。

 「五重塔」や「努力論」は文庫本で読んだのだが、座

右の書とはならなかった。

 その努力論を、渡部先生はバイブルのように文字通り、

座右の書とされていたのだった。


 あらためて、露伴に親しめるほどに読み込みたいもの

である。






 トランプ大統領訪中は、親中路線でビジネスライクに

終わったようである。

 総額28兆円もの商談の中身は分からないが、リップ

商談というべきかもしれない。

 それでも、大物ぶりをアピールすることには成功した

と言うべきであろう。


 これに対して、日本はどういう手土産を渡しただろうか。

 農産品輸入の自由化くらい提供すべきであった。

 日本の農業を企業化し、ばらまき補助金を廃止するた

めにも一石二鳥のタイミングだったはずである。

 そこに、安倍総理の姑息さがある。

 

 さて、安倍増税内閣の姑息な増税積み上げも続いてい

る。

 今度は、出国税だそうである。

 トランプ大統領が景気浮揚策として、法人税等の大幅

減税や税体系の単純化を次々と打ち出しているのに対し

て、安倍内閣は、景気浮揚のための増税なのだそうであ

る。


 所有者不明の土地が九州の面積相当あるそうだから、

一年の期限で明確にならなければ国庫に収容するという

法律でも作った方がよほどよかろうにと思う。

 もちろん、相続税のがれのために放置された土地だろ

うから、増税の成果と言うべきではあろうが。


 森林所有権もかなり不明のままになっているという。

 それが、森林荒廃の大きな要因だとも言われている。

 国有化して、高齢者雇用をすすめ、自然歩道開設や森

林整備に当ててはいかがか。

 

 起動力に欠け、税金を貪る公務員の無駄飯を減らし、

公僕として熱心な行政に向けてリストラするべきであ

う。

 政府への提案と言うより、革命案である。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 


 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ つわぶきの花・・・ トランプ大統領の不機嫌な朝鮮訪問  支那訪問では冷戦の火花が散るか・・・

2017年11月09日 08時35分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 つわぶきの  花の香りは  いにしえの  袖振り合いし  妹が笑みしを  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 防人の歌のようにつわぶきの花の香りのイメージを詠

んでみた。

 万葉時代のおおらかな恋の時代にタイムスリップする

幻想である。

 つわぶきの花の香りは、万葉の香りである。

 

 さて、今朝は暖かく感じたが、気温は13℃、やっぱ

り暖かいのだろうか。

 しかし、今朝はあさがおの顔が見えない。

 小さなゴーヤの赤ちゃんが15mmくらいに膨らんだ。

 季節外れだが、植物にもチャレンジ精神を感じる。

 それにしても、野菜が高いなあ・・・。

 輸入の自由化を進めていただきたい。





 アジアに忌まわしい冷戦構造を引きずってはならない。

 そうでなければ、日本にエル・カンターレが降臨した

意味がない。

 中共の崩壊はできれば2020年までに経済破綻を決

定的にし、遅くとも2029年までには国家分裂を決定

的にさせておかなければならない。


 南朝鮮を訪れていたトランプ大統領のご機嫌は悪そう

だった。

 文寅はアメリカに勝手なことはさせない、北とは平和

的にと言い続けているが、トランプ大統領は、力でねじ

伏せると議会演説した。

 友好ムードは、文寅の品のない一人芝居に終わった。


 トランプ大統領は文寅の姑息さ、品のなさに嫌悪して

次の習近平との会談に向った。

 対立的ムードが漂うであろう。

 習近平がチンギスハーンの過去世を持つならば、トラ

ンプ大統領を朝貢使節団のように遇するであろう。

 

 であるならば、早速、北を討つとしよう。

 北のジョンジョンは風前の灯である。

 南朝鮮では、狼煙と共に軍事クーデターを起こし、文

寅を逮捕して処刑しなければなるまい。

 朝鮮戦争の決着をつけるとはそういうことでもある。


 日本としては、シーレーン防衛の手始めとして、海戦

を担当する準備が整ったと宣言するとよい。

 如何に貧困な海軍であるかを実感することだ。

 日本もまた、軍事クーデターが必要なのかもしれない。

 政党政治は終わっているのだから。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 唐津の浜を歩く・・・ 城の風格と形骸化  武士道なき日本の堕落  日本軍とはシーレーン防衛軍である

2017年11月08日 09時19分15秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 鶴翼の  唐津の浜に  秋訪ね 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は11月8日(水)、秋雨前線の雲がかかって小

