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+ くちなしの花と雨模様・・・ 福井地裁が原発再稼働停止の越権判決  司法消極の原則に戻れ  共産党の裁判闘争を許すな

2014年05月26日 07時42分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 くちなしの  花笠咲きぬ  雨模様  

   梅士 Baishi

 

  

 

 昨日まできゅっと巻いた花のつぼみを見つけて驚いた。

 かつては旺盛に咲いていたくちなしだったが、環境が

悪かったらしく、ほそぼそと葉っぱを保つのが精いっぱ

いの状態で、4、5年が過ぎていた。

 久しぶりの花なのである。

 そのつぼみが、翌朝にはぱっと咲いていたのだからま

た驚いた。

 

 公園にはたくさん咲いているのだが、自分が育ててい

る花となると格別である。

 とってもいい香りだ。

 今朝のうれしい出来事だった。


 牛フンをやったのがよかったのかもしれない。

 今度は鶏糞をやろうかな。 

 くちなしの花が咲くのは梅雨入り前の時季である。

 今朝は明け方から22℃という生ぬるい風が吹き、今に

も雨が降りそうな気配である。


 その気配を察して、おたくさが咲き始めている。

 雨が降る頃、宮地嶽の菖蒲苑や筥崎宮のあじさい苑が

見ごろになる。

 六月の楽しみである。

 

 

 

 

【 司法消極の原則に戻れ 】  

  日本の法曹は大半左翼である

 裁判官も左翼色がさらに強い。

 福井地裁の原発再稼働停止の判決は、越権であり、左

翼裁判官の司法政治というべきである。


 裁判官の独立という概念は、こうした越権行為を許す

ものではあるまい。

 

 弱者による支配という左翼思想は一見慈悲深いようだ

が、弱者が政治のリーダーシップをとったら衆愚政から

国家が崩壊する。

 共産主義といえども、リーダーは強者であり、少数強

者による独裁制になる。


 スターリン、毛沢東に象徴されるように、大量の同胞

粛清という惨劇を伴う。

 今の中国も人権弾圧と異分子粛清の恐怖政治がおこな

われている。

 

 司法は少数者人権保護の思想をもっているので、心情

的に左翼との親和性が強い。

 強きをくじき、弱気を助けるという性質である。

 時代劇ならそれでもよいが、強いことは悪であるとい

う刷り込みが社会を弱体化させるのである。 

 

 裁判官に政治判断をさせてはならない。

 原発再稼働を認めないなどという裁判は、司法の権限

外のことである。

 

 原発は怖いから生存権を害するというのは、日本弱体

化の左翼イデオロギーである。

 恐るべきは、左翼の売国奴思想である。


 福井地裁の原発停止論を論理的に受け止めるとするな

らば、共産党も自衛隊も、化学工場も、交通機関も、み

な生命侵害の現実的危険を持っている以上、停止するべ

きことになるだろう。

 それらは原発のリスクよりはるかに危険だからである。

 

 原発消極、防衛消極ではなく、司法消極でなければな

らない。

 司法に民主的信頼はないからである。

 最高裁は左翼的な裁判官をしっかりと再教育してほし

い。

 こうした政治問題を司法に訴える左翼活動を排除する

訴訟ルールも明確にするべきだろう。

 

 司法で政治活動をすることを許してはならない。

 弁護士の制裁もまた必要であろう。

 乱訴が司法コストを高くし、迅速な裁判を阻害してい

ると言うことも忘れてはならない。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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