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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ ヒメジオン・・・ 初夏の草花談義  活力のある強い政治を!

2014年05月17日 08時01分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 ヒメジオン  春去りがたく  花添えて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は風もなく、静かに明けた。

 北海道沖には巨大な低気圧が渦巻いている。

 北は海の資源が豊かである。

 その海を掘り起こしているかのようである。

 

 昨日は痛めたふくらはぎをなだめつつ、川沿いの遍路を歩いた。

 すっかり草の背丈が高くなり、麦畑は黄色味を帯び始めていた。

 草むらの遍路道に花を添えていたのはヒメジオンだった。

 今が満開という勢力はノビルである。

 実に味のある野草である。

 

 

 

 

 

 

 

 草むらに立っていると、チルチルッという音がする。

 宇宙人でも潜んでいるのだろうかと見まわしたが、動物の気配はない。

 よく見ると、小さな黒いサヤマメがたくさん繁っていた。

 スズメノエンドウである。

 その小さな鞘豆が初夏の光を受けて、弾けていたのである。

 

 

 

 

 

 

  空には雲雀が機嫌よく歌っていた。

 姿が見えなくなるほど高く舞い上がる。

 成層圏に達したのではないかと思えるほどに機嫌がよい。

 まさに、ピーチクパーチクと鳴いている。 

 

 

 

 

 

  

【 活力のある強い政治を! 】  

 

 マスメディアを恐れない政治でなければ、民主主義はメディア独裁

政治になる。

 靖国問題や集団的自衛権問題などは議論するまでもない当然のこと

である。

 それをいつまでもマスコミに非難されて引っ込むようでは政治にならない。

 マスコミにも権力というものを知らしめることである。

 

 安倍晋三総理は意外と強い総理に変貌してきているように感じられる。

 増税に踏み切って、嘘に嘘を重ねるような失敗を犯しているが、誇大

な原発事故復旧工事への無駄な財政出動や、あの手この手の増税をや

めなければ、ごまかしのきかない経済不況の責任を問われることになる

だろう。

 財務省の支配を跳ね返せないでは、財務省独裁の国家社会主義政治

に陥ってしまう。

 

 多くの意見に耳を傾けるのは民主主義のよいところであるが、期限が

あるのだ。

 決断すべき期限を定めて議論させ、期限に至ったら断固として決断す

る政治でなければ、チャイナ、アメリカ、ロシアという強力な政治にはつ

いてゆけないだろう。

 

 総理にも、せめて5年、10年の任期が必要である。

 どうしても変えなければならないときは、病死するか、暗殺されることに

なっている。

 

 福島原発事故終息宣言、集団的自衛権の承認と憲法9条無効宣言、

日本軍再興宣言、消費税廃止宣言、法人税減税宣言などを断固として

行うべきである。

 プーチンが日本の総理だったら、朝飯前の仕事として済ませていること

であろう。

 

 「法人税減税についても財源がいりますので」では話にならない。

 消費増税のかわりに法人税を下げるということだったではないか。

 嘘が多すぎる政治はよろしくない。

 減税の財源は、公務員の半減・懲戒解雇と景気回復である。

 プラス、無駄な財政出動をやめ、予算単年度制をやめることだ。

 口のひん曲がった財務大臣もやめることだ。

 

 内閣を幸福実現党に委託してはどうですかねえ・・・。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初暑・・・ 生態系は市場原理に委ねよ  中国のベトナム侵略

2014年05月16日 08時21分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 手も足も  慣れぬ暑さに  うろうろと

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は16℃くらいだが、日中は26℃にも上がるらしい。

 春とも夏とも確信のない暑さにうろうろとしている。

 一日の寒暖差が10℃もある。

 季節も春と夏の間をうろうろとしているようである。

 

 さて、今日は定休日である。

 遍路の縄張りにピッとマーキングしながら見回りたいと思う。

 ミドリ亀あらためミシシッピーアカミミ亀が甲羅干しをする頃である。

 草木の様子も一変していることであろう。

 

 ところで、外来種の動物が有害生物として問題になってきた。

 ヒステリックに法律まで作って駆除しようと言うのだが、生態系もい

つまでも鎖国時代ではすむまい。

 因みに、若杉山にもアライグマが繁殖して農作物を荒らすと噂され

いる。

 

 たしかに、人為的に持ち込まれて繁殖した生物は不自然に思われ

 

 しかし、生態系というものは生存競争を通じて自然に戻るものだ。

 人為的に生態系が変わったとしても、それもある意味自然なので

はないか。

 

 たとえば、ブラックバスは悪魔のように言われるが、スポーツ魚とし

て大いに役に立っている。

 在来種が細るというが、諸行は無常である。

 バスフィッシングが天敵の役割をするのだから、目くじらを立てるこ

とではあるまい。

 在来魚がほしいなら、養殖すればよい。

 

 美観を損なうコンクリートの護岸工事や薬剤散布といった人間の勝

手な行動がどれほど生態系を壊してきたことか。

 田んぼにはメダカもドジョウもいなくなった。

 ブラックバスを禁止する理由はあるまい。

 

 そのうち、宇宙人がたくさん移住してくるに違いないのだ。

 地球の生態系を害するから駆除するというわけにも行かない。

 もともと地球とは、文明実験的な多種宇宙人種が共存共栄するべ

き星なのだ。

 

 さて、アライグマは日本の動物になるのだろうか・・・。

 ミシシッピーアカミミガメは・・・。

 セイタカアワダチソウが一時破壊的にはびこったものだが、今はお

となしく品よく咲いている。

 

 一時的な変動にワーワー言わないで、市場原理に任せておけばよ

いのだ。

 環境左翼など許してはなるまい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 ベトナム危機 】  

 

 中国のベトナム侵略は、南シナ海のベトナム領を侵略する石油掘

削という形で進められている。

 これを排除できないところにベトナムの弱さがある。

 ところが、巡回に出たベトナム艦船に対して、中国艦船が体当たり

攻撃を仕掛けたことが、今回の侵略国チャイナに対する反チャイナ

暴動のきっかけである。

 

 ベトナムの危機感や反チャイナ感情が如何に高いかが分かる。

 これに対して、日本は、逆に中国を手引きする勢力が、しかも公務

員を中心として優勢なのだから、全くひどい状態である。

 反チャイナデモも起こらないか報道されない。

 

 日本は外交政策においても、アメリカとは一線を画し、独立国家と

しての行動をとるべきである。

 アメリカ、ユーロによるロシア制裁から離れ、戦闘機製造、宇宙開

発についても独自に進めるべきである。

 F22を日本には渡さないというのであるから、独自開発によって、

F22を上回る戦闘機も開発するべきである。

 