雨模様、気温は16.5℃と暖かい。

 金木犀に続いて、銀木犀も花を終えようとしている。

 山茶花の秋が始まろうとしている。


 唐津くんちや鶴翼の松原の浜を歩いた余韻がまだ残っ

ている。

 貝殻をたくさん拾った。

 日頃のジョギングの置き貝にしようと思い立ったから

だ。


 唐津城の近くでツワブキの花を見かけた。

 花に鼻を近づけると、とてもいい香りがした。

 それを見ていたのか、通りかかった人が微笑んで通り

過ぎた。

 その先に唐津城の石垣が見えた。



 

 

 やはり、お城があると、その街に風格が感じられる。

 武の風格であり、美意識である。

 今の日本には武門の権威も、伝統的宗教の権威も失わ

れてしまった。

 城を残すなら、現役の要塞として遺すべきであった。


 トランプ大統領訪日の感想に、「武士道の国でありな

がら、自分の国を自分で守ろうしないなんて、信じられ

ない」という言葉があったそうである。

 武士道精神を失った日本に観光価値があるだろうかと

気にかかることである。






 韓国政府がトランプ氏を歓迎する夕食会に元慰安婦を

招待したり、島根県・竹島の韓国名を冠した「独島トク

エビ」を使った料理をふるまったり、反日アピールを

して顰蹙を買っている。


 まことにもって下種の極みである。

 だから、朝鮮人が馬鹿にされ、嫌われるのである。

 公式行事でヘイトスピーチやヘイトアピールをするの

だから、国家としてまともではない。


 そこまで侮辱されて、大使館撤退さえしない日本政府

もまた、まともではない。

 だから国家として舐められ、馬鹿にされ続けるのだ。

 国民に対しても国家に対しても、安倍政府は背任罪に

問われてしかるべきであろう。


 さて、どう革命を起こすか。

 国民による反乱か、軍事クーデターか、政府による憲

法無効宣言・独立宣言でゆくか。

 そのGoサインは、北のミサイルか、朝鮮動乱かである。

 

 トランプ大統領は、北を支え続けている中共に対して、

北と手を切らなければ、日本軍が本気で立ち向かってく

るぞと警告しているという。


 実質的軍事予算10兆円と空母建造に取り掛かること

だ。

 日本の防衛問題は、シーレーン防衛を含むことを忘れ

てはならない。

 即ち、大東亜共栄圏とインド、中東防衛である。


 空母はアメリカ並みに備えることである。

 戦闘機は独自技術でロボット戦闘機を開発することで

ある。

 毎年、軍事衛星を打ち上げて、宇宙基地を強化するこ

とである。

 中共を解体しなければ、アジアの平和は実現しないの

だから。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

  


緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 立冬の朝・・・ 生き甲斐とは  トランプ大統領の朝鮮・中共訪問の狙い  差し迫る朝鮮有事  日本のマスコミと大企業の終焉

2017年11月07日 08時13分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 立冬の  風温かき  戸を開けぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は立冬である。

 しかし、今朝は14℃と暖かい。

 日中は24℃まで上がるという予報である。

 しかし、暖かさにはもう未練はない。

 北風ぴゅーぴゅーの中を走りたい。


 自分の生きがいは何かということを時々考える。

 もちろん、大川隆法・エル・カンターレの法を学べる

だけ学ぶというのは最大の課題であるが、それだけでは

出力が足りない。


 教育はたしかに生き甲斐であるが、研究成果には至っ

ていない。

 人生は未完に終わるものではあろうが、気概を示して

終わりたいものである。



 

 

 トランプ大統領は二泊三日の訪日のスケジュールを終

えて、朝鮮に移動する。

 ムッソリーニ・文寅のいる不都合な国である。

 自分の許可なしには北朝鮮を攻撃させないと鼻の穴を

膨らませていたが、トランプ大統領にそう宣告するべき

である。

 南朝鮮も終わりにさせなければならない。


 それにしても、ムッソリーニ・文寅のみっともないこ

とよ。

 これが、猪突猛進と言われた黒田如水の倅のなれの果

てかと思うと、福岡の恥であることよと思う。

 南朝鮮国家もまた崩壊させねばならない。


 習近平もまた、トランプ大統領の指揮下に入ることを

嫌悪している。

 北朝鮮制裁は表向きのこと、支援体制は地下に潜るだ

けのことである。

 北が殲滅されると言うことは、明日は我が身というこ

とは明らかだからである。

 

 トランプ大統領の南朝鮮、中共訪問は、最後のあいさ

つということになるだろう。

 暗殺に注意することだ。

 無法地帯に入るのであるから。

 もっとも、大統領暗殺となれば、米中戦争になる。

 それが、防衛体制ではある。


 北朝鮮はミサイル発射か水爆実権かの動きがあると

いう。

 事態は急変するかもしれない。

 狙うなら、訪中の最中に行われる可能性が高い。

 一石二鳥と考えるだろうからである。

 

