北風に ちぎれんばかり 葉の泳ぎ
中村 梅士 Baishi
古いソニーの携帯カメラを持って走った。
新しい高画素数のカメラよりも自然な色が出ているよ
うに思う。
少し重たいが、ジョギングカメラに採用した。
小学校の桜が色づいたのも束の間、北風に吹きさらさ
れてまばらになりつつある。
今朝の気温は今年最低の 6℃、蒲団の中も寒かった。
11月も下旬、もはや冬である。
さて、今朝は机の上で手がしばれるので、この冬初め
て、ガスストーブに火を入れた。
長い冬の始まりである。
地球温暖化というが、温室効果はどうなっているのか。
トランプ大統領の重要な参謀の一人、バロン氏が来日
し、中共の脅威に備えよという警告を発している。
中共は北朝鮮を養っていること、覇権国家を目指す敵
国であること、NHKはCNN同様、反トランプのメデ
ィアであるとの認識を示している。
共産国家・中華人民共和国(中共)の経済力、軍事力
がどの程度なのか、正確な状況を分析する必要がある。
誇大に宣伝していることは分かっているが、世界征服
戦略(覇権主義)を宣言していることを見過ごしには出
来ない。
北朝鮮と同じ体質であることがわかる。
その中共が、北朝鮮を封じることなどありえないこと
である。
子分が勝手に出過ぎたことをしたということで、トカ
ゲのしっぽ切りで日米を脅す装置としてあるのが北朝鮮
だからである。
トランプ大統領には、年内に北殲滅の総攻撃を加えて
いただきたい。
中共に釘をさす必要があるからである。
また、日本の再軍備を決断させるためである。
北には、最後通牒を発するべきである。
12月10日を期限に、ジョンジョンが投降し、無血
開城することを要求すべきである。
その後、米軍が戒厳令を敷き、武装解除させて暫定統
治体制に入る。
日本政府も武装放棄を呼びかけるべきである。
先延ばしにしてはならない問題である。
このまま、年を越してはなるまい。
もし、事態が決しなければ、最悪の事態を覚悟する必
要がある。
中共の覇権主義を抑える者がいないと言うことである。
トランプ大統領も、期待倒れということになるだろう。
もはや、神の手が大地を打つほかなかろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party