 核武装宣言し、中国に向けた核ミサイル配備も秘密基地に備える

べきである。

 日本が開発すれば、核兵器の超小型化と高性能化は可能である。

 核兵器でなくても、超高性能爆弾でよい。

 もはや、アメリカの軍事的植民地であることはやめるべきだ。

 

 もちろん、日米安保は維持することに変わりはないが、対等関係に

立つべきである。

 ベトナム、フィリピン、台湾の防衛は、日本の防衛問題である。

 中国の侵略は絶対に許さないと宣言することだ。

 

 まずは、北朝鮮から中国製のミサイルを発射してもらうのが一番良

い。

 あるいは、尖閣列島海域で日本の艦船が中国艦船に攻撃されると

よい。

 まずは、中国や北朝鮮に攻撃してもらうのが一番良い。

 沖縄でもよいし、新潟もよい。

 ウェルカムである。

 それが、国論を変えるということが日常会話で言われる。

 

 オバマ大統領には年内にも退いてもらい、次の大統領を決めなけ

ればならない。

 次の大統領指名を、日本としてもできるようにしたいものである。

 東北の無駄な復興予算を一時凍結して、軍事予算の倍増に方向

転換するべきだろう。

 

 日露関係を急速に緊密にし、北朝鮮の殲滅と中国包囲網の強化

につなげたいものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初蛙・・・ 消費増税は景気に影響なしという粉飾宣伝

2014年05月15日 21時00分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 雨止んで  蛙一匹  渋く鳴き  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 そろそろ蛙が鳴く頃でおますなあ。

 昨日は久々にバレーボールをして、しこを踏んどりましてんけど、

今日は筋肉痛で太ももがつりそうですわ。

 やっぱり、しこ踏むだけでそうとう運動効果がありまんでんなあ。

 

 ゲコゲコという蛙の渋い声を聞いていると、どうも関西なまりの蛙

しく、関西弁で考えてしまった。 

 そろそろ田植えの季節なのだろうなあ。

 

 そういえば、帰りのジョギングでベスト電器の前を通る。

 すると、ベスト電器のコマーシャルソングに感染して、ずっと頭の中

をエンドレスに流れるので困ってしまう。

 走るリズムに合っていると言うのが感染しやすい理由なのだろう。

 

 それにしても、今日は筋肉痛でクロネコやまとに負けてしまったが、

明日は縄張りの遍路道を巡回してマーキングをしなければなるまい。

 シャガの花はどうなっているだろうか。

 山藤はまだあるのだろうか。

 花筏はまだ浮かんでいるのだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

【 消費増税は景気に影響なしという粉飾宣伝 】

 

 テレビ東京(日経新聞系)が金融機関のアナリストを使って、消費

増税の影響は想定内、むしろ消費は好調というキャンペーンを張っ

ている。

 秋のさらなる増税を援護射撃しているのである。

 もちろん、裏金がテレビ東京に支払われているだろう。

 

 しかし、どんなに粉飾してキャンペーンを張っても、増税は大いに

消費マインドを収縮させている。

 食料品は仕方ないが、不買運動を起こしたいくらいである。

 さらに、復興税などという民主党政権の失敗と穴を掘っては埋める

と言う無駄な「復興」事業に課税されている。

 消費税は北欧並みに、65%まで上げるつもりである。

 

 消費増税は、官僚社会主義への第一歩を踏み出したということで

ある。

 その徴収のために、マイナンバー制度で収入・資産状態まで官僚

に一元管理されることになっている。

 官僚のやりたい放題である。

 結果、社会主義デフレがさらに延長される。

 

 中国による日本侵略の前の下ごしらえとして、官僚・公務員による

本占領を進めているということである。

 もはや、革命は避けられない。

 地方自治の廃止、年金横領などについての公務員の連帯責任懲

戒解雇、退職公務員の資産没収などは断行されるべきである。

 

 結局、安倍政権は愛国防衛の保守スタンスではあるが、経済に関

しては、大きな政府による官僚社会主義であるといえる。

 すなわち、デフレ脱却はできないし、重税国家への道をたどってい

る。

 そこに民間企業の繁栄は難しいと言うことである。

 

 公務員社会主義・重税国家体制ということに対して、戦う勢力は、

既成の野党にはない。

 幸福実現党のみである。

 しかし、政権はおろか、議席をとるのは次の衆参同時選挙でも無

理だろう。

  

 結局、耐え忍びしかないということである。

 つまり、空腹に耐えるということか・・・。

 健康に良い程度のダイエット空腹にとどめたいところである。

 

 

            立憲女王国・神聖九州やまとの国

            幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 一雨一花・・・ 悟りという名の幸福と公的幸福  リチウムイオンバッテリー論

2014年05月15日 08時01分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 一雨を  葉に弾きたり  花筏    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は18℃、雨である。

  五月も中旬に差し掛かった。

 足に巻いていた毛布もはずれ、少し薄着になった。

 明日は休業日だ。

 久しぶりに巡礼に出たい。

 野山の風景が少し変わっているに違いないのだ。

 

 ここ数年、緑内障に悩まされているが、それ以外はかえって若返っ

ように思う。

 ジョギング通勤で毎日7kmを走るようになったことが大きな変化の

要因である。

 腹の脂身が薄くなり、ズボンが緩くなってしまうほどである。

 体中の血のめぐりが軽快になり、活力がみなぎっている。

 

 もう自転車には乗らなくなった。

 駐輪場の煩わしさもなくなった。

 かつて大仕事に思えた遍路道散策も、楽に遠くまで、道なき山野ま

で遠征できるようになった。

 

 過去世の遍路修行が甦ったのかもしれないが、実に楽しく健康な

趣味である。

 これも、幸福の科学の悟りあってこその楽しみである。

 悟りという心の平安、世の中の視界、未来への展望・・・、悟りとは

感を越えた認識であり、不動心というべき人の幸福であることを

感している。

 

 しかし、悟りという名の個の幸福はそれだけでは完結しない。

 公的幸福に働いてこその幸福である。

 社会の末席に落伍してもなお、そこに人生の課題がある。

 健康増進してやまない理由であろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 嫌われる国、フランス、コリア、チャイナ 】  

 

 日本人だけではなく、国際的に嫌われている国が、フランス、コリア、

チャイナである

 共通しているのはずる賢さと不誠実、厚かましさであろう。

 

 チャイナやコリアの虚言、不実は言うまでもないが、フランスの不実

さも昔から嫌われていた。

 死の商人でもある。

 それが中国と内通している。

 類は友を呼ぶという関係である。

 

 最近、リチウムイオンバッテリーの研究をしていたという理系女と話

す機会があった。

 バッテリーのトップ技術を持っているのは日本のユアサである。

 バッテリー発火事故を起こしたボーイングの新鋭機787機のニュー

スはまだ記憶に新しいが、ユアサ社の最新リチウムイオンバッテリー

を搭載した航空機だったという。

 

