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+ 一雨一花・・・ 悟りという名の幸福と公的幸福  リチウムイオンバッテリー論

2014年05月15日 08時01分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 一雨を  葉に弾きたり  花筏    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は18℃、雨である。

  五月も中旬に差し掛かった。

 足に巻いていた毛布もはずれ、少し薄着になった。

 明日は休業日だ。

 久しぶりに巡礼に出たい。

 野山の風景が少し変わっているに違いないのだ。

 

 ここ数年、緑内障に悩まされているが、それ以外はかえって若返っ

ように思う。

 ジョギング通勤で毎日7kmを走るようになったことが大きな変化の

要因である。

 腹の脂身が薄くなり、ズボンが緩くなってしまうほどである。

 体中の血のめぐりが軽快になり、活力がみなぎっている。

 

 もう自転車には乗らなくなった。

 駐輪場の煩わしさもなくなった。

 かつて大仕事に思えた遍路道散策も、楽に遠くまで、道なき山野ま

で遠征できるようになった。

 

 過去世の遍路修行が甦ったのかもしれないが、実に楽しく健康な

趣味である。

 これも、幸福の科学の悟りあってこその楽しみである。

 悟りという心の平安、世の中の視界、未来への展望・・・、悟りとは

感を越えた認識であり、不動心というべき人の幸福であることを

感している。

 

 しかし、悟りという名の個の幸福はそれだけでは完結しない。

 公的幸福に働いてこその幸福である。

 社会の末席に落伍してもなお、そこに人生の課題がある。

 健康増進してやまない理由であろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 嫌われる国、フランス、コリア、チャイナ 】  

 

 日本人だけではなく、国際的に嫌われている国が、フランス、コリア、

チャイナである

 共通しているのはずる賢さと不誠実、厚かましさであろう。

 

 チャイナやコリアの虚言、不実は言うまでもないが、フランスの不実

さも昔から嫌われていた。

 死の商人でもある。

 それが中国と内通している。

 類は友を呼ぶという関係である。

 

 最近、リチウムイオンバッテリーの研究をしていたという理系女と話

す機会があった。

 バッテリーのトップ技術を持っているのは日本のユアサである。

 バッテリー発火事故を起こしたボーイングの新鋭機787機のニュー

スはまだ記憶に新しいが、ユアサ社の最新リチウムイオンバッテリー

を搭載した航空機だったという。

 

 事故の原因はバッテリーにあったかのような印象のまま終わって

いるが、実はフランスが担当した配線に原因があった。

 日本の指示に従わないで独自に配線したらしいのである。

 ところが、フランスの会社の責任は報道されないで、日本の技術に

問題があるかのような報道に、研究者たちは悔しい思いをしていると

いうのである。

 

 同じような問題は、台湾新幹線でもあった。

 日本の高度技術を他国がフォローできるわけではない。

 技術のつまみ食いがもたらした事故だったともいえる。

 それにしても、死の商人フランスは禍である。

 国際漫画祭における、日本への侮辱も許せない。

 

 原発開発をフランスと共同開発するという声明を出しているが、や

めてほしい。

 日本の航空会社は、フランスに本社を置くエアバス社からの航空

機購入をやめてほしい。

 原発開発は日本単独で追及してほしいし、航空機はもう日本で完

全開発製造するべきである。

 

 因みに、高額であるにもかかわらず、リチウムイオンバッテリーが

使われている理由は、イオン交換効率が高いからだそうである。

 イオン化しやすいということは、爆発しやすいと物質だということで

もある。

 リチウム爆弾があるのはそのためである。

 しかし、そのリチウムを使ってでも、充電効率は10%程度だそうで

ある。

 何れ使われなくなるだろうと言うことだった。

 

 まだ見つかっていない新エネルギー物質があるだろうということも

研究課題になっているという。

 しかし、核物質はモラルとしても使わないとも。

 そこに問題がある。

 リスクを制御するのが技術だからである。

 

 もっとも、充電という方法はロスが大きすぎるので、水素電池型が

主流になるのだろう。

 バッテリー技術の開発は、今後、ロボットの実用化のためにも急が

ねばならない。

 理系女はこの分野でも大いに頑張ってほしいと思う。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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