すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 立冬の朝・・・ 生き甲斐とは  トランプ大統領の朝鮮・中共訪問の狙い  差し迫る朝鮮有事  日本のマスコミと大企業の終焉

2017年11月07日 08時13分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 立冬の  風温かき  戸を開けぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は立冬である。

 しかし、今朝は14℃と暖かい。

 日中は24℃まで上がるという予報である。

 しかし、暖かさにはもう未練はない。

 北風ぴゅーぴゅーの中を走りたい。


 自分の生きがいは何かということを時々考える。

 もちろん、大川隆法・エル・カンターレの法を学べる

だけ学ぶというのは最大の課題であるが、それだけでは

出力が足りない。


 教育はたしかに生き甲斐であるが、研究成果には至っ

ていない。

 人生は未完に終わるものではあろうが、気概を示して

終わりたいものである。



 

 

 トランプ大統領は二泊三日の訪日のスケジュールを終

えて、朝鮮に移動する。

 ムッソリーニ・文寅のいる不都合な国である。

 自分の許可なしには北朝鮮を攻撃させないと鼻の穴を

膨らませていたが、トランプ大統領にそう宣告するべき

である。

 南朝鮮も終わりにさせなければならない。


 それにしても、ムッソリーニ・文寅のみっともないこ

とよ。

 これが、猪突猛進と言われた黒田如水の倅のなれの果

てかと思うと、福岡の恥であることよと思う。

 南朝鮮国家もまた崩壊させねばならない。


 習近平もまた、トランプ大統領の指揮下に入ることを

嫌悪している。

 北朝鮮制裁は表向きのこと、支援体制は地下に潜るだ

けのことである。

 北が殲滅されると言うことは、明日は我が身というこ

とは明らかだからである。

 

 トランプ大統領の南朝鮮、中共訪問は、最後のあいさ

つということになるだろう。

 暗殺に注意することだ。

 無法地帯に入るのであるから。

 もっとも、大統領暗殺となれば、米中戦争になる。

 それが、防衛体制ではある。


 北朝鮮はミサイル発射か水爆実権かの動きがあると

いう。

 事態は急変するかもしれない。

 狙うなら、訪中の最中に行われる可能性が高い。

 一石二鳥と考えるだろうからである。

 

 反トランプ大統領キャンペーンを張る日本のマスコミ

もまた、自滅の道を進んでいるのである。

 そのスポンサーである大手企業もまた然りである。

 パラダイムシフトを起こさなければならない。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする