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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ マツバウンランの花しぶき・・・ 5月3日は犬法記念日に  ベトナム難民系無国籍人の救済を!

2014年05月05日 19時37分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 ウンランの  花のしぶきも  花になり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 鯉のぼりも泳いでいないので、今日が端午の節句とは思えな

いが、立夏である。

 衣替えの季節でもあるので、気になっていた植木の植え替えを

した。

 大変な作業だったが、少しほっとした。

 植物たちも、少しほっとしてくれたかもしれない。

 

 走って10分のどんたくには行かなかった。

 日本軍の軍事パレードがあるなら是非にも行きたいが、想定内

の文化PRにわざわざ出かけたいとは思わない。

 宗教団体では立正佼成会が常連だったが、今回、幸福の科学

隊が参加したらしい。

 

 会員でありながら、何一つ知らされない差別があるというのも

幸福の科学の実態であると言いたくなる。

 まあ、所属支部がないという幸福の科学的無国籍故ではあろう

が・・・。

 創価学会のようにしつこく誘ってくるというのも迷惑ではあるが、

幸福の科学はある意味冷淡である。

 エリート宗教団体であり、競争的実力社会だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 幸福の科学の競争社会から脱落しつつも、高らかに下駄を鳴

らして晩飯の買い出しに出かけた。

 その時、ふと思いついたことがある。

 憲法記念日というのがどうも気に入らないのである。

 いわば、日本植民地憲法記念日だからである。

 独立国家としての気概を放棄することのどこが尊いと言うのか。

 

 祝日というのは良いことであるから、5月3日を犬法記念日にし

てはどうかと思いついたのである。

 犬権を保障する記念日にしようという提案である。

 自分は犬神ではないが、くそ田舎の誰もいない公園でも、犬の

散歩お断りと出ている。

 どこもここも、犬の散歩お断りである。

 

 犬の野糞が迷惑だと言うのである。

 しかし、犬のおかげでウォーキングしたり癒されている国民に

対する犬の恩恵を考えたことはあるのか。

 スポーツ基本法の趣旨からすれば、犬のお散歩に最大の便宜

を払うのが筋であろう。

 

 野糞がいけないというなら、あちこちに犬の水洗公衆トイレでも

作ってはどうか。

 犬の糞を拾って回れと言うのも嫌がらせのようである。

 もちろん、犬がうんこしたくなるような作り方でなければならない。

 TOTOも協力してくれるのではないか。

 

 そもそも、猫は野糞をたれているのに、なんで犬だけが駄目だ

と言うのか。

 犬というものは、散歩が大好きなのに、繋がれたまま歩くほか

はなく、そのうえ、犬の散歩お断りとは何事であるか。

 犬が糞、ションベンを垂れたところで実に自然なことではないか。

 基本的犬権の保障は犬の恩恵にあずかる国民の健康基本権

ということもできる(日本植民地憲法13条)。

 

 犬のお散歩お断りという官僚的なルールが、日本をダメにして

いると思うのである。

 犬の糞を踏んづけたぐらいで、ギャーギャー言うでない!

 犬のお散歩くらい自由にさせてやりなさい。

 5月3日は、犬法記念日に変更しよう!

 犬を食らう中国・朝鮮とは一線を画するべきである。

 

 

 

 

 

 

 

【 ベトナム難民系無国籍人の救済を! 】  

 

 在日朝鮮人や中国人は朝鮮合併時代の居残り組だけではない。

 不法入国者を含めて、脱法的に入国し、長期滞在している中

人、朝鮮人の方が多いだろう。

 彼らはあらゆる工作をして日本に長期滞在している。

 もちろん、彼らを手引きしている反日公務員や反日左翼が暗躍

しているのである。

 差別団体同様の圧力団体になっている。

 

 彼らは、当然の権利のように日本国籍を取得する権利を与え

られる。

 もっともあえて日本国籍を取らない在日もいる。

 で、外国人の人権保障として被選挙権や公務員資格まで認め

させようとしてるから厚かましい。

 

 国籍取得した中国・朝鮮人は反日工作を推進するクサになっ

ている。

 いわば、中国・朝鮮にんじゃである。

 実質、敵国人でもある。

 ここは一旦、再審査して仕分けするべきである。

 

 問題はそれだけではない。

 ベトナム難民の日本育ちの子供が無国籍のまま成人せざるを

得ない状況が放置されている。

 難民だから、両親はベトナム国籍を喪失している。

 日本は難民を原則認めないから国籍取得できない。

 その子供は日本語しか話せないのに、日本国籍を取得できな

いのである。

 

 身近に無国籍の若者がいることに驚いてしまった。

 人道上の問題でもある。

 無国籍だと、海外旅行が難しい。

 再入国の権利も保障されない。

 

 ビザを発給してくれる英国などはまだよいが、フランスはビザ発

給を拒否している。

 ベトナムはフランスの植民地だった国ではないか。

 フランスは実にいやらしい国だ。

 エマニュエル夫人という無礼な映画もそれを証明している。

 

 因みに、韓国と通じて「国際漫画祭」で日本を侮辱し、中国と相

通じて武器輸出を進める反日のフランスと高速増殖炉技術を供用

するとう安倍外交には異議を唱えたい。

 

 超法規的措置を使ってでも、無国籍在日ベトナム人に日本国

籍を与えるべきである。

 日本国に対して、忠誠を誓い、自分の祖国として希望すればよ

いのである。

 神国日本だったものが、なんと情けない公務員社会主義国に

堕落してしまったことか。

 サイゴン陥落の悲劇を思い出す。

 