 事故の原因はバッテリーにあったかのような印象のまま終わって

いるが、実はフランスが担当した配線に原因があった。

 日本の指示に従わないで独自に配線したらしいのである。

 ところが、フランスの会社の責任は報道されないで、日本の技術に

問題があるかのような報道に、研究者たちは悔しい思いをしていると

いうのである。

 

 同じような問題は、台湾新幹線でもあった。

 日本の高度技術を他国がフォローできるわけではない。

 技術のつまみ食いがもたらした事故だったともいえる。

 それにしても、死の商人フランスは禍である。

 国際漫画祭における、日本への侮辱も許せない。

 

 原発開発をフランスと共同開発するという声明を出しているが、や

めてほしい。

 日本の航空会社は、フランスに本社を置くエアバス社からの航空

機購入をやめてほしい。

 原発開発は日本単独で追及してほしいし、航空機はもう日本で完

全開発製造するべきである。

 

 因みに、高額であるにもかかわらず、リチウムイオンバッテリーが

使われている理由は、イオン交換効率が高いからだそうである。

 イオン化しやすいということは、爆発しやすいと物質だということで

もある。

 リチウム爆弾があるのはそのためである。

 しかし、そのリチウムを使ってでも、充電効率は10%程度だそうで

ある。

 何れ使われなくなるだろうと言うことだった。

 

 まだ見つかっていない新エネルギー物質があるだろうということも

研究課題になっているという。

 しかし、核物質はモラルとしても使わないとも。

 そこに問題がある。

 リスクを制御するのが技術だからである。

 

 もっとも、充電という方法はロスが大きすぎるので、水素電池型が

主流になるのだろう。

 バッテリー技術の開発は、今後、ロボットの実用化のためにも急が

ねばならない。

 理系女はこの分野でも大いに頑張ってほしいと思う。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初夏の嵐・・・ 日本でもアメリカ大統領選挙をしよう!

2014年05月13日 07時52分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 傘差して  初夏の嵐を  駆けて行き    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は初夏の嵐というか、雨風の強さはなかなかの手ごたえであ

った。

 ときどき風雨に行く手を阻まれつつも、傘を盾にジョギング通勤を

敢行した。

 まあ、爽快であった。

 今のところ、走りを妨げるものはない。

 腰痛でさえも、走ることで改善されるほどである。

 

 さて、今日は快晴のようである。

 今日も快走するとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

【 日本でもアメリカ大統領選挙をしよう! 】  

 

 ポスト・オバマに人材が見当たらないという話になった。

 すると、「最初は抵抗あると思うんですけど、Ron Paulという議員

が話題になってるんですよ。これはお勧めです。まあ、大統領には選

ばれないと思いますけど。お金もないんで。Libertarianと言われて

いますけど、調べてみてください」とおっしゃる。

 

 聞きなれない名前だ。

 今は何とも言えない。

 “Libertarian” って、なんだろう。

 リバティー誌ないし幸福実現党でもアメリカ大統領候補を特集して

研究発表していただきたい。

 

 そこで、日本でもアメリカ大統領中間選挙をやってはどうか、と言っ

たら、アメリカ国民の立場がなくなると首を横に振られた。

 しかし、アメリカ一国の問題ではない。

 オバマ大統領が天使だとしても、このままでは堕天使にもなりかね

ない。

 残り二年は長すぎる。

 

 ゼロのつく年に選ばれた大統領は暗殺されるというジンクスがある

そうである。

 「いや、実際危ないですよ。暗殺の可能性は高いと思いますね」。

 ところが、次の候補が見当たらないという話になったわけである。

 ヒラリーさんも政界復帰は難しいだろうし・・・。

 

 アメリカ大統領選挙ゲームを日本でやると言うのは面白いのでは

ないか。

 理由のあることでもあるのだから。

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雨の季節・・・ 観光集客に欠かせないトイレの整備

2014年05月12日 07時01分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 新緑に  水遣りせんと  雨が降り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は雨模様である。

 五月晴ればかりでは新緑がしなびてしまうからなあ。

 雨を欲しがる草木がぐんぐんと伸びている。

 かくして梅雨入りするんだろうなあ。

 

 朝の一句は心の体操である。

 花筏のぽつんとした葉っぱの上の花が雨のようである。

 もう初夏の気温、梅雨入り宣言の季節なのだ。

 さあ、傘差して走るとしよう。

  

 

 

 

  

 

  

 

【 観光集客に欠かせないトイレの整備 】  

 

 かつてから公共トイレの整備を訴えている。

 しかも、快適なトイレでなければならない。

 世界に日本のトイレ文化の水準の高さをアピールするほどのもの

でなければならない。

 如何に上下水道のインフラが整備しているか、いかに清潔好きで

あるかをおもてなしのインフラに反映したい。

 

 オリンピックまでに多くの外国人が日本を訪れるだろうが、トイレイ

ンフラがいかにありがたいかを痛感するだろう。

 海外にウォッシュレットが普及しないのは上下水道が整備されてい

ないからである。

 管の太さと水圧がなければ下水道は機能しない。

 日本のこうしたインフラ技術を海外に輸出したいものだ。

 

 日本が輸出したい技術はなにも、原発プラントや新幹線ばかりでは

ない。

 ウォッシュレットを支える上下水道インフラも日本独自の技術の集

積である。

 ウォーキングコースの整備にも快適で清潔なトイレが必要である。

 海にも山にも街にも、トイレ設備の充実が求められている。

 

 これが、観光を支えることになるのである。

 過疎の村も、トイレを作りなさい。

 トイレなくして観光なしである。

 東京オリンピックにトイレ革命を!

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雲仙地獄湯・・・ ウォーキング観光の名所・雲仙  フビライの霊言  農家の逆差別を許すな

2014年05月11日 17時54分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 地獄湯に  雲仙つつじの  赤く湧き  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 雲仙地獄を一望できる好立地の宿がある。

 富貴屋旅館である。

 温泉も食事もいいと評判で常連も多い。

 立ち寄りでもよいが、宿泊したい品のある宿である。

 新緑の春もよいが、紅葉の秋は特にすばらしいと言う。

 

 雲仙地獄の周辺はウォーキンコースに恵まれている。

 汗を流して贅沢な温泉に入ると言うことができる。

 近くには日本最初のゴルフクラブ雲仙CCがある。

 寂びれつつある雲仙温泉街であるが、もっと再評価されてよい山

である。

 

 背の低いモンゴル馬を輸入して、乗馬散策ができるとさらによい。

 しかし、乗馬スポーツが普及していないところに問題がある。

 海岸線を利用した乗馬スポーツクラブを国営で作ってはいかがか。

 馬上ではアイデアも浮かびやすいと言う。

 モンゴルとの関係もぐっと身近になる。

 馬を食べるなんて、おいしいけれど、馬に気の毒ではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 フビライ・ハーンの霊言と、広開土王の霊言を読ませていただいた。

