目が覚めました。

「信長の野望Online」で、「天之御中主」の神格成長を急ぐべく、もののふ道場の特別依頼を良く受けているのですが、待っている時に、他の方の軍神を見ている事があります。
軍神の構成や能力を見ているのですが、その際に、魅力が92と言う方を発見。
それだけでもすごいのですが、構成を見てさらに驚きました。
「大国主」「伊邪那美」「天鈿女」と言う構成なのですが、「大国主」と「伊邪那美」は神格4ですが、「天鈿女」はまだ神格1でした。
それで魅力92です。
「天鈿女」は、神格1のレベル50で魅力は7。
つまり、「大国主」と「伊邪那美」の2柱だけで、魅力が85もある事になります。
思わず、「伊邪那美」の魅力がいくつあるのか本人に聞いてみたのですが、43だそうです(!)。
なら「大国主」は魅力42ですね。
すごいです。
この調子で「天鈿女」が完成したら、魅力が100をこえますね。
これを見て、目が覚めました。
私も、「天之御中主」が完成した後も、まだまだやれる事はありますね。
これ以上上を目指すと、費用が跳ね上がるので、どうしたものかと思っていましたが、やってみたくなりました。
とは言え、まずは「天之御中主」ですね。
完成を目指して、全力で頑張ります。

稼業。

「信長の野望Online」の「覚醒の章」ですが、生産システムの見直しで、生産職を選択可能になるようです。
ニコニコ生放送で、渡辺プロデューサーが、「侍が、刀や鎧を作っても良いじゃないか」と言っていたので、これまでの、職業による制限はなくなりそうですね。
侍が金属製の装備品を作るのは良いですが、鍛冶屋が裁縫したり、薬を作ったりと言うのは、違和感がありますが・・・。
どうやって生産職を選択するのかなどの情報は、今の所全くありませんが、生産がいろいろと面白くなりそうです。
経済に、どのような影響があるかも楽しみですね。
侍は、自分で装備品を作る方が増えそうですし、これまで僧の独壇場だった、袋や特殊装備も、自力で作ろうとする方が増えるでしょうし。
付与石も、生産者が増えそうな気がします。
これまでかなりもうかってきたので、少し不安です。
こう言う、人気の生産職は良いのですが、傾奇者の生産などは壊滅しそうです。
面具は、どの職業にも競合品がありますし、解体具は、やろうと思えば「@モバイル+@Web」SP版で作れてしまいますし・・・。
スタックできない、傾奇者しか作れない物がないのが難点です。
ちなみに、生産職の選択だけではなく、生産レシピの見直しや、生産時のシステム見直しも行われるようです。
これだけ変えると、しばらくは経済のゆがみが出る訳で、「覚醒の章」適用後しばらくは、うまく行けば大もうけできる・・・かもしれませんね。

侵攻戦。

「信長の野望Online」の「覚醒の章」で、新しい要素の一つである「侵攻戦」。
町などを戦場に、200対200の中規模の戦いが繰り広げられるようです。
ちなみに、公式Twitterで、渡辺プロデューサーが言っている通り、これまでの陣取戦がなくなる訳ではないとの事。
肝心な内容ですが、どう言う状況で発生するのかなどの、具体的な内容はほとんど公開されていません。
公開されたのは、戦場では、櫓や大筒が使えると言う事くらいですね。
気になるのは、戦場になった町などは、関係のないプレイヤーが利用したい場合、機能するのかですが・・・。
これもまた、分からない事だらけですね・・・。

栄光の腕輪購入。

「信長の野望Online」で、「天之御中主」の神格成長に向けて、奉納物「栄光の腕輪」（価値15）を購入しました。
予定していた価格よりも少し安く売られていて、助かりました。
これにより、「天之御中主」の完成に必要なアイテムは、力の源を除いて、全てそろいました。
後は、ひたすら力の源集めです。
まだ、必要な数の半分も集まっていませんが（涙）。
それでも、遅くとも数週間後には、「天之御中主」完成の記事が書けると思います（多分）。

ありゃ。

先ほど書いた、新しい勢力の追加ですが、公式Twitterに渡辺プロデューサーのツイートがあり、最初のシーズンには追加されないとの事。
勢力の追加は、一度天下統一された後の話の様です。
ちなみに、渡辺プロデューサーは新大名の参加と書いていますが、大名が参加するのだから、勢力の追加でも同じ事・・・だと思います（多分）。
勢力が後から追加されるというのは、てっきり勢力間のプレイヤーキャラ数の調整の為だと思っていたのですが・・・。
やはり、まだ謎だらけです。

