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+ ヒメジオン・・・ 初夏の草花談義  活力のある強い政治を!

2014年05月17日 08時01分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 ヒメジオン  春去りがたく  花添えて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は風もなく、静かに明けた。

 北海道沖には巨大な低気圧が渦巻いている。

 北は海の資源が豊かである。

 その海を掘り起こしているかのようである。

 

 昨日は痛めたふくらはぎをなだめつつ、川沿いの遍路を歩いた。

 すっかり草の背丈が高くなり、麦畑は黄色味を帯び始めていた。

 草むらの遍路道に花を添えていたのはヒメジオンだった。

 今が満開という勢力はノビルである。

 実に味のある野草である。

 

 

 

 

 

 

 

 草むらに立っていると、チルチルッという音がする。

 宇宙人でも潜んでいるのだろうかと見まわしたが、動物の気配はない。

 よく見ると、小さな黒いサヤマメがたくさん繁っていた。

 スズメノエンドウである。

 その小さな鞘豆が初夏の光を受けて、弾けていたのである。

 

 

 

 

 

 

  空には雲雀が機嫌よく歌っていた。

 姿が見えなくなるほど高く舞い上がる。

 成層圏に達したのではないかと思えるほどに機嫌がよい。

 まさに、ピーチクパーチクと鳴いている。 

 

 

 

 

 

  

【 活力のある強い政治を! 】  

 

 マスメディアを恐れない政治でなければ、民主主義はメディア独裁

政治になる。

 靖国問題や集団的自衛権問題などは議論するまでもない当然のこと

である。

 それをいつまでもマスコミに非難されて引っ込むようでは政治にならない。

 マスコミにも権力というものを知らしめることである。

 

 安倍晋三総理は意外と強い総理に変貌してきているように感じられる。

 増税に踏み切って、嘘に嘘を重ねるような失敗を犯しているが、誇大

な原発事故復旧工事への無駄な財政出動や、あの手この手の増税をや

めなければ、ごまかしのきかない経済不況の責任を問われることになる

だろう。

 財務省の支配を跳ね返せないでは、財務省独裁の国家社会主義政治

に陥ってしまう。

 

 多くの意見に耳を傾けるのは民主主義のよいところであるが、期限が

あるのだ。

 決断すべき期限を定めて議論させ、期限に至ったら断固として決断す

る政治でなければ、チャイナ、アメリカ、ロシアという強力な政治にはつ

いてゆけないだろう。

 

 総理にも、せめて5年、10年の任期が必要である。

 どうしても変えなければならないときは、病死するか、暗殺されることに

なっている。

 

 福島原発事故終息宣言、集団的自衛権の承認と憲法9条無効宣言、

日本軍再興宣言、消費税廃止宣言、法人税減税宣言などを断固として

行うべきである。

 プーチンが日本の総理だったら、朝飯前の仕事として済ませていること

であろう。

 

 「法人税減税についても財源がいりますので」では話にならない。

 消費増税のかわりに法人税を下げるということだったではないか。

 嘘が多すぎる政治はよろしくない。

 減税の財源は、公務員の半減・懲戒解雇と景気回復である。

 プラス、無駄な財政出動をやめ、予算単年度制をやめることだ。

 口のひん曲がった財務大臣もやめることだ。

 

 内閣を幸福実現党に委託してはどうですかねえ・・・。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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