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+ 唐津くんちの赤魚・・・ 映画『転校生』にみる若さと切なさ  国師の堪忍袋の緒も切れたか  Xデーは年内に

2017年11月01日 16時00分07秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 釣りがたき  唐津くんちの  赤魚

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から11月、明日から三日間の唐津くんちが始まる

 唐津は亡き父の育った故郷と言う以上の関わりはない

あるが、あの赤い金魚の山車は有名で、子どものころか

ら憧れだった。

 にもかかわらず、父存命中は一度も行ったことがなか

たのだ。

 

 長崎から唐津までというのは、意外と交通の便が悪い。

 博多からも地下鉄で一本とはいっても、2時間もかか

のだから、不便である。

 ホテルや旅館は空いておらず、日帰りというのも気忙

く感じられる。

 仕事の兼ね合いもある。

 

 しかし、欠席すれば後悔する。

 今年のくんちの鯛を逃すわけにはゆくまい。

 ところが、お腹をこわしてしまった。

 柚子牛乳がいけなかったのだろうか。

 どうも、かつてない組み合わせなので、拒否反応が出

いるのかもしれない。

 

 今朝は、ほんの出来心で、映画『転校生』の2007年リ

メイク版を覗いてみた。

 ところが、そのまま最後まで見てしまった。

 

 最初に見た映画は、時をかける少女を主演した原田知

主演の映画だったが、今回のリメイク版は、鳥取市出身の

新人、蓮佛美沙子主演映画だった。

 もちろん知らない女優だが、激戦のオーディションで

ばれた逸材だそうである。

 出演したころは高校生だったが、今は26歳になるら

い。

 

 ストーリーは男と女の魂が入れ替わるという非現実し、

いろいろと不自然なところでケチがつくのだろうが、若さ

の穢れのなさに引き込まれる映画だった。

 最期、まだ中学生の一美が、突然の原因不明の病気で2,

3か月の命と宣告される。

 

 原因不明で余命が計算できると言うのも不可解だが、

もかく死に至る病で死ぬのである。

 元気だった若い子が死ぬと言うのは、フィクションで

っても切なさが残る。

 


 

 

 大川隆法著『危機のリーダーシップ』という総選挙前

セミナーを編集した講演録を拝読した。

 

 あの、あまりにひどい茶番劇総選挙に、民主主義の危

警告する内容だった。

 ご説ごもっとも、国師も遂堪忍袋の緒が切れたかと

う厳しいご指摘だった。

 

 これに聞く耳を持たないのが日本の国情である。

 国難に晒されるのは、天の理であり、地の利でもあろう。

 国民にとっても自業自得である。

 それでも、日本国には使命がある。

 数百万人の犠牲者が出ても、独立国家として新生しな

ればならない。

 

 Xデーは、11月か遅くとも12月前半に決着がつく

ではないか。

 ジョンジョンも、トランプ大統領の怒りを恐れつつも、

方向転換は出来ず、相変わらず強気で罵っている。

 ここに大勢は決したといってよい。

 

 ジョンジョンとしては、亡命するか、トランプ来訪の

に総攻撃を仕掛けるかだろう。

 もはや、悪魔に活路はない。

 朝鮮人難民も絶対に受け入れないと宣言すべきだろう。

 日本の劣悪なリーダー達にも退場してもらわねばなるまい。

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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