つわぶきの 花の香りは いにしえの 袖振り合いし 妹が笑みしを
中村 梅士 Baishi
防人の歌のようにつわぶきの花の香りのイメージを詠
んでみた。
万葉時代のおおらかな恋の時代にタイムスリップする
幻想である。
つわぶきの花の香りは、万葉の香りである。
さて、今朝は暖かく感じたが、気温は13℃、やっぱ
り暖かいのだろうか。
しかし、今朝はあさがおの顔が見えない。
小さなゴーヤの赤ちゃんが15mmくらいに膨らんだ。
季節外れだが、植物にもチャレンジ精神を感じる。
それにしても、野菜が高いなあ・・・。
輸入の自由化を進めていただきたい。
アジアに忌まわしい冷戦構造を引きずってはならない。
そうでなければ、日本にエル・カンターレが降臨した
意味がない。
中共の崩壊はできれば2020年までに経済破綻を決
定的にし、遅くとも2029年までには国家分裂を決定
的にさせておかなければならない。
南朝鮮を訪れていたトランプ大統領のご機嫌は悪そう
だった。
文寅はアメリカに勝手なことはさせない、北とは平和
的にと言い続けているが、トランプ大統領は、力でねじ
伏せると議会演説した。
友好ムードは、文寅の品のない一人芝居に終わった。
トランプ大統領は文寅の姑息さ、品のなさに嫌悪して
次の習近平との会談に向った。
対立的ムードが漂うであろう。
習近平がチンギスハーンの過去世を持つならば、トラ
ンプ大統領を朝貢使節団のように遇するであろう。
であるならば、早速、北を討つとしよう。
北のジョンジョンは風前の灯である。
南朝鮮では、狼煙と共に軍事クーデターを起こし、文
寅を逮捕して処刑しなければなるまい。
朝鮮戦争の決着をつけるとはそういうことでもある。
日本としては、シーレーン防衛の手始めとして、海戦
を担当する準備が整ったと宣言するとよい。
如何に貧困な海軍であるかを実感することだ。
日本もまた、軍事クーデターが必要なのかもしれない。
政党政治は終わっているのだから。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party