 フビライは太平洋戦争の仕掛け人、フランクリン・ルーズベルトの転

生をしていたことが推察される内容であった。

 極めて傲慢な裏神系と思われる。

 

 現代中国の習近平の後継者と目されている胡春華氏として転生し

ている可能性が高そうである。

 つまり、日本を支配し、世界を支配する計画であるらしい。

 強いアメリカとしての後継者が見当たらず、日本が独立国家たりえ

ない現状を考えると、中国の世界支配計画は現実的にも思われる。

 

 フビライやルーズベルトの実績を考えると、相当の脅威になるであ

ろうと想像される。

 一歩間違うと、日本の存在はなくなるということである。

 しかし、日本を変革し、鍛えるために出ているという面も考えられる。

 そうでなければならないが、今の日本にも政治家に人材がいない。

 幸福実現党はあまりにも未熟で不活発である。

 つまり、ここ二、三年が日本の正念場ということになるだろう。

 

 それにしても、古代朝鮮の軍神というべき広開土王が、ラムセス二

世、アショーカ王、李舜臣、将軍家綱、児玉源太郎という転生を明ら

かにしているのにも驚きである。

 単なる軍神ではなく、政治家としても大物である。

 その人物が再び日本に生まれているらしい。

 

 日本という国の近未来が、かなり広範な国際的指導力を発揮する

時代がくるということだろう。

 日本一国で納まる陣容ではないからである。

 張り子の中国、最盛期を過ぎたアメリカ、ロシア・ポーランドの北の

親日勢力、しかるに優柔不断の日本・・・。

 風雲急を告げて止まない2014年である。

 

 

 

 

 

 

 

【 農家の逆差別を許すな 】  

 

 広開土王の助言は適格である。

 TPP条約締結を決断せよ。

 米中連携を阻止し、中国包囲網を確立するためである。

 ロシアとの連携を決断せよ。

 中国、北朝鮮を金縛りにし、北の親日国との経済連携を強化する

ためにである。

 

 TPPに反対する農業の大半は相続税免除という逆差別というべき

特権を貪る兼業農家であり、専業農家は数千戸に過ぎないと言う。

 選挙区制度を正常化すれば、農業票に支配されることもあるまい。

 ゴクツブシの議員は退場してもらえばよい。

 それだけのことである。

 

 あとは、日本軍の立ち上げを急ぐことだ。

 核兵器保有宣言である。

 いつでも、敵対国の都市破壊ができると宣言することだ。

 とりあえずはロシアの核兵器を引き受けることだ。

 だからこそ、日露関係を確立する必要があるのである。

 

 農業特権を廃止すべし。

 法の下の平等に違反している。

 反日左翼が拝む「日本国憲法」に違反している。

 共産党が先頭に立って、農家の特権を排除すべきであろう。

 元祖共産党を自負する中日新聞もキャンペーンを張るとよい。

 

 しからざれば、相続税を廃止せよ。

 それが法的正義というものである。

 TPPは断行せよ。

 自己保身は、武士道を知る日本人としては恥辱である。

 だべ?

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 春光・・・ 悩みは単純思考で断ち切れ  反日左翼の法曹界に創造的破壊を!

2014年05月10日 08時07分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 明朗に  春光射しぬ  佳き日かな  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 朝7時半になっても暗かった冬の時代に比べると、今は5時か

ら明るくなっている。

 やがて旭が眩しく射してくる。

 現なる力、現なる行動が、ひたすら時間を開拓している。

 それが数十億年もの太陽の輝きである。

 

 健康とは、一所懸命、ひたすらであることかもしれない。

 人もまた太陽の子である。

 太陽のごとくありたいものである。

 四苦八苦もまた、太陽の光のひと時の現象にすぎない。

 しからば、一喜一憂も、ひと時の光の戯れである。

 

 環境が変わって押しつぶされそうな不安と憂鬱に悩まされてい

る人がいたら、妄想を捨てて、単純に今を開いてゆくことだ。

 単純であることは、言い訳のない強さである。

 「人生に疲れました」だなんて、今疲れているのだから単純に

食って寝ればよいのである。

 

 朝になれば、単純に春光眩しく起き出して、外に出よ。

 単純なる光景には希望しかなく、学校にも職場にも一所懸命と

いう単純が面白いばかりである。 

 一汗かくまで、走り抜くことだけである。

 

 かくして今日も、単純にジョギング通勤である。

 何もすることがない人は、ゆっくりでいいから、大濠公園を30分

走りなさい。

 人生これ修行である。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 反日左翼の法曹界に創造的破壊を! 】  

 

 弁護士会といえば、反日左翼勢力である。

 これは弁護士特有の問題ではなく、法曹界がそうなのである。

 裁判官も検察もである。

 なぜ、法律の専門職が愛国心を持たず、逆に売国奴的反日左

思想の巣窟であり続けているのか。

 

 これには、大学法学部教授がそうであり、司法試験委員もその

大学教授から選ばれ、受験者はその著書をテキストにせざるを得

ないからである。

 しかも、社会経験のないまま司法試験合格をする制度であるから

なおのこと、左翼思想に染まらざるを得ない。

 

 こうしたことを考えると、司法試験の受験資格として、社会人経験

3年以上とし、司法試験委員には大学教授ではなく、実務法曹と社

会的実績を持つリーダーから選ばれるべきである。

 また、司法教育は義務教育の中で充実すべきことであって、裁判

員制度で司法教育成果が上がるなどというまやかしを掲げるべき

ではない。

 

 裁判制度の本質的機能は、公平妥当ということだけではなく、迅

速が重んじられなければならない。

 また、弁護士制度は、価格体系が不明確で成功報酬だの実費だ

の名目で暴利を貪るケースが多いのも問題である。

 利息制限法をいうなら、弁護士費用制限法も必要であろう。

 

 訴訟社会となることは好ましいことではないが、法的正義を実用

化する訴訟制度は必要なことである。

 迅速かつ適正価格で利用できる裁判制度を再整備するべきであ

る。

 法曹の情報公開、司法試験制度の抜本的改革、迅速な裁判をき

れいごとで終わらせない司法責任として再整備していただきたい。

 

 ちなみに、裁判員制度は裁判官の仕事に素人を参与させる制度

であるが、司法への国民的親しみ、民意の反映、裁判所の信頼確

保、国民の司法教育機会など、どれひとつとっても合理性がない。

 裁判員制度は廃止し、裁判所そのものの業務の信頼性を回復す

るのが正道であり、教育は義務教育として充実すべきものと考える

べきである。

 司法界に、大胆な創造的破壊を! 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 花衣・・・ 学生の落とし穴  プーチンとオバマ  日本は独立宣言を急げ!

