草藤の 曲がりに下馬し 一会せり
梅士 Baishi
旅の宿も三日目となった。
初日は毎年の恒例で、草藤がたわわに咲く途中の曲が
り角に車を止めて写真撮影をするのが楽しみである。
今年はかつてなく美しく満開に群れ咲いていた。
ほっとするひと時である。
年に一度の、一期一会の花である。
宿では6時半から90分かけて食事を楽しみ、9時頃
から9時間は眠っている。
早々に眠くなって6時前には起きだして、朝風呂をい
ただく。
今日は風呂の前に散策した。
今年も、マツバウンランが花霞をたなびかせる美しい
風景を堪能した。
昨日は諏訪池の周りを一周ジョギングした。
ジョギング通勤の成果というべきか、5kmを30分
ほどで周れた。
心臓破りのだらだら坂も完走して、両手をあげて宿に
ゴールインした。
快調である。
汗を流して入る風呂は最高である。
【 愚かなり朝鮮 】
韓国のフェリー沈没の顛末はあまりにもお粗末である。
みすみす、助かるべき若い乗船客を船にとどめて死に
追いやるなど、日本では考えられないことである。
救命設備もみせかけのもので実用性はなかったという
からひどい話だ。
これが朝鮮民族の標準的始末というべきであろう。
他方北では相変わらず核実験をちらつかせて恫喝し、
金よこせ、飯よこせと狂犬のように吼えている。
アジアの恥というべき醜態をいつまで放置するのか。
革命の力も勇気もない民族では埒が明かない。
国を建てる民族としての資質に欠けるというべきであ
ろう。
こうした朝鮮半島の有事は、日本の防衛に直接の危機
となる。
したがって、半島防衛は日本の防衛問題である。
集団自衛の強固な関係が構築できない限り、朝鮮人の
好き勝手にさせるわけには行かないのである。
今年中にも、北朝鮮にけじめをつけるべきである。
日米で協力して、北朝鮮に総攻撃を加える最終期限と
いうべきである。
オバマ大統領ができないのであれば、日本単独ででも、
ジョンジョンの首をとるべきであろう。
項羽であればどうするだろうか。
有無を言わさずジョンジョンの首を狙って一気に決着
をつけるはずである。
その後は、単純に韓国に渡すわけには行かない。
日米の軍隊を駐留して、中国の進出に備える必要があ
る。
韓国も敵国である以上、睨みを利かせる必要がある。
いずれ、朝鮮半島は日米の共同管理下におかれるべき
であろう。
国家としての国民教育を仕切りなおさない限り、国家
経営を任せるわけには行かない。
まずは、ジョンジョンに期限を定めて投降を呼びかけ
るとよい。
それならば、オバマにもできるだろう。
早期治療が肝心なことである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党