傘差して 初夏の嵐を 駆けて行き
梅士 Baishi
昨日は初夏の嵐というか、雨風の強さはなかなかの手ごたえであ
った。
ときどき風雨に行く手を阻まれつつも、傘を盾にジョギング通勤を
敢行した。
まあ、爽快であった。
今のところ、走りを妨げるものはない。
腰痛でさえも、走ることで改善されるほどである。
さて、今日は快晴のようである。
今日も快走するとしよう。
【 日本でもアメリカ大統領選挙をしよう! 】
ポスト・オバマに人材が見当たらないという話になった。
すると、「最初は抵抗あると思うんですけど、Ron Paulという議員
が話題になってるんですよ。これはお勧めです。まあ、大統領には選
ばれないと思いますけど。お金もないんで。Libertarianと言われて
いますけど、調べてみてください」とおっしゃる。
聞きなれない名前だ。
今は何とも言えない。
“Libertarian” って、なんだろう。
リバティー誌ないし幸福実現党でもアメリカ大統領候補を特集して
研究発表していただきたい。
そこで、日本でもアメリカ大統領中間選挙をやってはどうか、と言っ
たら、アメリカ国民の立場がなくなると首を横に振られた。
しかし、アメリカ一国の問題ではない。
オバマ大統領が天使だとしても、このままでは堕天使にもなりかね
ない。
残り二年は長すぎる。
ゼロのつく年に選ばれた大統領は暗殺されるというジンクスがある
そうである。
「いや、実際危ないですよ。暗殺の可能性は高いと思いますね」。
ところが、次の候補が見当たらないという話になったわけである。
ヒラリーさんも政界復帰は難しいだろうし・・・。
アメリカ大統領選挙ゲームを日本でやると言うのは面白いのでは
ないか。
理由のあることでもあるのだから。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党