天下取りのシステム見直し。

「信長の野望Online」の「覚醒の章」ですが、先日書いた通り、ゲームが進むと自然と天下統一されるようにシステムが見直される様です。
これまでの様な、いくら激しい合戦を繰り広げても、天下統一できないと言う状態が解決されます（多分）。
ちなみに、過去にテストワールドで武田家が天下統一してしまったのは、例外中の例外の様です。
天下統一までの期間は、大体1年を想定しているとの事。
天下統一する勢力があると言う事は、それに負けて滅びる勢力もあると言う事で、伊賀忍などはあっさりと滅びそうです。
さすがに、御家再興戦はなくなるでしょうし（思えば御家再興戦が天下統一を妨げている要因の一つでもありました）。
そこまでは良いのですが、途中から、新しい勢力が参戦する事があるらしいです(?)。
それを聞いた時、滅んだ勢力のプレイヤーキャラが、新たにそこに仕官して、気も新たに頑張るのかと思いましたが、この辺りは全く語られていないので、不明です。
後、これまでは天下取りに関わるのは合戦のみでしたが、今後はプレイヤーキャラのさまざまな行動が関わるようになるとか。
「覚醒の章」で、これまでとは戦略が大幅に変わりそうです。
大幅な変更の常として、システム的にも、プレイヤーの行動にしても、想定通りにちゃんと動くのかと言う懸念はありますが、面白くなりそうです。

富くじの結果。

「信長の野望Online」の「一文寺まりの富くじ」イベントで、抽選番号の発表が行われました。
それで、結果です。

ファースト・・・5等1口
セカンド　・・・はずれ
サード　　・・・5等1口
フォース　・・・はずれ

5等2口で領国銀が合計800もらえました。
早速「緋色の羽」に替えて売りに出しました。
なんだかんだで、たとえ今後全部外れたとしても、元は取れてしまったようです。
私にとっては差し引きプラスになりましたが、やはり期待値的にはあまりもうかりそうにないです。
今後は、もっと上位の等に当たりたい所です。

覚醒の章。

「信長の野望Online」で、「覚醒の章」が正式に発表されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/kakusei/index.htm

ニコニコ生放送の中で紹介された要素は大きく分けて4つ。

一つ目は、天下取りのシステムを見直し、ゲームが進む内に自然と天下統一がされるようになる（これまでの様に、イベントで強引に統一する必要がなくなる）事。

二つ目は、町などが戦場になる、200対200の中規模な戦闘が実装される事。

三つ目は、生産職を自由に選べる様になる、生産要素の整理など、生産周りの大幅な変更。

四つ目は、大名物（おおめいぶつ）と言う、それぞれ世界に一つしかない、非常に貴重なアイテムが追加される事。

おまけの悲しいお知らせ　プレイステーション2が動作環境から外れる。

大体、こんな所でしょうか。
今回のTREASURE BOXは、特典アイテムが20種類も付いていて、渡辺プロデューサーが、「どこまで増えるのか」と言っていましたが、これはその内詳細が発表されますね。
さらに限定版もあり、小型の火縄銃レプリカが付く様です。

ではなくて、内容の方です。
個人的に気になるのは、やはり生産周りの変更です。
ついに、作りたい物を自由に作れる様になります（祝）。
傾奇者などは、大いに助かると思います。
生産潜在能力はどうするのかとか、そもそも、現在の、キャラクターの基礎能力と生産時の能力がつながっているのをどうするのかとか（分離しないと、忍者と傾奇者が、何を作っても器用さの面で圧倒的に有利になってしまいます）、疑問点も多いのですが、それでも夢が膨らみます。
ファーストも、できれば妖刀か絵画を作りたいです。
そうすると、自力で「神代之衣」が作れなくなる可能性があるのが気になりますが・・・。
セカンドとサードも、現在の侍以外の生産物を生産できるようにしたいと考えています。
これまで以上に、キャラクター同士の連携が重要になりそうです。

とにかく、楽しみな要素が多いので、これからの情報公開に期待です。

ありゃ。

「信長の野望Online」の重大発表ですが、やはり次の拡張パックの様です。
その名も「覚醒の章」。

http://www.famitsu.com/news/201409/17061426.html

肝心な、拡張パックの内容については書かれていませんが、今後は今までよりも天下統一を目指す内容になりそうです。
まあ、詳細は明日の発表に期待です。

重大発表?

「信長の野望Online」の公式Twitter（https://twitter.com/nobunaga_online)で、渡辺プロデューサーから、18日に重大発表があると言うツイートが。
単純に考えると、次の拡張パック発表と予想されます。
拡張パック適用の間隔が大体一年半から二年程度なので（「天下夢幻の章」の適用は、2013年7月10日）。
その頃には、ワールドも完全に統合されている訳ですし（多分）、他に重大なニュースになりそうな要素がないから、と言うのもあります（苦笑）。
まあ、今後の発表内容を見れば良いだけですが・・・。
何が起こるか、楽しみです。