 数年前、サイゴンに行った時、共産党青年の自転車タクシーに

大いにぼったくられて実に悔しい思いをしたが、そこから逃れた

難民に対して、日本は冷淡だった。

 大半はボートピープルになって瀕死の思いをして日本にたどり

着いた後、難民認定してくれる日本外に逃れて行った。

 ところが、そのまま、日本に長期滞在している人がいたというこ

とである。

 

 ベトナムは中国の脅威にさらされている。

 今こそ、ベトナムとの安全保障条約を結び、中国包囲網を強固

にするためにも、ベトナム難民系の無国籍人を保護するべきで

ある。

 関係官庁は反省したら、このブログにメッセージを下されたい。

 ぼったくりのことは水に流して、神聖・九州やまとの国も尽力し

たいと思う。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ジャスミンの花・・・ 大将の器と法の支配  ベンチャー事業の大義について

2014年05月05日 08時27分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 朝の戸に  ジャスミンの香の  待ちわびぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 四泊五日の旅から戻って、いつもの暮らしに戻った。

 朝、戸をあけると、ジャスミンの香りに包まれた。

 自分の古巣に帰ったという安堵感が広がった。

 ジャスミンの花はうれしそうに香ったのであろう。

 四日間も水遣りをしていない。

 

 早速水遣りをした。

 植物たちのうれしそうな声が聞こえるようだった。

 子供のころから植物たちとは話をしていたような気がする。 

 しかし、鳥がもたらした山の大木の木が成長していた。

 ここに成長するにはバランスが悪い。

 仕方なく、新緑の細い木を剪定した。

 

 政治にも、命を削ることがやむを得ないということがある。

 天然自然に任せられないのが統治である。

 人時所はダイナミックに求められる場面がある。

 

 仕事の準備も切迫しているが、司馬遼太郎の「項羽と劉邦」を

読み始めたら、また夢中になり始めた。

 大将軍、英雄には憧れるが、自分がそうなりたいかというと、そ

こまで世話好きでも人間好きでもないと思う。

 大きな器は、わいわいとした人間の中を楽しめる太さがある。

 無我とはそういう境地にもなるのだろうか。

 

 自分はどちらかというと一匹狼的である。

 既に大将、政治家、経営者の器ではない。

 宦官政治の臭いが嫌いなので、官僚向きでもない。

 かといって、雑多な人間の俗という自由の軽さもあまり好きでは

い。

 ギャーギャーとギャラで騒ぐ芸能番組などは大嫌いである。

 特に、明石家サンマの番組は神経に触る。

 

 劉邦であったならば、ああいう芸能人の類も賑わいとして引き

連れたであろう。

 それを目指すべきなのだろうか。

 実際、地球神はそのようにしているのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 劉邦はすでに小さな地球のようであったかもしれない。

 その劉邦が今は映画監督として宇宙人を引き連れて歩いてい

るような感じである。

 中には無頼のエイリアンもいて観客を驚かせるのであるが、そ

れもまた、スピルバーグの子分のようでもある。

 

 教育は必然、私的潔癖では務まらない。

 ずいぶんと柔軟になった。

 卒業生からも優しくなりすぎていると驚かれたことであった。

 愛とは法家を奉じた秦の支配体制のようであっては成り立たな

いものである。

 現代の法体系も、秦の支配体制に近いのではないか。

 法の支配とは、法が神意に支配されてこその秩序である。

 しかして、神はまず愛なのである。

 

 信仰もまた、潔癖であっては愛を見失う。

 信仰も法も、適度にフレキシブルである。

 幸福の科学の組織も、小さな権力派閥であって、大物が入ると

いう間口ではない。

 支部組織はなんのためのものなのかと疑問である。

 

 せめて一流旅館のようでなければならないのではないか。

 庶民向けの旅館も必要だろうが、それだけでは英雄を得ること

はできない。

 まだまだ、これからイノベーションを必要とする遺構というべき

組織なのだろう。

 

 器ということについても、いろいろと考えさせられることである。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 ベンチャー事業の大義について 】  

 

 事をなすのは組織力である。

 組織を結集するのが企業家としてのリーダーシップである。

 しかし、大将の器と認められなければ人は力を貸さないし、まし

命を預けることはない。

 器の要素として、出自のブランド、学歴ブランド、経歴ブランド、

話的ブランドが社会的条件としてある。

 それから、ブランド相応の実力、風格、実績が求められる。

 

 小保方晴子さんは、嫉妬されるほどの実績・実力に加えて幸福

科学によるお墨付きが与えられた。

 ガリレオガリレイ、キューリー婦人という過去世の認定が、現在

実績を正当に評価するブランド効果を持っている。

 若くしてノーベル賞を受けうる適格をもったといえる。

 もっとも、ノーベル賞に代わるハッピーサイエンス賞を創始する

が遠からず来るであろう。

 

 幸福の科学は、人類史上稀なる奇跡の教団である。

 世間的ブランドを越えた格付けの権威を持っている。

 しかし、実績なくして過去世認定を得たところで世の中は、そう

かもしれんけど方便で使われたこともあるからねえと、保留する。

 それが、幸福実現党の現状であろう。

 

 誰にでも可能なブランドは、小さな成果をコツコツと積み上げて

行く累積的下積みのブランドである。

 これには、誰もが敬意を払う。

 日本政治の後継は幸福実現党以外に見当たらないのであるが、

若い候補者たちには世間を納得させるだけの下積みの苦労が足

ない。

 小なりといえども、大将の器を自らに問うべきであろう。

 何をなすべきかが少し見えてくるのではないか。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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