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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 年の暮れへ・・・ 一仕事を終える  憲法改正に反対する  暫定処置としての9条廃止と日本軍の再興  新憲法発布の方針を宣告せよ

2017年11月25日 18時37分51秒 | ◆ 日本国独立運動


 一仕事  終えて今年の  暮れのこと

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日土曜日、やっと一仕事終えた。

 ほぼ、年内の仕事の見通しが立った。

 温泉に浸かってゆったりとしたい気分である。


 日曜日くらいは安んじて、山歩きができる。

 公園の紅葉も随分と色づいてきた。

 明日は、久しぶりに、遍路道を辿ってみたい。


 頑張った分、これから年末にかけて、少し自由に教養

や山歩きを愉しみたい。






 安倍政権が憲法改正論議をアナウンスし始めた。

 しかし、現憲法を承継した改正論議には断固反対した

い。

 独自憲法制定論議をするべきである。

 改正と言っても、全面的、抜本的な改変が必要である。

 

 人権も、マスコミ権力の責任と民主的統制が定められるべきであろう。

 平等権については、機会の平等であることを銘記すべきである。

 教育の権利は、学校の自由設立主義を銘記すべきだろう。

 労働基本権は、マルクス主義の色彩が強いから、人権

としては勤労権利義務程度で十分である。


 統治についても、二院制の廃止、予算単年度制の廃止、

議院内閣制から大統領制の検討、天皇制を残すと言うな

ら、国事行為を廃止し、最高神官としての文化的象徴行

為の独立を認めるべきであろう。

 

 改正などではありえないのである。

 日本の独立宣言と、神聖日本の復活が織り込まれるべ

きなのである。


 天皇制は、大東亜大戦の敗北で天皇が人間宣言した時

点で実質的に終わっている。

 現在の天皇は特別公務員であり、制度的タレントであ

ろう。

 神道の本道でなければならないのに、そうした宗教性

が感じられない皇室でもある。

 

 存続する意味はないのではないか。

 皇室の方々も、もううんざりしていらっしゃるのでは

ないか。

 神国日本は、幸福の科学を中心にリセットされた方が

良いと思う。

 形式的に存続している間は、皇居を京都に戻すべきだ

ろう。


 ともかく、日本国憲法の廃止と新憲法発布と言う革命

が求められる。

 しかし、今の政党政治には無理なことだ。

 暫定的に、日本軍の再興という憲法改正に絞った論議

をし、いずれ、新憲法発布を準備するということにして

いただきたいものである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 富士の雪・・・ あの世の季節  エジプトにテロの惨劇  テロリスト断罪の公平とは

2017年11月25日 08時27分59秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 久住にも  雪降るものか  富士の山 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は七℃五分、迷わずストーブを入れる。

 九州の山地では氷点下に下がっているらしい。

 遠く富士山は既に雪を冠っているという。

 この世のことである。


 霊界の渡部昇一先生は、夜もなく、季節もなく、時計

もない霊界世界に興味津々のご様子である。

 この世のことはもう、遠い世界に思えてくると。


 毎朝、気温を気にし、季節の変化に敏感な暮らしは、

あの世にはないらしいのである。

 もしかしたら、季節も自分が作るものかもしれない。

 そうしたら、俳句でもひねっていられるのだろうか。

 いや、季節はやはりこの世のくらしなのであろう。


 ここ三日間、家に籠っていた。

 三連敗である。

 今日は通勤ジョグで快勝したい。

 今年の仕事の仕込みも目処が立った。

 日曜日は、この世の山を歩きたいものだ。





 エジプトでまたテロがあった。

 イスラム教徒の仕業らしい。

 イスラム教から派生したこの世の悪魔というべきであ

ろう。

 235人以上が死んだと言う。


 弱い、無防備の者に銃を放つと言うのは、いかなる政

治目的があろうと許されない卑劣な行為であろう。

 そのような罪を犯すくらいなら、滅亡すべきであろう。

 それが、神の正義の結論であるはずだ。


 イスラム教に権威が残っているならば、テロリスト集

団に対して、アッラーの名において、破門を言い渡すべ

きである。

 しかし、マホメットの霊言によると、テロリズムを肯

定している。

 ならば、その事実を示して、イスラム教を廃止するべ

きであろう。


 しかしまた、キリスト教はさらに許されない罪を犯し

てきた。

 植民地支配とそれに伴う殺戮、奴隷化の罪である。

 イスラム教のみを廃止したのでは不公平であろう。

 その公平を計れないのであれば、テロの蛮行もまた、

伝統宗教の崩壊として、成り行きにまかされるべきか。


 テロの蛮行ばかりを非難するのではなく、その原因と

なっているキリスト教国家の罪をも合わせて非難すべき

であろう。

 そうでなければ、テロリストの五分の理さえもが立た

ないであろうから。


 マフィアは、ローマ法王の闇の資金担当なのだという。

 キリスト教もまた、浄化されなければならない。

 イエスキリストは既にキリスト教の中に自分はいない

と宣言されたが、イスラム問題から逃れられるわけでも

ない。

 愛は普遍だからである。


 さて、どうしたものか。

 この世の法則として、テロリストは軍事的に殲滅され

ることになるだろう。

 アメリカの正義ではなく、力による制圧である。


 テロリストの武器供給源は、チャイナや北コリア、ロ

シア、フランスなどの商人が絡んでいるのだろうが、こ

うしたマフィア組織もまた超法規的に殲滅されるべきで

あろう。


 もはや伝統宗教によっては、現代的混迷は解決されな

い。

 エル・カンターレに帰依することだ。

 文明が切り替わったのである。


 それを知らしめる天の警告が地を打つであろう。

 それで目覚めなければ、罪として、滅びを受け入れる

ほかあるまい。

 

 

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