陰陽師の結界。

「信長の野望Online」で、たまに他の職業の方から、陰陽師は結界が硬くてうらやましいと言われる事があります。
陰陽師側から言えば、今時他に準備する職業があるか、なのですが、仙論と高位召喚術は準備をする機会はほとんどなくなってしまいましたね。
ただ、陰陽師の結界が他のものと比べて硬いのは、これまでの経緯がある訳で。
以前から、陰陽師の基本設計は、全職業で最も劣ると言っている通り、アタッカーなのに、初期の攻撃術のほとんどが（単体術ですら）準備ありと言う、何が何だかの状態でした。
この為、過去のオフィシャルガイドなどでは、陰陽師が一人で敵と戦う場合、懐剣に属性槌を付けて、殴ったほうが良いと書かれている有り様です。
後、初期の頃は準備中に物理攻撃を受けるペナルティーが非常に大きく、一発当たればほぼ気合0，下手をしたら一気に絶命と言う状態でした。
なので、硬い結界の実装は、ある意味必然のものでした。
「飛龍の章」での「略式結界」の追加は、多くの陰陽師にありがたがれました。
この頃（「飛龍の章」の頃）、陰陽師の設計のまずさについては、公式な本でもしっかりと書かれていたりします。
それで、上級心得「真理之書」で、これまでの問題を一気にカバーするような技能が現れ始めたのですが（略式結界、準備なしの単体術、術ダメージの増加技能など）、それは今回は省きます。
つまり、準備するのを前提に結界を硬くしたら、その後のアップデートで準備する事がなくなってしまい、結果的に結界の硬さのみが残った、と言う事になります。
まあ、そういう点では、結界周りでは、今の陰陽師は恵まれているとは思います。
個人的には、現在の設定では、結界が一番必要なのは薬師なのではないかと思ったりしますが・・・。
それはともかく、結界の影響で、後衛職としてはある意味想定外の硬さとなった陰陽師なので、旗頭として積極的に採用されたらと思います。

富くじの結果。

「信長の野望Online」で、「一文寺まりの富くじ」イベントの二回目の抽選が行われました。
結果は、こうなりました。

ファースト・・・5等1口（祝）
セカンド　・・・はずれ
サード　　・・・はずれ
フォース　・・・はずれ

5等で領国銀が400もらえたので、早速「緋色の羽」に替えて売りに出しました。
前回もですが、なんだかんだで総合的にはプラスですね（まあ、前回の6等10口（「力の源・極」100個）は、育てる予定のないセカンドに当たってしまいましたが・・・）。
ただ、期待値的に、「軍資金を稼ぐのにも最適」とまでは言えない気がするのですが・・・。
とは言え、やはり楽しみではあるので、次にも期待です。

偃月の陣。

「信長の野望Online」の攻城戦で、軍団の陣形の一つである「偃月の陣」。
防御力が大幅に下がると言うデメリットがあるものの、攻撃力の大幅アップと移動速度アップは非常に魅力的です。
最近は、私の全軍団がこの陣形だったりします。
ただ、この様な極端な陣形が重宝されるあたり、やはりタクティカルバトルには問題があるような気がします。
まあ、便利な陣形ではあるのですが。
それは良いのですが、あまりに需要があるので、陣形書が高いのが難点ですね。
真紅で価格を見たら、6万貫をこえていました。
入手経路が少ない為、供給量も少ないと言うのは事実ではありますが、後から始めた方には優しくない価格です。
もう少し、価格が下がる様な要素があっても良い気がしますが・・・。
こう言う面も含めて、攻城戦周りのシステムは、もっと煮詰めて欲しい所です。

値崩れ。

「信長の野望Online」で、真紅での攻城訓練書の価格ですが、最近急激に下がってきました。
つい先日まで、一つ4000貫程度だったのが、今では3000貫程度です。
まあ、今までが高すぎたと言う気もしますが・・・。
ただ、それでもまだ利益としては良いので、これからも攻城戦には積極的に参加したいと思います。

必死に金策。

「信長の野望Online」で、「天之御中主」の神格成長に向けて、神格成長に使用する「伊邪那美」の神具「淡道の泥雫」を購入。
残るのは、価値15の「栄光の腕輪」と、力の源（現在の所、残りはおよそ16万個）のみとなりました。
金額にして、後210万貫程度と言った所でしょうか。
相変わらず、お金が苦しい生活が続きます（涙）。
「淡道の泥雫」を買った直後は、4キャラクターの所持金合計がまた10万貫を切りましたし（涙）。
それで、現在必死に金策中です。
とりあえず、フォースが付与石を作っては売り、ファーストは道場の特別依頼や、攻城訓練書がもらえる攻城戦の依頼を繰り返しています。
この2キャラクターは役割分担ができているのですが、セカンドとサードが思う様に機能していないのが残念です。
一応、どちらも知行レベル9ですし、評定依頼も受けているので、役に立っていない訳ではないのですが・・・。
ただ、こうやっていろいろと考えたり、行動したりしていると、これはこれで楽しいですね。
テレビ番組「はに丸ジャーナル」で、はに丸が「旅は苦労もするから楽しい」と言っていたのを思い出しました。
それはともかく、今回は、急げば結果が出るものではないので、じっくりと取り組むつもりです。
まあ、それでも、富くじで300万貫が当たったりしないかなと思ったりするのですが（苦笑）。