2014年05月09日 09時18分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 一花の  花衣脱ぎ  舞いてゆき   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 花衣は桜から石楠花やツツジに移り、さらにアヤメや紫陽花と

いう雨の花に移ろってゆく。

 しかし、花衣といえば、やはり枝垂れ桜の薄く消えて行く姿がい

かにも幻想的である。

 

 五月は年度が本格的に始まる時期であるが、連休後のゆるみ

が出遅れのリスクになる。

 怠慢ほど大きなリスクはないかもしれない。

 学生の堕落が自力幻想の言い訳で始まっている。

 

 年度の初めの脱落は、危機感と目標の高さが問われている。

 学生のご都合主義、独善は責任転嫁と言い訳に過ぎない。

 言い訳の人生を生きるなとあれほど訓令したのに・・・。

 道場はマイルームにはないものを・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 プーチン大統領とオバマ大統領の新しい守護霊インタヴューが

出版されている。

 二人とも光の天使だとは言うが、政治的力量には大差がつい

ているようである。

 ロシアには中興の祖というべき親日の大政治家が出ており、他

方、アメリカには衰運をカルマとする天使がアメリカをフェードア

ウトしているようである。

 

 それも歴史的季節の移ろいであろうが、日本を舞台に上げよう

としているのはオバマのアメリカではなく、プーチンのロシアの役

割のようである。

 その過去世は驚くべきものだった。

 

 しかし、プーチン大統領が心酔している日本の武士道精神が

怪しくなっていることが気がかりではある。

 公務員という贅肉を削ぎ落さなければなるまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 日本は独立宣言を急げ! 】  

 

 5月3日の「憲法記念日」は「犬法記念日」に差し替えよと主張

した。

 犬権を認めようという寛容の法である。

 新たな祝日に必要なのは、独立宣言記念日である。

 反日左翼がこれに反対するなら、植民地主義者であることが

明らかである。

 宣言すればよい。

 

 日程だが、7月7日がよいのではないか。

 独立宣言は、独立憲法を備えなければならない。

 前文を独立宣言に差し替え、9条の廃止、予算単年度制の廃

止、参議院の廃止という程度で暫定憲法とし、東京オリンピック

までの新憲法樹立を準備することだ。

 

 オバマ大統領のように、口だけでできる変革もあるということで

ある。

 

 プーチン大統領の霊言で印象的だったのは、ポーランドが親日

的で日本外交の宝の山であるというくだりである。

 以前から、ポーランドが大国になってゆくと言う可能性が言わ

れていたが、その意味が得心できる一節だった。

 

 いずれにせよ、日本の変革なしには始まらない試練とチャンス

であることは間違いないようである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 新緑の虫・・・ 母の日  国家の危機とイノベーションの課題

2014年05月08日 07時49分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 虫の子も  新緑しており  草の上    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は16℃、日中は24℃にも上がるらしい。

 来週は母の日だが、この日に母孝行したことがない。

 若いころは愚かにも毎年母の日が司法試験短答式試験の日だっ

た。

 合格したこともあったが、母の日は忘却の彼方に押しやられた。

 せめてと、連休には両親と旅先ですごし、父亡き後には母と過ごす

ようになった。

 それが前倒しの母の日になっているのかもしれない。

 

 両親にはずいぶん苦労をかけて、報いるところが少なかった。

 しかし、戦争の辛酸をなめ、戦後の貧困と失業時代をやりくりし、自

宅をもち、子供を大学にもやって独立させた。

 老後は一人暮らしの不安はあるが、お金の心配もなく老いて行くこ

とができているのはある意味一安堵ではある。

 歴史の怒涛の中にあって、立派に生きた人生だったのではないか。

 

 それにしても、太平洋戦争で犯したアメリカの一般市民虐殺やロシ

アのシベリア抑留の非行は許し難いものがある。

 戦後の朝鮮や中国の日本に対する不誠実と侮辱も許されない。

 そのカルマは歴史に禍根を残すことになるだろう。

 日本人でありながらこれに同調している反日左翼の輩はさらに許し

難い裏切りを犯しているのである。

 

 自分はというと、世間的な成功圏外に敗退はしたが、共産主義の

洗礼を除染し、幸福の科学に導かれている。

 総裁との魂の契りを受けることもできた。

 世間的な成功を逃したことを補って余りある栄光を得たのである。

 それもまた、内村鑑三霊示集を借りてきてくれた母親の縁のおか

げであったと感謝する。

 

 現生の仏陀を告げ知らさなければなるまい。

 風雲急を告げている。

 組織の外にはみ出てはいるが、伝道の努力をしたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 国家の危機とイノベーションの課題 】  

 

 EUとの戦略的パートナーシップ(SPA)交渉の中で、EU側が日本

の人権侵害は許さないという趣旨の人権条項を突きつけていると報

じられている

 従軍慰安婦問題への対応次第では・・・という意味である。

 侮辱にもほどがある。

 もちろん、フランスの入れ知恵であろう。

 

 それで怒って交渉を打ち切ると言うのもありだろう。

 その前に、フランス・中国の関係や、フランスの植民地政策の非道

についても問題にしてもよいのではないか。

 人種差別、貴族制差別の温存など、EU側の人権問題もある。

 何よりも、中国朝鮮の欺瞞的な「人権問題」をうのみにする姿勢

傲慢である。

 

 やはり、SPA交渉は一旦打ちきるべきだろう。

 侮辱であると。

 人権条項という欺瞞を取り下げなければ交渉再開はないと宣言す

べきである。

 それが、独立国家としては当然の姿勢である。

 日本の存在感の大きさを突き付けてよいと思う。

 

 日本としては、EUに尻尾を振る必要はない。

 個別に日英関係、日独関係を強固にする方向に切り替えるべきで

ある。

 EUという欺瞞に乗ることはない。

 そうした、日本の毅然とした姿勢がアジア諸国にも反省を迫るので

はないか。

 

 もう一つ気がかりなイノベーション課題がある。

 タイのインラック首相が憲法裁判所の判決で失脚すると言う事態に

なっている。

 タイの憲法裁判所が大陸法系の特別裁判所なのかどうかは分か

らないが、国民の信頼によって維持されるべき議会政治が、司法機

関ないし行政の特別機関の判断に支配されるというのは異常である。

 

 一見、憲法的正義の実現のように見えるが、憲法判断もまた政治

に関しては民主主義的手続きと信頼に委ねられるべきなのである。

 結局、タイの政治は民主主義を支配する権力支配があると言うこ

とである。

 隠れた権力が、憲法裁判所という形をとるところに欺瞞がある。

 タイにも、毅然とした政治的決断が求められている。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 新緑を池に写す・・・ パラリンピックをオリンピックに!

