すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 七五三・・・ 出生率目標は5.5の大家族を目指せ  スポーツマンシップとは武士道の気概  スポーツ科学の限界論

2017年11月14日 19時14分38秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 七五三  飴ぶら下げて  いたやうな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 七五三の宮参りは明日、11月15日と決まっている

わけではなく、15日までの吉日に済ませるもののよう

である。

 宮参りを見かけるとほほえましく思う。

 爺ばばが黒子のようにしているが、誇らしげで嬉しそ

うである。


 自分も小さいころ、両親に連れられて宮参りしたよう

な記憶がある。

 千歳あめを下げていたように思う。

 この世で成功することはなかったが、あの世では親孝

行しようと思う。


 自分は家族を作ることにはあまり関心がなかった。

 一代限りである。

 まあ、坊主系統なのだろう。

 自分の家を持ちたいとか、ファミリーとかへのあこが

れは少ない。

 普通ではないのである。


 老子の奥さんはどんな人だったのだろう。

 多分、結婚していなかったのではないか。

 孔子には子孫が残っているから結婚して子をなしてい

たのだろう。

 実際、19歳の頃結婚し、娘もいたということのよう

である。


 家族を持つと言うことは大事なことだと思うようにな

ったが、手遅れである。

 少子化が問題になっているが、子どもは多いほうが良

いのではないか。

 両親とも兄弟が10人以上いて、実に賑やかだった。

 それが当たり前と思っていたが、今は兄弟のいない一

人っ子も多い。

 さみしいことだ。


 やはり結婚観を変えなければならない。

 例外を除いては、子どもは5人はいてもよいのではな

いか。

 家庭は賑やかな社会であるべきである。

 老後は子供たちが力を合わせて親の面倒をみることも

できるだろう。

 

 幸せな結婚は、5人以上の子どもを設けることである。

 地方に過疎地が広がっていることを考えると、日本の

人口は倍以上あってもよいと思う。

 出生率5.5が数値目標になってよい。




 

 

 スポーツは国造りである。

 スポーツマンシップとは騎士道精神であり、武士道精

神である。

 国を護るために、命を賭して戦う武士の気概である。

 だからこそ、アスリートはリーダーとしての気概と教

養を身につけなければならない。

 それが文武両道の本旨である。

 

 今日はスポーツ学講義で、スポーツと科学の関わりに

ついて、スポーツ本質論を説いた。

 即ち、スポーツ科学の限界論が問題にされているが、

論理的限界は、支えるスポーツであるところにある。

 科学はあくまでも、スポーツ文化を支えるためにある。

 したがって、スポーツの本質を害してはならないと言

う限界があるのである。


 スポーツの本質に由来するスポーツ科学の限界とは二

つある。

 一つは、現代のスポーツは、生まれ与えられた心身を

もってトレーニングし、より高い体力と競技力を身に着

ける挑戦であるから、その心身に科学的手法で偽造変造

を加えることは許されないという限界である。

 薬物で身体機能に加功したり、遺伝子操作をすること

はスポーツの主体を偽るものであり、許されない。


 もう一つは、騎士道精神と言うべきスポーツマンシッ

プによる倫理的限界である。

 フェアネスとフレンドリーシップは英国に生まれたス

ポーツの根本精神である。

 スポーツ科学が支えるスポーツである以上、共有すべ

き倫理なのである。

 その意味で、血液ドーピングはトレーニングの継続性

偽るものとしてフェアネスに反するといえる。


 こうした明確な論理は従来なかったのではないか。

 しかし、学生には今まで聞いたことも考えたこともな

い思想であるので、難しかったかもしれない。

 

 結論は、スポーツは国造りである。

 もっとも、日本ではその価値を認めていない。

 国造りには程遠い予算がそのことを物語っている。

 しかし、国造りの気概と教養を持ってスポーツを耕す

べきであると叱咤激励したのだった。

 天狗や仙人だけがスポーツのプロなのではない。

 

 幸福の科学大学も体育学部を新設してはいかがか。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ ビバルディ―の秋もみじ・・・ イラン・イラク大地震にみるアラーの怒り  イスラム革命は幸福の科学から始まる

2017年11月14日 07時56分42秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 ビバルディ―を  千々のもみじの  やうに聴き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝6時の博多の気温は16℃、小雨模様。

 日の出は6時49分、日の入りは17時16分。

 加速度的に日が短くなっているように感じる。

 

 今朝はビバルディ―の古楽を茶の音楽にして一日を始め

ている。

 「悲しみの聖母」にも、秋の透明感を感じる。

 数学と音楽は宇宙共通言語だという。

 音楽の最高峰は宗教音楽である。


 何れ、水沢有一の宗教音楽はクラシックの名曲として

世界中の人々に親しまれることになるのだろう。

 幸福の科学からもっと作曲家や演奏家が誕生してほし

いものである。

 幸福の科学大学芸術学部には、音楽科も必要である。


 


 


 イランイラク国境付近で大地震が発生し、イラン側に

四百名以上の犠牲者が出ている模様である。

 イスラム教では、これを神の怒りとは考えないのだろ

うか。

 イスラム教の宗教観は、歴史を伸展してはならないと

いうものだろう。

 結果、イスラム世界は文化的進化も止まっている。

 

 しかし、イスラム教の指導者は、実は幸福の科学に転

生している。

 イスラム改革は、日本から始まると言うことである。

 神の警告を受け止めて、幸福の科学に耳を傾けるべき

である。

 そこに活路がある。


 しからざれば、イスラム諸国は世界の最貧国に落ちぶ

れて行くだろう。

 世界は、原油依存を脱却しつつあるからである。

 やがて、致命的な原油離れが明確になるだろう。

 エネルギー革命は、脱原油なのだから。

 原油でUFOは飛んでいないのである。

 今世紀中に起こる大異変なのではないか。


 日本の使命とは、幸福の科学の使命である。

 日本政府の使命遂行はもはや期待されていない。

 幸福の科学日本は、エネルギー革命もまた進めなけれ

ばならない。

 多くの宇宙人が集中しているのであれば、そのインス

ピレーションは受けることができているはずである。


 奇跡の時代であることを忘れてはならない。

 トランプ大統領のみならず、神はぎりぎりまで人間の

自助努力の機会を待っているのである。

 なんとも辛抱強いことである。

 それが許しの愛なのであろう。

 

 それにしても、北朝鮮への猶予は年内に切れるだろう。

 北の内部崩壊は命がけの亡命に現れている。

 間もなくのことであろう。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする