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+ 春光・・・ 悩みは単純思考で断ち切れ  反日左翼の法曹界に創造的破壊を!

2014年05月10日 08時07分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 明朗に  春光射しぬ  佳き日かな  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 朝7時半になっても暗かった冬の時代に比べると、今は5時か

ら明るくなっている。

 やがて旭が眩しく射してくる。

 現なる力、現なる行動が、ひたすら時間を開拓している。

 それが数十億年もの太陽の輝きである。

 

 健康とは、一所懸命、ひたすらであることかもしれない。

 人もまた太陽の子である。

 太陽のごとくありたいものである。

 四苦八苦もまた、太陽の光のひと時の現象にすぎない。

 しからば、一喜一憂も、ひと時の光の戯れである。

 

 環境が変わって押しつぶされそうな不安と憂鬱に悩まされてい

る人がいたら、妄想を捨てて、単純に今を開いてゆくことだ。

 単純であることは、言い訳のない強さである。

 「人生に疲れました」だなんて、今疲れているのだから単純に

食って寝ればよいのである。

 

 朝になれば、単純に春光眩しく起き出して、外に出よ。

 単純なる光景には希望しかなく、学校にも職場にも一所懸命と

いう単純が面白いばかりである。 

 一汗かくまで、走り抜くことだけである。

 

 かくして今日も、単純にジョギング通勤である。

 何もすることがない人は、ゆっくりでいいから、大濠公園を30分

走りなさい。

 人生これ修行である。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 反日左翼の法曹界に創造的破壊を! 】  

 

 弁護士会といえば、反日左翼勢力である。

 これは弁護士特有の問題ではなく、法曹界がそうなのである。

 裁判官も検察もである。

 なぜ、法律の専門職が愛国心を持たず、逆に売国奴的反日左

思想の巣窟であり続けているのか。

 

 これには、大学法学部教授がそうであり、司法試験委員もその

大学教授から選ばれ、受験者はその著書をテキストにせざるを得

ないからである。

 しかも、社会経験のないまま司法試験合格をする制度であるから

なおのこと、左翼思想に染まらざるを得ない。

 

 こうしたことを考えると、司法試験の受験資格として、社会人経験

3年以上とし、司法試験委員には大学教授ではなく、実務法曹と社

会的実績を持つリーダーから選ばれるべきである。

 また、司法教育は義務教育の中で充実すべきことであって、裁判

員制度で司法教育成果が上がるなどというまやかしを掲げるべき

ではない。

 

 裁判制度の本質的機能は、公平妥当ということだけではなく、迅

速が重んじられなければならない。

 また、弁護士制度は、価格体系が不明確で成功報酬だの実費だ

の名目で暴利を貪るケースが多いのも問題である。

 利息制限法をいうなら、弁護士費用制限法も必要であろう。

 

 訴訟社会となることは好ましいことではないが、法的正義を実用

化する訴訟制度は必要なことである。

 迅速かつ適正価格で利用できる裁判制度を再整備するべきであ

る。

 法曹の情報公開、司法試験制度の抜本的改革、迅速な裁判をき

れいごとで終わらせない司法責任として再整備していただきたい。

 

 ちなみに、裁判員制度は裁判官の仕事に素人を参与させる制度

であるが、司法への国民的親しみ、民意の反映、裁判所の信頼確

保、国民の司法教育機会など、どれひとつとっても合理性がない。

 裁判員制度は廃止し、裁判所そのものの業務の信頼性を回復す

るのが正道であり、教育は義務教育として充実すべきものと考える

べきである。

 司法界に、大胆な創造的破壊を! 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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