2014年05月07日 07時58分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 新緑を  池に写して  ほれぼれと    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は10℃、少し寒いのではないか。

 さて、今日から仕事再開、ジョギング通勤が始まる。

 やはり通勤しないとジョギングは怠るものだ。

 

 仕事となると遠足のように緊張する。

 今朝は5時半に目が覚めて起き出した。

 仕込みはした。

 あとは駆けだすばかりである。

 

 休暇と日常の関係は、どちらが幸せなのだろうか。

 日常を離れて休暇は楽しめず、休暇なくしては日常も窮屈になる。

 日常の中に休暇の楽しみを融合させたいものだ。

 夢を休暇にできたらこれほど合理的なことはない。

 ためには、正命、早寝早起きに限る。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 パラリンピックをオリンピックに 】  

 

 2020年の東京オリンピックは日本の楽しみである

 すでにビジネスは動き出している。

 新しいビジネスも考案したいものだ。

 

 さて、オリンピックもイノベーションが必要である。

 その提案である。

 

 一つは、従来から提案しているように、障害者スポーツをオリンピッ

クの新しい競技種目として位置付けることである。

 ロボット技術が進化してくると、身障者であるがゆえに、高性能の

補助道具を使ったパワフルな競技が実現する。

 たとえば、パワー義足を使えば、100mを8秒台で走れるかもしれ

ない。

 人間力と機械力の融合したスポーツという考え方である。

 

 見るスポーツとしての魅力がなければ面白くない。

 ロボット技術を積極的に取り入れたら、よりパワフルなスポーツが

生まれるはずである。

 バイオロボット技術の進化も期待できる。

 オリンピックと差別されたパラリンピックではなく、オリンピックの新

しい競技としてチャレンジしていただきたい。

 

 もう一つは、新しい競技種目として、マウンテンゴルフないし、グラ

ンドゴルフをオリンピック競技にというチャレンジである。

 健康スポーツをオリンピックのステージ乗せたいということだ。

 こうした競技は、イレギュラーな要素が強く、そこがまた楽しめると

ころである。

 出場者資格を年齢で分けてもよいのではないか。

 

 若い人だけのオリンピック競技ではなく、60歳でも金メダルを目指

す競技があってもよいのではないか。

 障害者スポーツとしてもアレンジできる健康スポーツである。

 是非、支えるスポーツとして、チャレンジしていただきたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 紫野行き・・・ 反日左翼NHKを追討せよ

2014年05月06日 12時59分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 アザミ野に  紫の風  置き忘れ      

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 紫の野に連休を遊んだ。

 クサフジ、マツバウンラン、アザミ、キラン草などがなんとも美し

い紫を野に広げていた。

 今朝もそう言う風景が広がっているであろう。

 

 あかねさす 紫野ゆき 標野ゆき 

          野守は見ずや 君が袖振る

 

 置き忘れてきたから取りに帰りたいが、明日から長い前期授業

が始まる。

 家に帰ってくると、クンシランの最後の一輪がぽろりと落ちた。

 ジャスミンの花が、最後の花の香りを漂わせた。

 薔薇が咲き、鬼百合が鬼のように成長している。

 

 さて、再び戦が始まる。

 項羽も華々しく戦を始めたところである。

 項羽の目的は天下布武にある。

 それ以外は生き延びること、食をつなぐことにあったという。

 現代中国にもそれが起ころうとしてる。

 

 現代の戦は情報のところで始まっている。

 情報事業のニッチを狙うとすれば・・・。

  

 

 

 

 

 

  

【 反日左翼NHKを追討せよ 】  

 

 反日左翼の司令塔がNHKである。

 これが国営放送を偽装して受信料と称する税金を収奪して、そ

れで反日放送活動を継続するという理不尽が許されるのは、日

本が独立国家ではないからである。

 植民地国家では亡国も売国もないからである。

 彼らにとって、日本植民地憲法こそは最後の利権の砦である。

 

 そのNHKが遂に幸福の科学に戦いを挑んできた。

 徹底した霊現象の否定である。

 宇宙人による誘拐(アブダクション)はアメリカでは大問題になっ

ているが、NHKは脳みその錯覚だという結論になった。

 

 根拠はない。

 霊現象など認めないというNHKの決定をそれらしく偽学者に語

らせているだけのことである。

 あらゆる霊現象は脳の錯覚なのだそうである。

 NHK科学というのは唯物論信仰であり、神も仏も心もないとい

う理想の寄って立つ確かな大地なのだろう。

 宗教的に言えば地獄界である。

 

 なぜNHKの地獄活動に金を払わなければならないのか。

 籾井会長には是非、NHKの視聴料制度を廃止する活動を進

めていただきたい。

 また、NHKの放送インフラは国有財産というべきであるから、

使用は一般に有料開放するべきだろう。

 国営放送部門はニュース番組に限定し、取材網は外務省、日

本軍、総合商社への委託などで全世界に張り巡らせることだ。

 

 何としても、NHKは解散させる必要がある。

 従来から主張しているように、マスコミこそは最大の植民地支

配勢力である。

 何としてもこれを打倒しなければならない。

 番組製作ディレクターを国会喚問して責任追及するべきであろ

う。

 NHK社員の増長を断固許してはならない。

 植民地日本であり続けてはならないということである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ マツバウンランの花しぶき・・・ 5月3日は犬法記念日に  ベトナム難民系無国籍人の救済を!

2014年05月05日 19時37分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 ウンランの  花のしぶきも  花になり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 鯉のぼりも泳いでいないので、今日が端午の節句とは思えな

いが、立夏である。

 衣替えの季節でもあるので、気になっていた植木の植え替えを

した。

 大変な作業だったが、少しほっとした。

 植物たちも、少しほっとしてくれたかもしれない。

 

 走って10分のどんたくには行かなかった。

 日本軍の軍事パレードがあるなら是非にも行きたいが、想定内

の文化PRにわざわざ出かけたいとは思わない。

 宗教団体では立正佼成会が常連だったが、今回、幸福の科学

隊が参加したらしい。

 

 会員でありながら、何一つ知らされない差別があるというのも

幸福の科学の実態であると言いたくなる。

 まあ、所属支部がないという幸福の科学的無国籍故ではあろう

が・・・。

 創価学会のようにしつこく誘ってくるというのも迷惑ではあるが、

幸福の科学はある意味冷淡である。

 エリート宗教団体であり、競争的実力社会だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 幸福の科学の競争社会から脱落しつつも、高らかに下駄を鳴

らして晩飯の買い出しに出かけた。

 その時、ふと思いついたことがある。

 憲法記念日というのがどうも気に入らないのである。

 いわば、日本植民地憲法記念日だからである。

 独立国家としての気概を放棄することのどこが尊いと言うのか。

 

