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+ マツバウンランの紫野・・・ 春爛漫  項羽と劉邦の霊言の衝撃  大義なき中国・朝鮮・反日左翼

2014年05月02日 13時37分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 ウンランの  紫かすむ  野に立ちぬ      

   梅士 Baishi

 

 

 

 旅の宿も今日で四日目になった。

 一年ぶりに五月の旅の風景に出会った。

 新緑に感嘆しながら雲仙の山裾をいつもの宿舎に向け

て走った。

 いつものクサフジの曲がりに立ち、折り紙のような紫

の花にほっとした。

 お待ちしていましたというように、マツバウンランが

薄紫の霞を野に浮かべていた。

 散歩をすると、紫水晶のようなアザミが美しかった。 

 

 正月以来のグランドゴルフでは苦戦しつつも三度のダ

イレクトインを果たした。

 まだ、幸運から見放されてはいない。


 ほんとうに美しい季節の中にあって未来を構想しよう

と試みたが、未だ具体化しない。

 むしろ、項羽と劉邦の霊言を読んではなんとも言えな

い衝撃を受けた。

 信仰とは何だろうと。

 

 

 

 

 項羽はケネディー大統領として転生していたという。

 劉邦は家康ではなく、春日局だったという。

 そして現代にはハリウッド映画のスピルバーグ監督と

して転生しているという。

 力の発揮にも、底の深い思想があるらしい。

 

 価値観に大きな変革を迫られていると感じる。

 何を大義として生きるかということではあるが。

 仕切り直したほうが早いことではあろうが、負け試合

であっても、一巻の終わりまでは全力を尽くすべきでは

ある。


 もう、生きる目的がないと老母がつぶやくが、それは

傲慢というものである。

 悟りの探求は最後まで人生の課題であり続けるものだ。

  

  

【 日本の大義と中国・朝鮮 】  

 

 朝鮮はいつまでも烏合の衆のような民族である。

 劉邦様は、まともにとりあうのは大人気ないと申され

る。

 それほどに未熟であり、不成仏霊の群れのようなもの

だからである。

 かといって、増長させてはならないから、恫喝し、黙

らさなければならない。

 

 フェリー沈没の惨事は大統領を追い落とすためのテロ

だったかもしれない。

 そうした政治劇を容易にしかけられる国民性も哀れだ。

 民族の神も宗教もない。


 韓国儒教というのは、統一教会がキリスト教を偽造し

た蜘蛛型悪霊の教団立ったように偽物である。

 何もかも偽物で、恥の文化も誇るべき独創性もない。

 

 中国は力のある習近平時代に入ったが、おおいなる計

算違いをしている。

 したたかでありながら、大義をもたない神も仏もない

国だからである。


 神から見放されたところに中国の哀れさがある。

 破綻しなければ国家維持の大義は戻るまい。

 始皇帝のように、習近平の政治的短命が新生への始ま

りとなるのだろう。

 

 大義ということについては、日本の共産党や左翼公務

員に代表される反日左翼にも大義はない。

 かれらの平和とは、中国の覇権を助長するところにあ

る。

 大義なき勢力が、戦後70年も生きているが、世に憚

り過ぎた。

 それを自由ということで放置することはできない。

 自由とは責任だからである。

 

 項羽と劉邦の霊言の衝撃は今も収まらないカルチャー

ショックだった。 

 信仰や法の解釈が自由な発想と行動を窮屈にしたので

は文明文化は枯れて行く。


 神聖ということは、人間の自由を奪うものではない。

 信仰も祈りも、思考停止のような全託となってはなら

ない。

 幸福の科学の組織活動に残っている信者の活動もある

だろうが、あまり自由には見えないし、実際創造性も活

発さも感じられない。

 

 創価学会のような、信徒団体も必要なのかもしれない。

 組織外組織の戦力である。

 幸福実現党ではなく、その応援政党組織である。

 官僚的組織からの脱却とうい内憂の課題があるのでは

ないか。

 すなわち、サービス精神ないしおもてなしの精神を教

育することだ。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

 

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