 反トランプ大統領キャンペーンを張る日本のマスコミ

もまた、自滅の道を進んでいるのである。

 そのスポンサーである大手企業もまた然りである。

 パラダイムシフトを起こさなければならない。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 桜の黄葉・・・ 「ウォーキング」の効用  トランプ大統領初来日  農産品輸入関税撤廃を  農業保護を止めよ

2017年11月06日 13時26分40秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 陽の中を  黄金千両  葉を散らし 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は一日部屋に籠った。

 いい天気だったのにと思ったが、仕事が一本片付いた。

 今朝は気温10℃と冷え込んだ。

 朝のうちに歩こうと、外に出た。

 

 健康運動には毎日、時速6kmくらいの少し速めの速

で一日1万歩、90分程度歩くのが最も効率よくエネルギ

ーを消費する有酸素運動だという。

 今朝はあえて速歩1時間を目標にマイコースを歩き

た。

 

 自分の速歩は、親指で蹴って歩くフォームなので、ス

ードが出る。

 時速は7.5km/hくらいだろう。

 ウォーキングは疲労がたまらず、足への負荷も少ない

で、運動後の仕事が快適になることが分かった。

 

 朝は歩く。

 夕方は走る。

 これがよさそうである。

 

 歩いていると、桜の葉が色づいて風に舞い散る季節に

っていることに驚いた。

 一気に色づいたのだろう。

 もう、すっかり秋になったようである。

 

 

 


 

 

 トランプ大統領が初来日している。

 貿易不均衡の是正が大きな論点である。

 関税は撤廃して希望にこたえるべきである。

 農業保護は無用だからである。

 一般国民に対してあまりに不公平である。

 

 日本の農業は片手間仕事が大半なのだ。

 潰れてもよい。

 潰れたほうが良い。

 農地流通の自由化を促進し、企業による大規模農業に

を開くべきである。

 

 これに応じない農業には補助金はもとより、優遇税制

廃止すべきであろう。

 宅地化売買には高率の税金をかければよい。

 農産品の輸入関税を撤廃する変わり、安全性の検査を

速に実施するべきである。

 

 但し、チャイナからの食品輸入は原則禁止すべきである。

 鰻やマグロなども輸入禁止にするべきである。

 資源保護が必要なのと、安全ではないからである。

 漁業資源乱獲をしているチャイナやコリアからの輸入

全面的に禁止することだ。

 蟹に関しては、ロシアも対象となるだろう。

 

 マグロや蟹は養殖技術を開発すべきである。

 海洋牧場を開発するとよい。

 牧羊イルカ、番犬シャチの訓練も必要かもしれない。

 餌となるイワシの飼育やイワシの餌となるプランクト

の生育環境が牧場の磁場となるであろう。

 同時に軍事防波堤の役割を持たせるとよい。

 

 発想の転換が必要である。

 トランプ大統領には是非、大川隆法総裁を訪れていた

きたいものだ。

 最も大きな成果となるであろう。

 

 この時期、北朝鮮の暴発をもっとも警戒すべきであろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 唐津くんちの写真500枚・・・ 惜しむべき唐津の魅力  貧乏神安倍政権の大学無償化と増税強化  財政赤字1100兆円の革命課題

2017年11月05日 14時29分07秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 一陣の  唐津くんちの  風往きて 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今年の唐津くんちはぐっと身近になった。

 500枚以上の写真をとった。

 当分、写真整理が続きそうである。

 

 くんちも終わった。

 今日の日曜日は良い天気になっている。

 本来ならば山歩きに出かける所だが、出そびれた。

 やるべきことは山積している。

 遊んでばかりもいられない。

 

 唐津くんちは、一年一度の、大遠征の祭りでる。

 5時間は歩き回る。

 今年の収穫は、御旅所の小学校の裏から砂浜に出られ

ことを発見したことと、その砂浜の散策コースが唐津城に

達し、さらに、城の石垣を辿って虹ノ松原に至るという絶

景のコースを発見したことだった。

 

 空腹で力尽きた唐津シーサイドホテルでリッチな和食

ンチと一合の高級日本酒にありついた。

 唐津はグルメの街である。

 しかし、観光政策が皆無に近いために、折角の観光資

が生かされていないのである。

 駅前ホテルが倒産するくらいなのだから。

 

 シーサイドホテルは海の眺めがとてもよい少し贅沢な

テルである。

 オーダーストップの午後3時、満足して席を立ち、さ

に虹ノ松原の砂浜を歩き続けた。

 

 ガーミンのナビを頼りに虹ノ松原に突入して東松原に

どり着いた。

 途中、ツワブキのお花畑が香り高く、美しかった。

 博多に帰着したのは午後6時近くになった。

 都合、10時間の孤高の旅だった。

 

