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+ 北風・・・ 環境左翼・小池都知事の弊害  科学詐欺CO2規制問題から離脱せよ  国際環境保護区の提案

2017年11月19日 09時41分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 風吹いて  震える草の  いじらしき 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は 8.5℃、北風が冷たい。

 時季外れに蒔いたゴーヤが小さな実をつけたまま、木

枯らしの風に吹きさらされている。

 その細いツルがいじらしい。

 天気は予想通り西高東低の冬型、もう一段寒くなりそ

うである。

 


 今日は日曜日、ゆったりと時間が過ぎる。

 チェロ協奏曲のせいだろうか。

 11月も後半に差し掛かった。

 そろそろ、紅葉の季節を歩きたい。

 久住の紅葉はまだ残っているだろうか。

 

 世の中は何事もなく平穏に見える。

 いつものように秋が深まり、年が暮れてゆく。

 雌伏の時である。




 

 

 環境左翼、小池都知事の計画見直しで、豊洲市場移転

が中断したまま、再開の見通しが立っていないと言う。

 大手ジェネコンが、工事への入札を見合わせているか

らだ。

 汚染水が浸み出してくることは当然予想されることで

あるし、そうなると、いちゃもんがついて大負債を強い

られることになるのは容易に予想される。

 オリンピックにも支障をきたしそうである。


 環境汚染の影響のない完璧な市場を作るためには、予

算そのものを見直すしかあるまい。

 すると、その分が商品価格に跳ね返ってくる。

 左翼人類そのものが環境汚染要因に思える。

 環境左翼は都市から離れて住み分けるべきである。

 

 温室効果ガス規制のためと称して、詐欺まがいの排出

量取引が大真面目に進められているが、科学詐欺という

べきであろう。


 CO2などの温室効果ガスの影響で急速な地球温暖化

が進み、海面上昇で海没している島も出ているとか、北

極の氷の層が三分の一が失われているとか主張している

が、局所的な現象を象徴的に見せているだけで、海面上

昇の証拠はない。

 

 地球の気温変動の範囲内であり、CO2は植物の栄養

素として酸素供給量を増やしているから、温室効果論は

単なる推測にすぎないのである。

 むしろ、地表温度の上昇を恐れるべきであろう。

 地殻変動が激しくなっていることを意味しているから

だ。

 大規模な天変地異の予兆である。


 ゴア氏の詐欺的意図を暴く映画も作られているが、日

本もまた、こうした流れからは身を引くべきであろう。

 緑地資源保護や海洋資源保護は、確かに国際的課題で

あるが、そのために詐欺的手法をとる必要はない。

 国際保護区を作り、各国に資金分担の振り分けをすれ

ば良いことである。

 かつての植民地支配国の責任は課徴されるべきであろ

う。


 文化遺産指定制度よりも、国際環境保護区制度をこそ

工夫するべきである。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

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