 祝日というのは良いことであるから、5月3日を犬法記念日にし

てはどうかと思いついたのである。

 犬権を保障する記念日にしようという提案である。

 自分は犬神ではないが、くそ田舎の誰もいない公園でも、犬の

散歩お断りと出ている。

 どこもここも、犬の散歩お断りである。

 

 犬の野糞が迷惑だと言うのである。

 しかし、犬のおかげでウォーキングしたり癒されている国民に

対する犬の恩恵を考えたことはあるのか。

 スポーツ基本法の趣旨からすれば、犬のお散歩に最大の便宜

を払うのが筋であろう。

 

 野糞がいけないというなら、あちこちに犬の水洗公衆トイレでも

作ってはどうか。

 犬の糞を拾って回れと言うのも嫌がらせのようである。

 もちろん、犬がうんこしたくなるような作り方でなければならない。

 TOTOも協力してくれるのではないか。

 

 そもそも、猫は野糞をたれているのに、なんで犬だけが駄目だ

と言うのか。

 犬というものは、散歩が大好きなのに、繋がれたまま歩くほか

はなく、そのうえ、犬の散歩お断りとは何事であるか。

 犬が糞、ションベンを垂れたところで実に自然なことではないか。

 基本的犬権の保障は犬の恩恵にあずかる国民の健康基本権

ということもできる(日本植民地憲法13条)。

 

 犬のお散歩お断りという官僚的なルールが、日本をダメにして

いると思うのである。

 犬の糞を踏んづけたぐらいで、ギャーギャー言うでない!

 犬のお散歩くらい自由にさせてやりなさい。

 5月3日は、犬法記念日に変更しよう!

 犬を食らう中国・朝鮮とは一線を画するべきである。

 

 

 

 

 

 

 

【 ベトナム難民系無国籍人の救済を! 】  

 

 在日朝鮮人や中国人は朝鮮合併時代の居残り組だけではない。

 不法入国者を含めて、脱法的に入国し、長期滞在している中

人、朝鮮人の方が多いだろう。

 彼らはあらゆる工作をして日本に長期滞在している。

 もちろん、彼らを手引きしている反日公務員や反日左翼が暗躍

しているのである。

 差別団体同様の圧力団体になっている。

 

 彼らは、当然の権利のように日本国籍を取得する権利を与え

られる。

 もっともあえて日本国籍を取らない在日もいる。

 で、外国人の人権保障として被選挙権や公務員資格まで認め

させようとしてるから厚かましい。

 

 国籍取得した中国・朝鮮人は反日工作を推進するクサになっ

ている。

 いわば、中国・朝鮮にんじゃである。

 実質、敵国人でもある。

 ここは一旦、再審査して仕分けするべきである。

 

 問題はそれだけではない。

 ベトナム難民の日本育ちの子供が無国籍のまま成人せざるを

得ない状況が放置されている。

 難民だから、両親はベトナム国籍を喪失している。

 日本は難民を原則認めないから国籍取得できない。

 その子供は日本語しか話せないのに、日本国籍を取得できな

いのである。

 

 身近に無国籍の若者がいることに驚いてしまった。

 人道上の問題でもある。

 無国籍だと、海外旅行が難しい。

 再入国の権利も保障されない。

 

 ビザを発給してくれる英国などはまだよいが、フランスはビザ発

給を拒否している。

 ベトナムはフランスの植民地だった国ではないか。

 フランスは実にいやらしい国だ。

 エマニュエル夫人という無礼な映画もそれを証明している。

 

 因みに、韓国と通じて「国際漫画祭」で日本を侮辱し、中国と相

通じて武器輸出を進める反日のフランスと高速増殖炉技術を供用

するとう安倍外交には異議を唱えたい。

 

 超法規的措置を使ってでも、無国籍在日ベトナム人に日本国

籍を与えるべきである。

 日本国に対して、忠誠を誓い、自分の祖国として希望すればよ

いのである。

 神国日本だったものが、なんと情けない公務員社会主義国に

堕落してしまったことか。

 サイゴン陥落の悲劇を思い出す。

 

 数年前、サイゴンに行った時、共産党青年の自転車タクシーに

大いにぼったくられて実に悔しい思いをしたが、そこから逃れた

難民に対して、日本は冷淡だった。

 大半はボートピープルになって瀕死の思いをして日本にたどり

着いた後、難民認定してくれる日本外に逃れて行った。

 ところが、そのまま、日本に長期滞在している人がいたというこ

とである。

 

 ベトナムは中国の脅威にさらされている。

 今こそ、ベトナムとの安全保障条約を結び、中国包囲網を強固

にするためにも、ベトナム難民系の無国籍人を保護するべきで

ある。

 関係官庁は反省したら、このブログにメッセージを下されたい。

 ぼったくりのことは水に流して、神聖・九州やまとの国も尽力し

たいと思う。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ジャスミンの花・・・ 大将の器と法の支配  ベンチャー事業の大義について

2014年05月05日 08時27分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 朝の戸に  ジャスミンの香の  待ちわびぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 四泊五日の旅から戻って、いつもの暮らしに戻った。

 朝、戸をあけると、ジャスミンの香りに包まれた。

 自分の古巣に帰ったという安堵感が広がった。

 ジャスミンの花はうれしそうに香ったのであろう。

 四日間も水遣りをしていない。

 

 早速水遣りをした。

 植物たちのうれしそうな声が聞こえるようだった。

 子供のころから植物たちとは話をしていたような気がする。 

 しかし、鳥がもたらした山の大木の木が成長していた。

 ここに成長するにはバランスが悪い。

 仕方なく、新緑の細い木を剪定した。

 

 政治にも、命を削ることがやむを得ないということがある。

 天然自然に任せられないのが統治である。

 人時所はダイナミックに求められる場面がある。

 

 仕事の準備も切迫しているが、司馬遼太郎の「項羽と劉邦」を

読み始めたら、また夢中になり始めた。

 大将軍、英雄には憧れるが、自分がそうなりたいかというと、そ

こまで世話好きでも人間好きでもないと思う。

 大きな器は、わいわいとした人間の中を楽しめる太さがある。

 無我とはそういう境地にもなるのだろうか。

 

 自分はどちらかというと一匹狼的である。

 既に大将、政治家、経営者の器ではない。

 宦官政治の臭いが嫌いなので、官僚向きでもない。

 かといって、雑多な人間の俗という自由の軽さもあまり好きでは

い。

 ギャーギャーとギャラで騒ぐ芸能番組などは大嫌いである。

 特に、明石家サンマの番組は神経に触る。

 

 劉邦であったならば、ああいう芸能人の類も賑わいとして引き

連れたであろう。

 それを目指すべきなのだろうか。

 実際、地球神はそのようにしているのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 劉邦はすでに小さな地球のようであったかもしれない。

