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+ 新緑を池に写す・・・ パラリンピックをオリンピックに!

2014年05月07日 07時58分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 新緑を  池に写して  ほれぼれと    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は10℃、少し寒いのではないか。

 さて、今日から仕事再開、ジョギング通勤が始まる。

 やはり通勤しないとジョギングは怠るものだ。

 

 仕事となると遠足のように緊張する。

 今朝は5時半に目が覚めて起き出した。

 仕込みはした。

 あとは駆けだすばかりである。

 

 休暇と日常の関係は、どちらが幸せなのだろうか。

 日常を離れて休暇は楽しめず、休暇なくしては日常も窮屈になる。

 日常の中に休暇の楽しみを融合させたいものだ。

 夢を休暇にできたらこれほど合理的なことはない。

 ためには、正命、早寝早起きに限る。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 パラリンピックをオリンピックに 】  

 

 2020年の東京オリンピックは日本の楽しみである

 すでにビジネスは動き出している。

 新しいビジネスも考案したいものだ。

 

 さて、オリンピックもイノベーションが必要である。

 その提案である。

 

 一つは、従来から提案しているように、障害者スポーツをオリンピッ

クの新しい競技種目として位置付けることである。

 ロボット技術が進化してくると、身障者であるがゆえに、高性能の

補助道具を使ったパワフルな競技が実現する。

 たとえば、パワー義足を使えば、100mを8秒台で走れるかもしれ

ない。

 人間力と機械力の融合したスポーツという考え方である。

 

 見るスポーツとしての魅力がなければ面白くない。

 ロボット技術を積極的に取り入れたら、よりパワフルなスポーツが

生まれるはずである。

 バイオロボット技術の進化も期待できる。

 オリンピックと差別されたパラリンピックではなく、オリンピックの新

しい競技としてチャレンジしていただきたい。

 

 もう一つは、新しい競技種目として、マウンテンゴルフないし、グラ

ンドゴルフをオリンピック競技にというチャレンジである。

 健康スポーツをオリンピックのステージ乗せたいということだ。

 こうした競技は、イレギュラーな要素が強く、そこがまた楽しめると

ころである。

 出場者資格を年齢で分けてもよいのではないか。

 

 若い人だけのオリンピック競技ではなく、60歳でも金メダルを目指

す競技があってもよいのではないか。

 障害者スポーツとしてもアレンジできる健康スポーツである。

 是非、支えるスポーツとして、チャレンジしていただきたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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