 

 


 

 

 大学の授業料無償化を進めている政府だが、思考停止

ているとしか思えない狂気の亡国政治である。

 社会主義体質を持った公明党との連立が禍しているの

ろう。

 

 大学改革と言うならば、学問研究の質を上げるための

資と大学教育内容の見直し、人事の刷新などが不可欠であ

ろう。

 大学教員人事も大学改革も、教授会の悪弊というべき

力で新陳代謝を阻害している。

 労働組合に阻まれて改革ができなかった日本航空と同

である。

 役所体質と大学の自治が堕落を招いているのである。

 

 大学の自治とは、学問の自由を守るために、国家権力

大学の教育や研究内容に不当な干渉支配を及ぼしてはなら

ないという自由人権思想である。

 しかし、それを口実に大学は反日左翼勢力の巣食う腐

拠点となって久しいのである。

 

 腐敗原因とならず、かつ、自治的自由を守ると言うなら、

補助金制度は止めるべきである。

 学資ローン制度の自由化で十分である。

 学生は借金を返さなければならない責任を負う。

 大学は自治権を守るために、その経済をも自治的に努

して自立するべきである。

 

 大学の腐敗は、市場の競争原理、優勝劣敗の新陳代謝

よって保たれるべきである。

 また、教授陣や教育内容に関する状況については情報

開するべきである。

 市場は大学選択の情報を知る権利があるからである。

 

 大学がタダになるということは、学生はお客さんとし

の資格を失うのであり、ダメ教授であろうと、ダメ授業で

あろうと、文句を言ったり批判したりする資格がない。

 即ち、教育の質が落ちることを意味する。

 

 学生は、苦学するというハングリー精神を失い、ます

す授業軽視に流れるであろう。

 大学側も、タダなんだからと、学生に対する教育責任

視につながるだろう。

 学費を世話になっているという子どもの親への感謝が

われ、ますます親子の絆が脆くなる。

 

 巨額の財政赤字が大問題になっていた「バブル崩壊」

頃、90年代半ばの財政赤字が200兆円を越えたと言う

頃、もう日本も終わりなんだと金融筋が騒いでいたのを思

いだす。

 

 ところが、今では、財政赤字は1100兆円という

学的数字に達している。

 にもかかわらず、公務員給与はさらに引き上げ、高校

みならず大学も学費はタダにすると言い、ばらまき続けて

いるのである。

 

 その帳尻は増税の加速化で埋めるという。

 恐るべき国家社会主義体制であり、創価学会的体質で

ないかとさえ思われる。

 悪性安倍腫瘍というべき増税体制は早期に切除しなけ

ばならない。

 教育の堕落に歯止めをかけなければならない。

 

 地方自治体の廃止と地方公務員のリストラ。

 省庁リストラと国家公務員の半減。

 公務の民営化推進。

 補助金制度の大整理。

 軍需産業、宇宙産業、ロボット産業等への大投資。

 運動、交通インフラへの公共投資。

 日本軍の再興。

 憲法廃止と独立宣言。

 

 どれ一つとっても革命課題である。

 天皇制が生前退位の示唆によって実質的に終わった今

革命のその時ではないか。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 唐津くんちに駆け込む・・・ 子どもたちが支える唐津くんち  地域スポーツとしての祭り  祭りは国造りである

2017年11月04日 08時23分32秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 御旅所へ  唐津くんちの  勝ち兜 

   中村 梅士 Baishi

 

  

 

 

 昨日は8時15分の電車に飛び乗るのに焦って家を飛

出した。

 こういう時は、日頃のジョギングでの鍛錬が実感される。

 無事、セーフ!

 

 読書『老いて朽ちず』を読み上げたところで、唐津駅

着いた。

 目指すは、唐津神社。

 ところが、あまりのクラウデッドピーポーのために入

込めない。

 遠巻きにしているうちに、大物が次々に出陣してきた。

 

 金魚が出てきたところで辛抱たまらず、おっかけを始

た。

 もはや、フリーカメラマンの戦闘モードである。

 全コースを隊列について御旅所まで走り込んだ。

 う~ん、面白かった。

 唐津くんちと一体になって楽しむことができた。

 

 子どもたちよ、おつかれさん。

 今日が最終日だべ。

 笛吹いて走れ!

 

 

 


 

 

 日本の祭りは地域スポーツである。

 日頃から地域の誇りを育てて、鍛錬してほしい。

 そのために、行政は金を出し、道路を整備し、トイレ

整備するべきなのだ。

 

 地域スポーツの充実は、国造りであるということをも

と深く考えるべきである。

 神事なればこそ、国が支えるべきである。

 日本の伝統を滅ぼしてはならぬ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする