エルダーBP

登山 写真撮影等多趣味ですが最近は卓球で登山のためのトレーニングして 山岳写真撮影に励んでいます。

幌尻岳、額平(ぬかびら)川遭難に考えるの巻

2017-09-03 | 登山、ハイキング
9月のOSAC例会でKさんが有意義な検討事項を提案されました。
そこでYahooの知恵袋(私の質問ではない)などで情報を得て、それを参考に考えました。
当事者から正確な情報提供が無い段階で、結論じみたことは言えませんが、一つの考えとしてまとめました。
やはり基本は山荘の案内の通り、ロープを使わないと渡渉できない場合は水嵩が下がるまで待つことが一番と思いました。
色々な情報に基づき考えると上記渡渉案が出ましたが、私がとっさに出来るか疑問でした。
ロープを持参しそれを使い渡渉することを想定するなら、参加者全員で事前に良く考えておくことが重要と思います。
そしてこの渡渉方法案に対しては、異論が多く有りそうです、その声をお聞きしたいと思います。
また以前からここで流され死亡した事故を度々聞いているので、統計を調べましたが、見つかりませんでした。
添付した写真は2012年に私が渡渉した時の物です、この時行は(登り)晴れ、しかし下りは途中雨になりましたが、水嵩が増える前に下山できました。
追記
もしメンバーがハーネスを持っていた場合、通常の腰に装着してしまいそうです、そしてロープとハーネスの接続にプルージックなどを使うと、転んだ場合テンションが掛かり、滑らないので、対岸に流れ着かないのです、ここがポイントかもしれません。
そしてザックが浮になると、顔が水中に入ったまま、起き上がれないので水死したと思われます。
もし120cmくらいのスリングで簡易チェストハーネスを作るか、持参のハーネスを胸に付ける、応用が出来れば、逆さ鯉のぼり状態にならず、助かった可能性が有るように思いました。
この時ロープは出来るだけ高く、強く張った状態が(木にマスト結び)望ましいのです、これが私の仮説です。



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