 その劉邦が今は映画監督として宇宙人を引き連れて歩いてい

るような感じである。

 中には無頼のエイリアンもいて観客を驚かせるのであるが、そ

れもまた、スピルバーグの子分のようでもある。

 

 教育は必然、私的潔癖では務まらない。

 ずいぶんと柔軟になった。

 卒業生からも優しくなりすぎていると驚かれたことであった。

 愛とは法家を奉じた秦の支配体制のようであっては成り立たな

いものである。

 現代の法体系も、秦の支配体制に近いのではないか。

 法の支配とは、法が神意に支配されてこその秩序である。

 しかして、神はまず愛なのである。

 

 信仰もまた、潔癖であっては愛を見失う。

 信仰も法も、適度にフレキシブルである。

 幸福の科学の組織も、小さな権力派閥であって、大物が入ると

いう間口ではない。

 支部組織はなんのためのものなのかと疑問である。

 

 せめて一流旅館のようでなければならないのではないか。

 庶民向けの旅館も必要だろうが、それだけでは英雄を得ること

はできない。

 まだまだ、これからイノベーションを必要とする遺構というべき

組織なのだろう。

 

 器ということについても、いろいろと考えさせられることである。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 ベンチャー事業の大義について 】  

 

 事をなすのは組織力である。

 組織を結集するのが企業家としてのリーダーシップである。

 しかし、大将の器と認められなければ人は力を貸さないし、まし

命を預けることはない。

 器の要素として、出自のブランド、学歴ブランド、経歴ブランド、

話的ブランドが社会的条件としてある。

 それから、ブランド相応の実力、風格、実績が求められる。

 

 小保方晴子さんは、嫉妬されるほどの実績・実力に加えて幸福

科学によるお墨付きが与えられた。

 ガリレオガリレイ、キューリー婦人という過去世の認定が、現在

実績を正当に評価するブランド効果を持っている。

 若くしてノーベル賞を受けうる適格をもったといえる。

 もっとも、ノーベル賞に代わるハッピーサイエンス賞を創始する

が遠からず来るであろう。

 

 幸福の科学は、人類史上稀なる奇跡の教団である。

 世間的ブランドを越えた格付けの権威を持っている。

 しかし、実績なくして過去世認定を得たところで世の中は、そう

かもしれんけど方便で使われたこともあるからねえと、保留する。

 それが、幸福実現党の現状であろう。

 

 誰にでも可能なブランドは、小さな成果をコツコツと積み上げて

行く累積的下積みのブランドである。

 これには、誰もが敬意を払う。

 日本政治の後継は幸福実現党以外に見当たらないのであるが、

若い候補者たちには世間を納得させるだけの下積みの苦労が足

ない。

 小なりといえども、大将の器を自らに問うべきであろう。

 何をなすべきかが少し見えてくるのではないか。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ マツバウンランの紫野・・・ 春爛漫  項羽と劉邦の霊言の衝撃  大義なき中国・朝鮮・反日左翼

2014年05月02日 13時37分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 ウンランの  紫かすむ  野に立ちぬ      

   梅士 Baishi

 

 

 

 旅の宿も今日で四日目になった。

 一年ぶりに五月の旅の風景に出会った。

 新緑に感嘆しながら雲仙の山裾をいつもの宿舎に向け

て走った。

 いつものクサフジの曲がりに立ち、折り紙のような紫

の花にほっとした。

 お待ちしていましたというように、マツバウンランが

薄紫の霞を野に浮かべていた。

 散歩をすると、紫水晶のようなアザミが美しかった。 

 

 正月以来のグランドゴルフでは苦戦しつつも三度のダ

イレクトインを果たした。

 まだ、幸運から見放されてはいない。


 ほんとうに美しい季節の中にあって未来を構想しよう

と試みたが、未だ具体化しない。

 むしろ、項羽と劉邦の霊言を読んではなんとも言えな

い衝撃を受けた。

 信仰とは何だろうと。

 

 

 

 

 項羽はケネディー大統領として転生していたという。

 劉邦は家康ではなく、春日局だったという。

 そして現代にはハリウッド映画のスピルバーグ監督と

して転生しているという。

 力の発揮にも、底の深い思想があるらしい。

 

 価値観に大きな変革を迫られていると感じる。

 何を大義として生きるかということではあるが。

 仕切り直したほうが早いことではあろうが、負け試合

であっても、一巻の終わりまでは全力を尽くすべきでは

ある。


 もう、生きる目的がないと老母がつぶやくが、それは

傲慢というものである。

 悟りの探求は最後まで人生の課題であり続けるものだ。

  

  

【 日本の大義と中国・朝鮮 】  

 

 朝鮮はいつまでも烏合の衆のような民族である。

 劉邦様は、まともにとりあうのは大人気ないと申され

る。

 それほどに未熟であり、不成仏霊の群れのようなもの

だからである。

 かといって、増長させてはならないから、恫喝し、黙

らさなければならない。

 

 フェリー沈没の惨事は大統領を追い落とすためのテロ

だったかもしれない。

 そうした政治劇を容易にしかけられる国民性も哀れだ。

 民族の神も宗教もない。


 韓国儒教というのは、統一教会がキリスト教を偽造し

た蜘蛛型悪霊の教団立ったように偽物である。

 何もかも偽物で、恥の文化も誇るべき独創性もない。

 

 中国は力のある習近平時代に入ったが、おおいなる計

算違いをしている。

 したたかでありながら、大義をもたない神も仏もない

国だからである。


 神から見放されたところに中国の哀れさがある。

 破綻しなければ国家維持の大義は戻るまい。

 始皇帝のように、習近平の政治的短命が新生への始ま

りとなるのだろう。

 

 大義ということについては、日本の共産党や左翼公務

員に代表される反日左翼にも大義はない。

 かれらの平和とは、中国の覇権を助長するところにあ

る。

 大義なき勢力が、戦後70年も生きているが、世に憚

り過ぎた。

 それを自由ということで放置することはできない。

 自由とは責任だからである。

 

 項羽と劉邦の霊言の衝撃は今も収まらないカルチャー

ショックだった。 

 信仰や法の解釈が自由な発想と行動を窮屈にしたので

は文明文化は枯れて行く。


 神聖ということは、人間の自由を奪うものではない。

 信仰も祈りも、思考停止のような全託となってはなら

ない。

 幸福の科学の組織活動に残っている信者の活動もある

だろうが、あまり自由には見えないし、実際創造性も活

発さも感じられない。

 

 創価学会のような、信徒団体も必要なのかもしれない。

 組織外組織の戦力である。

 幸福実現党ではなく、その応援政党組織である。

 官僚的組織からの脱却とうい内憂の課題があるのでは

ないか。

 すなわち、サービス精神ないしおもてなしの精神を教

育することだ。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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