すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 都会の初夏・・・ 国が行うべき教育とは  「生涯教育」というごまかしを許すな

2014年05月19日 07時36分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 忙しき  都会の初夏を  カツカツと   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 5月19日月曜、今朝の気温は17℃。

 まだ、素足が冷たい。

 日中は27℃になるという。

 今日も汗ばむ一日になるのだろう。

 今朝の一句はいかにも元気なOLのやる気と汗が出そうな一句

である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 必要な国民教育 】  

 

 国が行うべき教育とは、生涯教育ではなく、義務教育である。

 生涯教育とは、ゆとり教育のことであり、公務員の天下り先とな

る公民館などでゆっくりお勉強しましょうというもので、税金の無

駄遣いである。

 必要なのは将来の国民教育としての義務教育の充実である。

 

 国民教育とは、民主主義の前提にある国民の政治教養を身に

つけさせるところにある。

 宗教、政治、法律の基礎教育は欠かせない。

 

 宗教に関しては、愛国と正義の観念として日本の歴史教育を

通した教育はできるはずである。

 理系は産業教育として数学を中心に基礎教育するべきだろう。

 英語教育と国語教育は対にしてやった方がよいのではないか。

 

 政治も歴史教育と現代を通してやれるだろう。

 歴史は政治史が中心だからである。

 法律は、刑法、民法、裁判の仕組みを中心に、法律専門家に

よって教育されるべきだろう。

 正義公平の観念は小学生から学ぶべきである。

 

 体育については、武道が中心でなければならない。

 わが身を護り、人を護り、国を護るために心技体を鍛えるのが

体育の本分である。

 軟弱であってはならない。

 

 球技は遊びとしてのスポーツであるから、部活でやればよい。

 健康スポーツとしての体育も、歩く、走る、泳ぐが基本である。

 体育の時間ではなく、体育の日に武道や健康運動をしっかりと

訓練するべきである。

 

 義務教育を希薄化する「生涯教育」というごまかしを許してはな

らない。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする