1000円。

母が、「JT（日本たばこ産業)」の株を持っているのですが、先日、希望者に新製品の煙草を送りますと言うお知らせが来ました。
と言っても、家の家族は煙草を吸わないので（昔は父がよく吸っていましたが、病気で体が受け付けなくなってしまいました）、希望しなくても良かったのですが、せっかくだからと送ってもらいました。
で、家に届いたのですが、誰も吸う人がいないので、母がパート先の店長にあげました。
今までは、これで終わっていたのですが、今日の「Yahoo! Japan」のニュースを見て驚きました。
JTが、2月上旬に煙草の新製品を出すそうで、価格が1箱1000円と言う事でした。
写真に写っていたのは、見た事のある、青をベースにしたパッケージ。
送ってもらったのは、これだったようです。
JTの、今までの一番高い煙草の倍以上の価格だそうで、最高の煙草を目指すとの事でした。
店長は違いが分かったでしょうか。
ちなみに、日本製の煙草と言うのは、世界で見てもトップクラスの品質だそうです。
それがもっと上を目指すのだから、品質は言うまでも無いです。
やはりネックは価格です。
父も、「これは厳しいんじゃないか」と言っていました。
果たして、どうなるでしょうか。

計算。

「信長の野望Online」の知行で、「個別収穫」を設定しない事で収穫産物の利益上昇はあるのか、少し計算してみたのですが、全く話にならない事が発覚。
そもそも、元々「個別収穫」を使用するのを前提で最適化してあるので、比較する事自体がナンセンスだった様です。
昔の様に、一部の産物の価格が高かったりする場合は、話も変わりますが・・・。
他の事を考えた方が良さそうです。