4月18日、「8番らーめん」の株式会社ハチバンは、カンボジアにおいて「8番らーめん」を展開することを目的に、TPLC Holdings Ltd.との間でエリアフランチャイズ契約を締結したと発表しました。8番らーめんは、石川県加賀市発祥のラーメンチェーンで、北陸を中心に展開しています。1991年にはタイに進出し、現在はタイ国内に170店舗、ベトナムにも3店舗があり、人気となっています。
カンボジアに進出を決めたのは、カンボジアでは日本食の人気が高く、麺や箸の文化もあるためとしています。年内にもプノンペンで1号店を開業することを目指しているということです。長丸昌功社長は、「カンボジアは人口が増え、今後の経済成長も見込める」と述べ、現地向けの商品開発やスタッフの教育などに力を入れる考えを示しました。
カンボジアには、丸亀うどん、牛角、リンガーハット、ペッパーランチ等の日本の外食チェーン店が数多く進出してきています。タイでも人気の8番らーめんがカンボジアでも発展することが期待されます。
(写真は、ハチバンのサイトより)
ハチバンの発表
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9950/tdnet/2595504/00.pdf
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓

にほんブログ村
カンボジアに進出を決めたのは、カンボジアでは日本食の人気が高く、麺や箸の文化もあるためとしています。年内にもプノンペンで1号店を開業することを目指しているということです。長丸昌功社長は、「カンボジアは人口が増え、今後の経済成長も見込める」と述べ、現地向けの商品開発やスタッフの教育などに力を入れる考えを示しました。
カンボジアには、丸亀うどん、牛角、リンガーハット、ペッパーランチ等の日本の外食チェーン店が数多く進出してきています。タイでも人気の8番らーめんがカンボジアでも発展することが期待されます。
(写真は、ハチバンのサイトより)
ハチバンの発表
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9950/tdnet/2595504/00.pdf
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓

にほんブログ村