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+ 七五三の稚児参り・・・ 稚児参り  仕事あればこそという幸福論  革命の状況と論理

2017年11月16日 08時33分22秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 子宝を  わが手にくるみ  稚児参り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は冷たく感じられるが、気温は12℃、まだ暖か

い。

 ゴーヤの小さな実が風に震えているのもいじらしい。


 昨日は七五三ということで、子宝の手を引いて宮参り

する幸せな家族が手を合わせていた。

 親にとっても、爺ばばにとっても、子どもは未来に蒔

いた種である。

 そういう安堵感を感じているだろう。 

 

 昨日は丑三つ時から目が覚めてしまった。

 仕方がないから、哲学した。

 聖路加病院の院長だった日野原重明氏の霊言が味わい

深く反芻された。

 結局、幸福とは仕事のやりがいなのだと。

 六次元と七次元の違いは、この世から発想するか、普

遍的真理から発想するかが決定的に違うのだろうとか…。

 

 老後の幸福もまた、社会に貢献する仕事を持たなけれ

ば生き甲斐を見失うのだろうと思う。

 お金が有り余っていても、孤独感や、憎悪や、病気な

ど、さまざまな不幸感覚を抱えて生きている人を多く見

かけることからも、究極は仕事が大事だと思う。

 お金があっても、生涯仕事をするのが人生であると。




 


 日本の財政赤字1100兆円以上という数字は、もっと身

な数値に換算すると、年収500万円の家庭が、1億1

千万円もの借金を積み上げ、毎年年収以上の600万円ほ

どの借財を重ねいる状態である。


 会社に換算すると、負債110億円で、年間5億円の

利益を挙げている会社が、毎年6億円の借金を積み上

げ、従業員を減らすどころか報酬を引き上げ、弱者救済

の名目で社会福祉活動に借金の大半をばらまいていると

いうずさん経営を続けているということである。


 何でこんなことが許されているのかと言うと、公務員

係の有権者が多い事と、愛国心ではなく、不労所得が

國からばらまかれているという私利私欲からである。

 国民の審判を仰ぐべき公務員に選挙権が与えられると

うのは、民主主義の原理には反するであろう。


 国家のずさん経営の原因は、選挙によるチェック機能

十分に機能していないと言うところにある。

 財政赤字状態の国家予算は、税収の範囲でのみ予算を

み、人件費は、最大限縮小することを予算法として立

てることが肝要である。


 議会にそうしたチェック機能、批判機能が働かないと

ろに現代民主主義の破たんが見られるのである。

 これが、革命が正当とされるべき理由である。


 何、心配する事はない。

 平和裏に、独立宣言をし、「日本国憲法」の廃棄を宣

言し、日本とアジアの防衛責任を宣言すればよいわけで

ある。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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